けいじわん

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### 反ニセ科学的読物:「水からの伝言」を信じないでください(田崎さん)###


[先月の けいじわん]

Message-Id: <20080204020543@keijiwan>
Date: Mon Feb 4 02:05:43 JST 2008
From: 大' <inu@dog>
Subject: 暦の上ではもう春

南国では雪が積もった模様。仙台でも少しだけ雪が降ったけど、小粒で湿っぽい雪で、降ったそばから融けていく感じだった。2月になったというのに、どうも冬っぽさが足りない。

温泉泊り込みで学習会の話ですが、反対してるのは安易な『実機いぢり倒し大会』です。実機をいぢり倒すには他の人の存在は必要なくて会にする意味がないから、やるなら座学やディスカッションを中心に据えるべきでしょう。…という主張なので「温泉で泊り込みで学習会やろう」を否定してるつもりはまるでありません。話のネタとして実機があっても良いだろうけど、まぁツマミですね。なので、どういうネタをどういう順番でやるかというカリキュラム作りとコンテンツの準備には、それなりに稼動を投入しないと空振りに終わると思います。まぁ月山で開催するなら、メインはスキーなので問題ないけど。(おい)

貧食はカレー専門食堂だったってことですが、昔みたいにいろんな種類のカレーがあるんですか? って、行ってみれば良いのか。行く機会があるかなぁ。


Message-Id: <20080206135854@keijiwan>
Date: Wed Feb 6 13:58:54 JST 2008
From: いしやま
Subject: cf2ide + thinkpad535

linuxを入れて遊んでたthinkpad535のハードディスクから 楽しげな音が出てくるようになったので、換えてみようと思った。 なにせ、win95時代から働いてるからなあ。 30Gのを付けてみたら認識しない。どうやら6Gを超えるとダメらしい。 しかし、イマドキ6G未満のハードディスクなんてみあたらない。 というわけで、4Gのコンパクトフラッシュを使うことにした。
こいつが思いのほか苦労。このthinkpadは、ハードディスクを 専用のカートリッジにネジ留めして差し込むって形になってるんだけど、 ネジ留めできるcf2ideなボードがなかなかいない。 一つだけ見つけて仕入れてみたんだけど、こいつはネジ位置がずれていて ネジが入らない。 そもそも、幅も2.5inハードディスクより広いし、サイズ合わない^^; しかたなく、クリップをバラしてネジ位置のところにグルグル巻きにして カートリッジに固定、差し込んでみた。 とりあえず動いたけど、抜き差しがコワイ。
今のところですが、快適です。電源入れても全く音がしない。静か。 起動も速いし。 けど、いつ書き込みエラーが発生するかわからず、ドキドキ。 なんせ、二千円で手に入れた4Gコンパクトフラッシュだから。

Message-Id: <20080207023317@keijiwan>
Date: Thu Feb 7 02:33:17 JST 2008
From: 大' <inu@dog>
Subject: 機械は動いている方が良い

うはは。起動ディスクが 4GB CF ですか。安上がりだし、面白そうだな。石山さんの ThinkPad と同様に楽しげな音を出した後に死亡した dog の HDD も、CF で置き換えたりして。って、CF2SCSI なボードって存在するんだろうか。で、ThinkPad の問題は CF への書き込みがいつごろ数十万回に達するかってとこですか。CF は起動時の読み出し専用に使って、データ書き込み用の別ボリュームを用意すれば長持ちするかな、ってそれじゃ意味ないな。ごくごくたまにだけ sync するとか(危なすぎ)。

ところで、職場のうちの部署の部屋の空調が死亡中であります。室外機の故障らしくて修理は来週になりそう。それまでは暖房設備なし。ひじょーに寒いです。何名かは出勤時に毛布持参。寒さに耐えかねて帰宅すると室温は3度とかだし。てなわけで、これ以上ないほど冬を満喫中。(^^;;


Message-Id: <20080207070147@keijiwan>
Date: Thu Feb 7 07:01:47 JST 2008
From: やぎ
Subject: いっそ、その部屋はマシンルームにしてしまえば

冬季限定で。で、人は本来のマシンルームで作業。室温が、それくらいになると冷蔵庫の方が暖かいって聞いたことあるけど本当?食品を冷蔵庫の外に出しておくと凍るので、凍らないように冷蔵庫に入れておくとか。ちなみに、tortilla のある部屋は冬季は洋蘭が同居しており、PCに取っての環境は最悪。暖房はともかく霧吹きはまずいよなあ。


Message-Id: <20080207085235@keijiwan>
Date: Thu Feb 7 08:52:35 JST 2008
From: いしやま
Subject: cf2scsi

ちょいとぐぐってみると、 いろいろありそう ですね。やってみるか^^;
CFは書き込みが遅いのでおすすめではないかもしれないけど。

Message-Id: <20080208011411@keijiwan>
Date: Fri Feb 8 01:14:11 JST 2008
From: 大' <inu@dog>
Subject: 何はともあれ暖かい方が良い

マシンルーム化してサーバを大量に持ち込んだら、暖まってむしろ住みやすくなったりして。ファンの音がすごそうだけど。で、冷蔵庫は普通4度くらいなので、うちのアパートの3度との比較だと微妙な勝負ですね。仙台でも普通のうちはこんなに冷えないはず (^^;; なので、モノが凍らないように冷蔵庫を使うのはもっと寒いとこですね。本当に凍結防止に使うらしい(青森出身者談)。

パソコンと洋蘭との同居はつらそうだなぁ。油断してると内部で結露しそうだ。…って、室温より内部の方が高温だろうから、実際は大丈夫だろうけど。CF2SCSI だと HDD ほど温度が上がらなそうだから、洋蘭との同居の難易度が上がるかもしれない。:)


Message-Id: <20080208223454@keijiwan>
Date: Fri Feb 8 22:34:54 JST 2008
From: やぎ
Subject: それはわかっていながらも

今日も霧を吹く。もうじき、カトレアが咲きそうだ。うちのカトレアは花もきれいだが匂いもすばらしいので、咲くととても喜ばしいのだ。PCの結露はないと思うけど、基盤の錆とファン等動く部品の劣化がすごく心配。あと電源。まあ、しょせんは組み立てAT互換機だから予防交換してれば長持ちすると思うのだけど、そのうちキース・リチャーズみたいに全身の血が入れ替わっていたりして。


Message-Id: <20080210235746@keijiwan>
Date: Sun Feb 10 23:57:46 JST 2008
From: 大' <inu@dog>
Subject: 無為な1日が終わる

アイデンティティとはどのような概念かって話題に時々出てくる、「ウィリアムテルが実際に使った本物の斧! 補修のために柄を4回、刃を5回も交換しながら保存されてきた完全オリジナル!」…なんて話を思い出した。ところで、キース・リチャーズをリスペクトしてヘロイン水溶液を霧吹きしてみるってのはどうでしょう。(おい)

土曜日の夜から降り出した雪は 15-20cm 積もるなんて予報が出てたらしいけど、気温が高かったのでそれほどにはならず。14 時過ぎに起きたら、道やアパートの階段に積もった雪はほぼ完全に融けてた。2月上旬だというのに、春の雪みたいだ。…などと言いつつ、何をするでもなく1日が終わった。


Message-Id: <20080211000719@keijiwan>
Date: Mon Feb 11 00:07:19 JST 2008
From: 大' <inu@dog>
Subject: 初めて聞いた

今やってる BS1 のニュースで、放送してる音声に「ここで地震入れまーす」(先ほど○時○分にどこそこで地震がありました。震度は…というニュース)「はい、おしまーい」などというスタッフからアナウンサーへの指示がかすかに聞こえてた。次々によどみなく喋ってるようだけど、その隙間に結構細かい指示が入ってるんだなぁ。こういうのを副音声で公開したら、喜ぶ人も結構いるんじゃないだろうか。(^^;;


Message-Id: <20080211143642@keijiwan>
Date: Mon Feb 11 14:36:42 JST 2008
From: 大' <inu@dog>
Subject: 南大門焼失

ついさっきまで知らなかったんだけど、韓国の国宝第1号でソウルのランドマークでもあった南大門(崇礼門)が焼失したらしい。韓国の人たちは今でも朝鮮王朝(李王朝)への思い入れが強いみたいだから、その象徴の一つが失われたことは非常に強いショックに違いない。前にソウルに行ったときには道を隔てて眺めるしかなかったんだけど、その後公開されたと聞いて今度行くときは是非とも門をくぐろうと思っていたので、俺もかなり残念。

放火が疑われてるらしいけど、放火犯に対する国民感情はすごいことになりそうな気が。旧日本軍が朝鮮総督府を建てたときに、正門である崇礼門から王宮である景福宮への道を塞ぐように(=気の流れを断つように)建てただけでもものすごい反感を買った(いや、むしろそれが狙いだったんだろうけど)らしいのに、崇礼門そのものを無くしてしまうとは。歴史に名を刻むことになるだろうなぁ。


Message-Id: <20080212060126@keijiwan>
Date: Tue Feb 12 06:01:26 JST 2008
From: やぎ
Subject: 竜脈ってやつですな

今の京都駅が、平安京の竜脈を完璧にぶった切ってるらしい。


Message-Id: <20080212132824@keijiwan>
Date: Tue Feb 12 13:28:24 JST 2008
From: こなみ
Subject: 京都駅

南大門は無惨なことになってしまったようですね。直接の関係者でなくてもほとんど放心状態の人がおおぜいいるに違いない。日本では金閣寺の放火が三島由紀夫の小説にまでなって語り伝えられているわけですが,もっと衝撃は大きいかも知れませんね。
京都駅は現在の風脈を切ってくれているらしく,駅の北の京都中心市街地のヒートアイランド化が一気に進んだと,世間話で気象観測機器の業者さんが言ってました。データがあったら見てみたい。

Message-Id: <20080212233220@keijiwan>
Date: Tue Feb 12 23:32:20 JST 2008
From: 大' <inu@dog>
Subject: シンバルの振動モード

現在の風脈切りといえば汐溜の高層ビル群もそうですね。東京湾からの吹き込む風を遮ってしまったせいで都心の気温が 1, 2 度上がったなんて話がずいぶん流れたけど、そういえば最近は聞かなくなったな。冬だから?(おい) なんてしょーもないことを書いてたらニュースが。南大門放火の容疑者が捕まったようで。トラブルでむしゃくしゃしたので世間を騒がせたかったと言っているとか。2006/04 の昌慶宮文政殿の放火もこの人の仕業だったそうですが、うーむ、なんだかなぁ…。

野尻さんとこに、こなみさんが書いた無重力下の無支持シンバルの話を受けてちょこっと書き込んだけど、既にメインの話題ではなくなってるようなので、関連したいろいろをこっちに書いておく。

シンバルを単純な弾性円板と考えた場合、中央で支持してればそこが振動の節になる。これは良い。逆に円周部分は振動の腹になりますね。音叉をぐいっと広げて、柄を軸にして回転体にした感じ。そうすっと、半径方向の振動については、中央支持のシンバルは閉管とみなせて、奇数倍音しか現れないことになる。一方支持がない場合には整数倍音が全て現れることができますね。これが正しければ、音質は相当変わりそうだ。

ところでシンバルと似てる(?)楽器として銅鑼(ゴング)があります。シンバルと違って円周部分が緩やかに立ち上がっていて、立ち上げ部の丸みのあたりが振動の節になるはず。ただ縁の立ち上げが緩やかな分、振動の節の位置が完全に一意には定まらずに微妙に周波数が異なる振動が一杯混ざっていて、「じゅわぁ〜ん」という複雑に絡み合った音質になるんでしょう。似た楽器でタイゴング(東洋風銅鑼)ってのもあって、こっちは縁の立ち上がりが直角になってます。すき焼の鍋みたいな感じ(ただし中央が半球形に凹んでいて、ここを裏から叩く)。これは節の位置が立ち上げの角の部分に固定されるので、いかにも倍音構成がシンプルそうな「ごーーん」というか「ぐーーん」というか、こもったお寺の鐘みたいな音です。まぁ、こもって聞こえるのは、中央の半球に邪魔されて円板中央付近で高域倍音がキャンセルされてるせいもあるか。なお、お寺の鐘みたいにうなりは出ません。

シンバルと一緒に無重力下で試すなら、トライアングルよりもミュージックソーを…とも思ったけど、支持点がないと「お前はアホか」ができませんねぇ。(おい)


Message-Id: <20080214013224@keijiwan>
Date: Thu Feb 14 01:32:24 JST 2008
From: 大' <inu@dog>
Subject: 楽器が鳴る原理を知りたい

むむ。こなみさんが野尻ボードでフォローしてくれてますね。昨日書いたシンバルや銅鑼の話は、誤解に満ち満ちていた模様。(^^;;; でも、銅鑼の円周部分が自由端と解釈するのは納得がいかないなぁ。…などと文句言っててもしょうがないので、これに関してはしばらく取材モードに入るか。

それにしても『音楽工学』ってのは面白そうですね。非常に興味がある分野だ。浜松の楽器博物館に行ったとき、ピアノのハンマーの構造とかの動作原理のディスプレイはあるんだけど、振動パターンが云々っていう物理的解説がほとんど無くて物足りなかったのを思い出した(当たり前かな…)。web を検索してみたら、ヤマハの「鳴るほど! 楽器解体全書」に、やや近い内容がところどころ載ってた。もっと深く突っ込んで欲しい(身勝手)ところだけど、例えばティンパニの分解(破壊?)実験なんかはなかなか面白い。戌リンの小さいスピーカだと、音質の違いがイマイチ分からないのが残念だけど。<意味ないし

ところで昨日から急に冷え込んで、軽い雪が降ったり止んだりしてるのだ。またもやうっすらと積もったので、道の凍り方が非常に危険だ。無事に帰ってこれて良かった。明日の朝は、あちこちにいろんな車両が突っ込んでそうだなぁ。


Message-Id: <20080214093214@keijiwan>
Date: Thu Feb 14 09:32:14 JST 2008
From: こなみ
Subject: 音楽の物理

これも昔買った本ですが,Scientific American の別冊で "The Physics of Music" というのがあって,大判のペーパーバックで図版が多く,なかなか楽しめます。まだ入手は可能らしい。
興味深い話はいろいろあります。ホルンで右手を朝顔に突っ込んで何が変わるのかというと,音響インピーダンスのスペクトルが高次の倍音のあたりでは ピークがだんだんなまってくるのだけど,それが シャープになって,倍音の間の分離がよくなる。あるいは,テノール歌手のあのド派手なオペラのアリアの謎は 2000 Hz あたりに強い共鳴域をもっていて,そのためにオーケストラの音の周波数分布とぜんぜんちがう分布をもつからだとかいう説明も。
金管楽器の音響インピーダンススペクトルの測定方法とかいうのは,大'さんには興味深いのではないでしょうか。吹き口にスピーカから純音を入れてやって,圧力(測定部位は忘れた)を測るような装置でした。私は金管をほとんど触ったことがないので想像するだけですが,吹ける人にはたぶん音がうまく「当たって」いるときの気持ちのいい体感みたいものがあって,それと照応するところがあるのではないかと思います。
この本はオルソン本ほど細かくなくて,豊富なデータと分かりやすい図版で解説しています。英語を読む手間はありますけど,本文を読まなくても図とキャプションだけでも結構追えるので,暇な時間にぱらぱらと読めます。

Message-Id: <20080214111711@keijiwan>
Date: Thu Feb 14 11:17:11 JST 2008
From: いしやま
Subject: タイコといえばシモンズ

のは 六角形 になってて、振動モードが随分制限されるよなあと思った覚えが。 ああ、懐かしい。一時期はやったよなあ。
あと、無重力中でも、運動量保存の都合上、ある程度振動モードが 制約受けますね。 (振動の最中に、重心が振れるような動きはできないと、ふと思った

Message-Id: <20080215020425@keijiwan>
Date: Fri Feb 15 02:04:25 JST 2008
From: 大' <inu@dog>
Subject: 物欲に負け続ける

金管楽器の音響インピーダンススペクトルの測定方法! それはとても興味深い。そうなんですよ、管の音程と唇の音程が一致した時の「当たってる」感というのが確かにあって、唇が抵抗無く振動するし音質も非常に明るくなります。言われてみれば、この感覚は金管独特だなぁ。クラリネットやサックスではこれほど強いフィードバックはないし、フルートだとさらに弱い。で、合奏の中ではこの「当り」から音程をずらす必要がしばしば発生するので、最初の頃は音質を維持したまま音程をずらすのに苦労するのだ。…というわけで、何だかこなみさんに勧められるままに本を買い続けそうだな。ひじょーに危険だ。

で、物欲ついでに Nikon D50(中古)を買ってしまいました。28-80mm と 70-300mm のレンズ二本付きで 46,600 円+送料。もうちょっと広角側が欲しくなりそうな気もするけど、そんな心配以前に一眼レフの基本操作を覚えなければいけない。年度末で忙しいというのに、どうするつもりだ、俺。

ところでシモンズって、単なる圧力センサ(MIDI の Note ON/OFF や Velosity を出力するだけですよね?)なので振動モードもへったくれも無いのでは。(^^;;


Message-Id: <20080215172340@keijiwan>
Date: Fri Feb 15 17:23:40 JST 2008
From: いしやま
Subject: あれはただのオンオフだったのか

少なくとも、コイルの類が入っていて、それで振動を拾ってエフェクトかけてってものだと思ってたのに…

Message-Id: <20080215214900@keijiwan>
Date: Fri Feb 15 21:49:00 JST 2008
From: こなみ
Subject: いかんいかん

野尻さんとこに急いで書いたのを見たら,文章がぜんぜんおかしい。「ちゃんとした」三連発ではないか。みっともない,うう(;_;)。
えっと石山さん,ここ20年以上も電子ピアノとかサイレントピアノはぜんぶサンプリング音源です。安いアップライトでもサイレントにしてヘッドフォンで聞くと,コンサートグランドの音が鳴り響くのだ。他の楽器も推して知るべし。

Message-Id: <20080216005157@keijiwan>
Date: Sat Feb 16 00:51:57 JST 2008
From: 大' <inu@dog>
Subject: やっぱり面白いぞ、この分野

結局、我慢できずに野尻ボードにいろいろ書く俺。そしてまた、我慢できずに本を発注しまくる俺。(^^;;;

えーと、エレキギター、エレキベース、エレピみたいな「エレキ」シリーズと、シモンズを含むシンセドラムやシンセギターなどの「シンセ」シリーズとの間には、暗くて深い川が流れているとですよ。前者は物理的振動をコイルで拾って出力するアナログ楽器ですが、後者は単なるスイッチです。スイッチ ON で鳴るようにセットされてる音は何でも良いので、それが合成かサンプリングかは本質的な違いではない。純音が鳴っても良いし、ホワイトノイズでも爆発音でも良い。でも前者の場合は、コイルで拾った振動を変調してホワイトノイズや爆発音にするのは大変なのだ。

さ、カメラのマニュアルを読もうっと。


Message-Id: <20080216080012@keijiwan>
Date: Sat Feb 16 08:00:12 JST 2008
From: やぎ
Subject: スイッチのたとえで言うと

メロトロンはアナログ電気製品のスイッチ?


Message-Id: <20080217002855@keijiwan>
Date: Sun Feb 17 00:28:55 JST 2008
From: 大' <inu@dog>
Subject: まさに!

on/off だけならアナログサンプリングの電子(電気?)ピアノなんでしょうけど、押し方で音の出方が変わるあたり、まさにアナログのスイッチですね。

子供の頃に、扇風機の押しボタンスイッチをそーーーっと押し込んでまさに通電する境界点を探して遊んだのを思い出した。他にも、ゆっくり押し込んでいくとある点でカチッと動作が始まるような色んなもので遊んだことがある気がするんだけど、それが何だか思い出せない。この説明じゃ全然通じないという自覚はあるんだけど、うまく言えない。ぐぐぐと押していくと途中でポテンシャルの頂点を越えて一気に転がり落ちていくような動作をするモノで、頂点ぴったりで止めるべくギリギリまでゆっくり押し込んで遊ぶという感じなのだ。うーん。

そういえば野球盤(懐かしい!)の投球の時に、玉を押すレバーの動作範囲の先端ギリギリに玉を置いて、超剛速球にしたことはありませんか? 玉の置き位置がちょっとずれると、ホームまで届かなかったりするんだけど。(^^;; あれって、なんで速球になるんだろうな。不思議だ。


Message-Id: <20080217193609@keijiwan>
Date: Sun Feb 17 19:36:09 JST 2008
From: 大' <inu@dog>
Subject: デジカメ対決

2001 年からず〜〜っと使ってた CASIO QV-2900UX と、こないだ買った Nikon D50 で撮った画像を比較してみた。まだ使い方が分かってないので、とりあえずは画角の比較と小細工なしの色比較だけ。

曇ってたりして光量が少ない時の 70-300mm の使い方が難しそうだなぁ。


Message-Id: <20080218234022@keijiwan>
Date: Mon Feb 18 23:40:22 JST 2008
From: やまもと <koutay@cocoa.ocn.ne.jp>
Subject: 久々の

今日、職員室に「赤福」が2箱置いてありました。伊勢在住の先生が買ってきたようです。赤福はもっぱらお土産で持っていく事ばかりで、自分で食べるのは本当に久しぶりでした。
今度の赤福は
包みの糊付けがしっかりして、巻き直しがしにくくなっています。
従来の製造年月日の他に消費期限も印刷されています。
そして、箱にも製造年月日が印字されていました。その隣にはバーコードが。手元のバーコードリーダで読ませたら、8桁の数字が出てきました。もう一箱も読ませたら、通し番号とは程遠い数字。どういう規則で番号をつけているのか。

話は変わって、私も以前、日経サイエンス社の「楽器の科学」という本を買いました。出版社だけに、下でこなみさんが紹介した本の翻訳かと見てみましたが、どうやら違うみたいです。私がこの本を買った動機は、その中の「ヴァイオリンの物理学」で、バイオリンの表板と裏板の振動モードの写真があったり、そのためにストラディバリを分解させた話やら。

Message-Id: <20080219000323@keijiwan>
Date: Tue Feb 19 00:03:23 JST 2008
From: 大' <inu@dog>
Subject: 文系と理系は対等でない理論

愛読ブログの一つである dlit さんの思索の海に、『理系文系論メモ:文系としてのアイデンティティ』という文章が載っている。生物学から言語学に転向して(ついでに書くと、実は大学受験でも文理両方受けて)いわゆる理系文系を両方体験した身としては、ひじょーに「だよねだよね!」という感じだ。なんだか懐かしいぞ。

そもそも文系と理系って区別自体は、大学受験がらみで成立した概念ですよね。授業や入試の科目群に対するカテゴリって感じで。所詮は受験科目の話なのでそれぞれの分野の研究で実際に使う能力とは直接関係がないのも当然。そして、なぜか苦手意識を持つ人が多い科目である数学に注目して『数学を含む方をわざわざ選ぶ人/そうでもない人』という分類に対するラベリングに使われているのだと思う。だとすると後者の方が default。言語学っぽく言えば前者の方が有標 (marked)。この結果、「そもそも勉強は全部嫌い!」「モノを考えるのが嫌い!」という非理系非文系群が「文系」に含まれてしまってるんでしょう。積極的に「文系」科目が好きな人には迷惑な話だろうと思うけど、俺語感による「文系」はそういう概念です。これを前提とすると、「研究職じゃなくて事務職」が「文系」なのも、dlit さんが以前萎えていた「文系なので」っていう前置きについても、本来「非理系なので」or「モノを考えるのは嫌いなので」と表現すべき状況なのに「その他=文系」と処理しちゃったのね〜と納得できる。

要するに、「いわゆる文系」/「いわゆる理系」という概念は対等に扱うべきでなく「いわゆる文系」=「文系+その他大勢」と捉えるべきだという話。でも、そう自覚せずに「自分は文系だし〜」って言う人がいるのは必然なんだよな。自分が使う言葉の意味を考えない人は「文系」に含まれるので。不幸だぞ、「文系」。(^^;;


Message-Id: <20080219005627@keijiwan>
Date: Tue Feb 19 00:56:27 JST 2008
From: 大' <inu@dog>
Subject: まだまだ買いたいけど>音楽本

やまもとさん、ご無沙汰です。赤福はちゃんと見直したっぽいですね。吉兆と違って好感が持てるなぁ。(^^;; 8桁の数字は何ですかね。通し番号のハッシュ値だったりして(無駄に懲りすぎ)。

日本の古本屋で見つけたオルソンの「音楽工学」が今日届いて喜んでたんですが、日経サイエンスからも何やら出てたですか。しかし、The Physics of Music も Fundamentals of Musical Acoustics も手配中なんだよな。結構いろいろ本が出てるようなので、一旦状況を整理するか…。

ところでストラディバリを分解するのは、それほど珍しい話ではないですよ。バイオリンの分解はニカワを蒸気で溶かすだけだし、日本の気候だと放置するだけで分解可能です(おい)。そもそもストラディバリの時代は今よりもかなり低い音程 (A = 400Hz 前後)が普通だったので、現代の音程 (A = 440-445Hz、オケによっては A = 448Hz なんてとこも)で使うには、分解して力木(胴の内側の梁)を補強するのが必須です。


Message-Id: <20080219011727@keijiwan>
Date: Tue Feb 19 01:17:27 JST 2008
From: いしやま
Subject: それはどっちかというと

文系・理系というよりは、体育会系・脳みそ筋肉系vs学術系って称してもらうべきなんじゃないかと。本来の「文系」は学術系だよねえ。
今現在文系教育にかかわっている身として思うのは、いわゆる文系の人に、数理論理と自然言語論理のベースについて勉強して欲しいってことだなあ。数理論理に対する理解無しに自然言語論理を振り回しても説得力ないよと。けど、大学理系レベルで数学がわかってないと両者の違いなんてわかんないよなあって問題はあるか。
理系=フラグが立ってる人 ってのは、うーん。立ってない人にとってはそうなのかもしれないけど。。。

Message-Id: <20080219031032@keijiwan>
Date: Tue Feb 19 03:10:32 JST 2008
From: なべまさ
Subject: なんとか環境がほぼ復活

通信環境、マンションの鍵、健康保険証等々失って難儀しましたが、なんとか
ほぼ復活しました。ファインピックスF30も失いましたが、メインで使ってい
るニコンP5000は生き残っています。現金やキャッシュカード類が無事だった
のでよしとすべきか。

さて、大’さんの言う「いわゆる文系」には「体育会系でも学術系でもない」
人々も含まれるんじゃないでしょうか。

ところで、ヴァイオリンは自然に膠が剥がれる事もあるし、修理や保守でもわ
りとよく分解されます。ハイフェッツが来日した時も持参した楽器(ストラデ
ィバリとガルネリ)が二つとも接着が剥がれて急遽修理した事があったとか。

それから、現在使用されているストラディバリの時代のヴァイオリンの多くは
ネックを長くする改造を施されているそうです。同じ音程でも短い弦を低張力
で張るより、長い弦を高張力で張った方が大きな音が出るためです。

元々長めな一部の楽器や古楽に使用されているものは、オリジナルのまま使用
されているものもあるようです。

Message-Id: <20080219162210@keijiwan>
Date: Tue Feb 19 16:22:10 JST 2008
From: いしやま
Subject: 房総に走りに行こうと思ってたら、事故かよ。道が混む orz

「文系」の話ですが、「就職モラトリアム系」ってのはどうでしょう。 いわゆる「就職予備校生」のパクリでしかないか…

そういや、手元のプログラムで過渡周波数解析を減衰項つきで 出来るので、それで楽器音の解析をしてみるのも悪くないか。


Message-Id: <20080219173713@keijiwan>
Date: Tue Feb 19 17:37:13 JST 2008
From: 津田
Subject: 大君が言ってるのとかぶるけど

いわゆる「理系」の世界にどっぷりと浸かったバイアスがかかっているぼくの頭の中では、 「文系」=論理的な考え方のトレーニングを積むことを途中で放棄してしまった人、 「理系」=それ以外、です。
もうちょっと別の表現を取ると、高校あたりで数学の授業についていくのがキツくなって、 「数学なんてムツカシイもの勉強するのかったるいから、暗記科目だけで済む文系コースにしよう」 と思った人がいわゆる「文系」。
で、そういう人らが間違って経済学部に進んでしまうと後悔する ^^;;;

いや、高校のカリキュラム以外の実生活上で「文系」とかいう言葉が出てくるのは、 「ぼくは文系だから、難しいことはわからなくて」とか、 自分を卑しめる場合くらいしかないんじゃないかなぁ(他にあるかなぁ?)。
だから、 「私は文系なので、科学的とか、物理的な事が書かれている本は全く理解できない」 というセンテンスは、ぼくにとっては全然意外ではなく、 典型的な「文系」という言葉の用例。
おそらくこの人が本当に言わんとしていることは、 「今まで理解しようとしても難しくて挫折したのでずっと避けてきた、 なのでこれからもできれば避けて通りたい」、だと思うけどね。

一方で大学の学部を選ぶ場合の「文系」「理系」では、数学でつまずいたという消極的な理由ではなく、 積極的な理由から「文系」学部を選んだ例としては、 「ぼくは小説を読むのが好きだから」とか 「あたしは英語が大好きで世界中の人たちとお話するのが夢だから」とかだよね。
そういう気持ちで大学に来てもらっても学問としてはちとキツイとは思うけど、 「理系」学部のほうも「就職に有利そうだから薬学部」「人の命を救いたいから医学部」とかなら、 こういう観点なら「文系」も「理系」も対称な概念だと思う。

じゃぁ、論理的な物事の考え方のトレーニングを放棄してしまった人が、 どうしてわざわざ「理系」の人らの議論に割って入ってこようとするのか、 別の観点から考えないとならないんだけど、書いてる時間ないので後で。


Message-Id: <20080219235407@keijiwan>
Date: Tue Feb 19 23:54:07 JST 2008
From: 大' <inu@dog>
Subject: この話題は常に人気だな (^^;;

元ネタにした dlit さんの文章でも指摘されているように、この話題についてはどういう意味で「理系/文系」と表現したのかをいちいち明示しながら話をしないと、全然噛み合わなくなるので注意。俺の掲示では、拡大解釈後の「文系」を、「いわゆる」を付けたりカギ括弧で囲んだ「文系」で表現したつもりでした。

いしやまさんが引っかかってる「理系=フラグが立ってる人」ってのは、俺は書いてないぞ〜。人にフラグが立ってるという意味ではなく、「勉強嫌い考えるの嫌い」なのになぜか大学に進学する場合は人文/社会科学系の学部に行くことが圧倒的に多いようなので、こういう「その他大勢」がいわゆる「文系」に含まれちゃうってだけです。あと「体育会系・脳みそ筋肉系」ってのも、モノを考える習慣の有無とは同一視できないですよね。運動もせずモノも考えないって人だって大勢いるはずだ。…と、なべさんが指摘してくれてるのか。(^^;; 同様に「就職モラトリアム系」などと「その他」の部分だけに着目してしまうのも間違いだと思います。何か仕事をしたいけどモノを考えるのは嫌いって人もいるわけで。
# あ、モノを考えたくないから早く大学から出たいってのは、ある意味正しいな。(^^;;

津田さんの掲示については、何を主張したいのかが良く分かりませんでした。俺が書いた「理系と文系は対等でない理論」とかぶる部分は、むしろほとんど無いと思うんですが。で、数学が得意だったからなんて消極的な理由ではなく、積極的な理由から「理系」学部を選んだ例としては、「ぼくは虫が好きだから」「あたしは雲が大好きで、世界中の空を見上げるのが夢だから」とかなんでしょうか。高3にもなってそんなに純朴な人ってのは、周りにはいなかったぞ。あと『「理系」の人らの議論』というのは、誰による何についての議論を指しているのでしょう。今までの話には、『議論に誰かが割って入る』って内容は登場してないと思うのですが。

もう一つ、(高校までの)数学と「論理的な考え方」って、そんなに関連性がありましたっけ?? 高校までの数学の授業を通して身に付いた論理性って、全く心当たりがないのですが。


Message-Id: <20080220133029@keijiwan>
Date: Wed Feb 20 13:30:29 JST 2008
From: まるやま
Subject: Mac用

お絵かき soft の CANVAS も、かな漢字変換やワープロ出してたエルゴソフトも Mac 用を止めにしてしまった。

Message-Id: <20080220193750@keijiwan>
Date: Wed Feb 20 19:37:50 JST 2008
From: 津田
Subject: じゃぁピンポイントに主張したいこと

強いて言えば興味があるのは、例えば血液型と性格の相関の話にいきなり口を挟んできて、 「私は文系なので、科学的とか、物理的な事が書かれている本は全く理解できない」 と言い出してくるような人の思考回路の仕組みかなぁ。 その実例として挙げられていたのが以下のO型男性氏。

http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php?UID=1191758412#CID1196265245

この本人の実際の姿を知らないので勝手に決め付けて話をするけど、 数学の授業についていけなくなったなどの理由で論理的な考え方の修得を諦めてしまった人、は、 合理性よりも情緒性を重んじる傾向があるんじゃないかと。

合理性を重んじる人にとっての「議論」の中身とは、 例えばなんだかしらの物を決めないとならない時に、複数の選択肢がある場合はその対立点を洗い出し、 それぞれがどういうメリットデメリットがあるか検討し、 どちらを選択するかを決める、というようなもの。
その一方で情緒性を重んじる人の場合の「議論」の中身とは、 時間をかけてお互いにとことん話し合う、というもの。
当然だけど後者の場合、話し合いをしたところでなんの解決にもなってない、という場合も多い。
しかし本人は、時間をかけてこれだけ話し合った、というプロセスに満足してしまう。

こういう自称「文系」の人らと話をする時は、注意しなければならない。
というのは、こちらから色々説明してあげて、わかってくれたような反応であっても、 本人の頭の中には「一生懸命説明してくれた、ありがたい」 という印象が残っているだけで、中身はサッパリ理解できていない、 ということが往々にしてあるから。

実際、このO型男性氏の例では、 「私は文系なので、科学的とか、物理的な事が書かれている本は全く理解できない」 の後の、「疑問になった事を話し合ったりして解決したほうが良い」 という言葉として、このあたりのスタンスの違いが端的に現れているように思う。
どっちかと言えばおれにとっては、「文系なので」という言い訳より、 こっちのほうがズッコける。

で、そういう輩と一緒にされたくないなら?
「文系」という言葉で一括りにするなぁー!、 おれは言語学を専門とする人文科学の研究者じゃーーー!、 とでも言えばいいような ^^;;;


Message-Id: <20080221011951@keijiwan>
Date: Thu Feb 21 01:19:51 JST 2008
From: いしやま
Subject: 自然言語で定義しようって時にnotを含むと破綻するのだ

って話はおいといて、定義がどうの、かみ合わなさがどうの、なんて気にしてたら負けで、盛り上がったらいいじゃん、ってのは「文系」?
日ごろの人間関係が、業務上の都合や本人の生育史に応じて大きなバイアスがかかり、その範疇で「普通」をイメージしてしまうので話がかみ合わなくなるんじゃないかな。だから、そのバイアスを見越して逆フィルタかけてあげないと、議論をかみ合わせられる形に調整できないんじゃないかと。って、こういうスキルは文学とか哲学とかやってる人は鍛えられてるんじゃないの?って思うんだけど。
職場の元同僚の人たちが、転職して私学に行くとカルチャーショックで大変らしい。だって、親戚一同高級官僚だのなんだのばっかりで、その関係で御学友一同様もその手の方々のご子息ばかりってな環境で小さな頃から何十年も暮らしてると、いわゆる「私学文系」な人たちとの接近遭遇は、ETとの出会い以上にショッキングだったりするようだし。たとえば、「大学」って概念自体、共通理解が無いんじゃないの?という気がする。

Message-Id: <20080221012448@keijiwan>
Date: Thu Feb 21 01:24:48 JST 2008
From: いしやま
Subject: そうそう、

markedを「フラグ立ってる」と読み替えたのでした。以上、補注というか。

Message-Id: <20080221024152@keijiwan>
Date: Thu Feb 21 02:41:52 JST 2008
From: 大' <inu@dog>
Subject: 日本語むずかしい…

あー、なんかパターンが見えてきた気が。津田さんの話の中にところどころ出てくる根拠のない決めつけが目くらましになって、何を主張したいのかが追えなくなるようです。「数学の授業についていけなくなった」(全くの推測)とか「後者の場合、話し合いをしたところでなんの解決にもなってない」(情緒的な解決は得られている)みたいな部分。それはともかく、平気で思考停止する人と会話するのは苦痛ですね。理由が「文系だから」か否かには関わらず。1年間会話参加停止とかの行政処分の導入を検討して頂きたい。(おい)

結局、いわゆる「文系」ってのは『ニセ文系』なんだと思うんですよ。『ニセ科学』と同じような意味で。文系のように見せかけようとしてるけど、ちっとも文系じゃない。そしてまたニセ科学と同様に、原理的には正しいモノからほとんどオカルトなモノまで、いろんな「私は文系なので〜」があるに違いない。きっとある。

ところで、いしやまさんの掲示はマジで読解できませんでした。自分の日本語力の自信を喪失しそうだ。俺にとっては、あちこちで省略されている主語や目的語が補完不可能なのです。「盛り上がったらいいじゃん」って思ってるのは誰? その範疇で「普通」をイメージして話がかみ合わなくなるのは誰と誰? 誰が誰の何に逆フィルタをかけてあげるべきなの? 親戚一同高級官僚のご子息って私学文系には行かないの? などなど。救助希望。


Message-Id: <20080221095238@keijiwan>
Date: Thu Feb 21 09:52:38 JST 2008
From: こなみ
Subject: 修羅場から逃避してさまざまな「文系」を考察する

> いわゆる「文系」ってのは『ニセ文系』なんだと思うんですよ
この文章がいっている「いわゆる『文系』」というのは何をさすのか,それもわたしにはよく分からんのです。ひょっとしたら「わたしは文系だから・・・」と自分のことを語る人たちのことか?
だとすると,「自分を文系と呼ぶ人はニセ文系である」という興味深い命題が登場するわけで,楽しい(おい)。

最近たくさんのプログラミング関係の本を書いている青木峰郎さんは「ふつうの文系プログラマー」を自称しているけど,昨年レクチャーしてもらったときにきいたら哲学の大学院生だった。「ふつうの文系」じゃなくて,「本物の文系」だったんですね。

Message-Id: <20080221135923@keijiwan>
Date: Thu Feb 21 13:59:23 JST 2008
From: いしやま
Subject: 救助はおいおい

このところ天気のよい日が続いてるので、 昨日は野島崎に走りに行ってきたのだ。 日帰りで房総半島一周旅行。 燃費はリッター19強。郊外だけでなら20を超えていたかも。 街乗りでのガソリン冷却でどれだけ燃費が悪くなってるのかよくわかるというか。 それにしても、市町村名も(特に内房の)道路も手元の地図と全然違ってて 大変だった。 得たいの知れないご立派な建築物(土建行政の残骸?)もあちこちに ゴロゴロ湧いてきてたし、 十年前とは全然違ってた。再調査に走りに行かないと。 それにしても、ほんと、館山周辺変わったなあ。

Message-Id: <20080221172819@keijiwan>
Date: Thu Feb 21 17:28:19 JST 2008
From: 大' <inu@dog>
Subject: 確かに明記してなかった…

これまで『いわゆる「文系」』などと書いてきたのは、「文系だから良くわかんな〜い」というときの、本来の人文科学系+社会科学系とは違う意味と思われる「文系」のことです。どっちがふつうなのかはともかく、こなみさんが言う興味深い命題が登場してるんだと思います。楽しいです(おい)。ところで自分のことを「理系だから〜」みたいに言う(「あいつは理系だから…」ではなく)のって、あんまり見聞きしたことがない気がする。実際はどうなんだろ。実際に使われる場合には「理系だから良くわかんな〜い」という用法と「理系だから分かるんだけどー」という用法と、どっちが多いんだろうか。

土建行政ってバブルなイメージがあるけど、最近 10 年でも豪華建築物がそんなに増えてるんですか。意外だ。そういえばあの辺は、最近話題の高速(or 高速のような国道)も随分増えてるのかな。ガラガラで走りやすそうだ。(^^;;


Message-Id: <20080221200351@keijiwan>
Date: Thu Feb 21 20:03:51 JST 2008
From: 津田
Subject: 石山さん夜中に酔っ払って書きなぐったんでしょう ^^;;;

研究分野に対象を限ったとしても、「理系」と「文系」で無理にどこかで線引きしようとしたら破綻するぞ。 例えば経済学部の地域経済と工学部建築学科の都市計画とか、 入口は違うのにやってることは一緒だ!
なので、人文科学+社会科学=「文系」、自然科学=「理系」という分け方は、 おいおいちょっと待てよ、と言いたくなるなぁ。

これ多分、世間一般に言われている「科学者」という言葉と同じなんだよ。
遠くから見ていると、はっきりとした像が見えているような気がするんだけど、 では詳しく見てみようと中に入ってしまうととたんに正体がわからなくなる。
中の人は「科学者」という言葉は使わないし、「理系」「文系」もそう。
強いてぼくの日常の中で「文系」「理系」という言葉がどういう時に出てくるか思い起こしてみると、 「あそこの研究室は先生が文系の人だから、学生も少ないし普段は誰も人はいない」 「あの先生は理系の人だから夕方に行ってもつかまるだろう」 とかいう例かなぁ。
と考えると、研究スタイルの違いで「文系」「理系」の線引きができそうな気にもなるけど、 ちょっと考えただけで例外はいくつも思い付くのでこれも無理。

。。。と、「文系」vs「理系」ではまりやすい落とし穴は注意深く避けたつもりなのに、 なんではまるかなぁ。
おれ、数学を勉強すると論理的な考え方が鍛えられるとか、 文系に進む人は数学に落ちこぼれた人だとか、そんなこと、言ってないよ〜
なんつーか、必要条件と十分条件の違いなんだが。


Message-Id: <20080221225422@keijiwan>
Date: Thu Feb 21 22:54:22 JST 2008
From: やぎ
Subject: 出張!千葉散策

木更津から館山までいちおう館山道が開通したので、近く感じますよね。2007 年より以前の版の地図のカーナビで走ると田んぼをつっきてたり、公民館の中につっこんだりしてて面白いらしい(伝聞。 VR-4 にはカーナビなし。本体よりナビの方が査定が高そうだから)。バイクでフラワーロードの風を切るのもまたヨシ。南房総は、この時期から3月中旬までがお花畑がきれいですぜ。ポピーにキンギョソウ。こんな電車で行って駅でレンタカーを借りて、イチゴ摘みして、菜の花のおひたしと地魚ををつまみに酒を呑むのがおすすめ。でも、船橋からだとトレン太くんに距離が足りないんだよなあ。


Message-Id: <20080222014940@keijiwan>
Date: Fri Feb 22 01:49:40 JST 2008
From: 某きょーじゅ
Subject: 理系人間なもので…

先日,学科主任または学科長ともいう雑用係に究極のたらい回し選挙で選ばれてしまってめちゃくちゃ落ち込んだのですが,「えっと,私はご覧の通りの典型的な理系人間で,事務能力ゼロ,会議の場にいても頭の中は宇宙のどこかをさまよっているようなやつなもので・・・」とだらだらと就任の弁を述べたものです。なにせまわりはほとんどが文系なので,理系をダメ男の烙印としてもらえたら手抜きで生きられるんじゃないかなあ。え,主任手当は一年で3万円とかで,もらっても却って腹が立ちそう。

Message-Id: <20080222055447@keijiwan>
Date: Fri Feb 22 05:54:47 JST 2008
From: Niki
Subject: 「理系だから」

大昔、中島みゆきのオールナイトニッポンに寄せられた投稿ハガキで、漢字の読みかたをまちがえて覚えていた(それがたまたま、恥ずかしい言葉と同音になってしまい、誤解された)という自虐ネタの最後の締めが「〜てしまった私は理系」というものがありました。

Message-Id: <20080222152330@keijiwan>
Date: Fri Feb 22 15:23:30 JST 2008
From: いしやま
Subject: せっかくの立場だし、

ワンマンを振りかざし、円満に退場させてもらえるように振舞うのはいかがでしょうか?>主任殿
前に房総を走ったのいつだろう?と思い出すと、94年頃が最後だったんじゃないかという気がしてきた。これだけ昔の話だと、いろいろ変わっていて当然なんだろうなあ。振り返ってみりゃ、インターネットブームは95年末からなわけだし。それにしても、レンタカーで酒を呑むってのはいかがなものかと^^;
今回は、外房から誕生寺・清澄寺経由で 高家神社 でお土産買ってフラワーラインと考えてたんだけど、時間が遅くなってお土産買えず、 日本寺 もとっくに日暮れててアウト。やっぱ、日帰りじゃ無理な内容だったかなあ。 うまいものも食えなかったし。

酒呑んでかなり眠くなって書いたからなあ ^^; >書きなぐり


Message-Id: <20080223005511@keijiwan>
Date: Sat Feb 23 00:55:11 JST 2008
From: やぎ
Subject: 呑んだら乗るな

レンタカーだから酒を飲んでいい、ということではないです、もちろん。花を摘み、イチゴを食べるために車を借りて、ひとまわりしたら駅に戻って、酒を飲んで、電車でうちに帰ろうという趣旨。そこんところヨロシク。


Message-Id: <20080223030547@keijiwan>
Date: Sat Feb 23 03:05:47 JST 2008
From: 大' <inu@dog>
Subject: 近頃話題の野島崎沖(ではない)

津田さん、そうなんですよ。最初から書いているように、文系/理系なんて所詮は受験科目の話なので、それで(受験関連以外の)何かに線引きしたような気分になったら破綻するに決まってるのです。そういう意味ではこの話の結論はほぼ見えていて、受験関連以外で「文系だから〜」という表現に出くわしたら、その本当の理由は文系だからではないと言い切って良い。…という感じに収束すると予想してます。根拠とするデータはまだない(おい)。

あと注意深く避けたつもりという落とし穴ですが、本来の論旨とは関連がないにも関わらず、津田さんが数学と論理性を関連付けて述べたり数学の授業についていけるかどうかに言及したりしていたので、こちらからは津田さんがわざわざ落とし穴を持ち込んで、自分で落ちているように見えていました。また直前の掲示の、文系/理系の使用例として出てくる研究室におけるヒトの存在確率の話も、線引きができそうな気には最初からなれそうもないのです。ずいぶん頑張って強いても。(^^;;

そういえば秋の北海道旅行の時には、カーナビ的には釧路湿原の真っ只中を走りました。よくも沈まなかったもんだ。房総に行くなら、電車よりも GTi-R で乗り込みたい(カーナビは付いてないけど)。やっぱり慣れた自分の車でうろうろするのが楽しいですよ。天津小湊で名物の甘栗を買って(違)、養老渓谷から清澄寺に抜けるなんてコースが良いなぁ。野島崎灯台周辺の磯をうろつくのも良し。菜の花のおひたしが食いたくなってしまった私は理系。(特に関連なし)


Message-Id: <20080223035617@keijiwan>
Date: Sat Feb 23 03:56:17 JST 2008
From: 大' <inu@dog>
Subject: 遠い記憶

そういえば、野尻ボードでウェーブの話が出てました。この辺から。これってなべさんが「山の風下に数百メートル(だったか?)周期で上昇/下降気流がかなり長く続いてて…」なんて言ってた(たしか bbms chat で)やつですよね。ロール状の気流(パラグライダー乗りは「ローター」と呼ぶらしい)ってのは、ウェーブの山部分や谷部分でぐるぐる回ってるのかな。しかし、オーストラリア北部で発生するというモーニンググローリーは、なんかちょっと違うような気も。


Message-Id: <20080223063021@keijiwan>
Date: Sat Feb 23 06:30:21 JST 2008
From: 斉藤
Subject: アサガオ....雲(by 機械翻訳

黒木掲示板(古)からの流れでROMさせていただいております。
モーニンググローリーは、山などの地上の突起物でできる気流の渦とは関係が無いようです。
ここに、なぜできるのかの説明がありました。
http://www.aerialvideo.com.au/gloryfootage.html

いや、あの半島の先端に遊びに行ったことがあるので、つい、懐かしくて。
ちなみにあの半島はほとんど平らで山などなかったように覚えております。

Message-Id: <20080224010900@keijiwan>
Date: Sun Feb 24 01:09:00 JST 2008
From: 大' <inu@dog>
Subject: ヨーク岬半島の雲

斉藤さん、どうもです。説明はどこだ〜と探してたら、動画の一番最後にありました。なるほど、暖められた半島で発生する上昇気流がモーニンググローリーの素ですか。地形と日照と湿度と海水温と…の組み合わせの妙ですな。でもこれだとローターは出来るけど、ウェーブにはならなそうだ。それにしても、モーニンググローリの上を飛ぶソアラって絵になるなぁ。BGM のディジュリドゥも良い感じ。かっこいい動画です。

動画といえば、山形さんが紹介してた空耳動画がすごい。画像がなかったら、ただの下手な歌なんだけどな。素晴らし(くくだらな)い作品に仕上がっております。(^^;;


Message-Id: <20080224082323@keijiwan>
Date: Sun Feb 24 08:23:23 JST 2008
From: 斉藤
Subject: 走れロードローラ、ではなくて

半島の上昇気流と海からの風だとロール気流が出来るだけですが、そこに半島の東側(画面の右)から風が吹くことで、ロールが海に向かって進んでいくようですね(最高は時速40kmぐらいとのこと)。波そのものではないにせよ、波のような感じで遊べる、というのではないかと(ローターの回転方向で、波の前面に乗れるのか、波の後ろ側に乗れるのかが決まるわけですが、ビデオでは前面に乗っていそうな気が)。
そもそも幅が最大1000kmのロール、というのもすごいと思いますが。
原理も何もまったく違いますが、アマゾンのポロロッカでサーフィンをするような感覚でしょうか。


Message-Id: <20080224083806@keijiwan>
Date: Sun Feb 24 08:38:06 JST 2008
From: 斉藤
Subject: す、すみません

改行、忘れてました。
なにとぞ、よろしく編集のほどを。
お手数をおかけします。

Message-Id: <20080224162600@keijiwan>
Date: Sun Feb 24 16:26:00 JST 2008
From: 大' <inu@dog>
Subject: TEXT 投稿時の改行

ご指摘どうもです。おかげで、そのうち改行の扱いを直そうとず〜〜っと思ってたのを思い出しました。というわけで、改行を入れ忘れて長い長い長い長い長い長い長い長い長い長い長い長い長い長い長い長い長い長い長い長い長い長い長い長い長い長い長い長い長い長い長い長い長い長い長い長い長い長い長い長い長い長い長い長い行になってしまっても適当に行送りするし、意図的に改行を入れたなら、
それはそれで反映するように、
修正してみました。ちゃんと動くかな。
動いてそうだな。


Message-Id: <20080225003137@keijiwan>
Date: Mon Feb 25 00:31:37 JST 2008
From: なべまさ
Subject: ローター

というのはウエーブの下(層流なウエーブとその下で対流しているところの
境目付近、上昇帯下端の後ろ)でぐるぐると回っている部分です。入るとと
てつもなくモミクチャにされます。

パラグライダーでそのローターに入ると命が無さそうというか、それ以前に
ウェーブコンディションでその高度まで上がると風が強すぎるような気がす
るので、パラの人が「ローター上等」とか言っているのはウェーブじゃなく
て斜面上昇風のローターかな?

ウェーブの周期は数km〜10km程度です。4号バイパス上空の上昇帯から一波前
まで進むと青葉山の上、という感じ。対気速度100km/h程度では前に進まなか
ったり、一波進む間に下降帯で1000mくらい落とされたり、なかなか大変。


Message-Id: <20080225015619@keijiwan>
Date: Mon Feb 25 01:56:19 JST 2008
From: 大' <inu@dog>
Subject: よそ発の話題ばっかだな (^^;;

お、やっとなべさんの召喚に成功した。俺の頭の中のウェーブは実物より一桁小さくなってたようですが、青葉山の次が4号バイパスって話は確かに聞いた覚えがあります (^^;;。ウェーブの下に凸な部分とローターの位置関係は、"V。" という感じでしょうか。Vがウェーブ(左から右に吹いてる)で、句点ローターは時計回りに回ってる。一方、斜面上昇風ローターの方は、"°/" という感じで斜面風上に発生するのかな。上昇からさらに引き起こして宙返りする感じの反時計回りで。

モーニンググローリーは朝方に発生するそうですが、ビデオの終盤に出てくるグライダーは、左から光が当たっている雲の右側を飛んでますね。ということは、カメラは南を向いててモーニンググローリーの西側(進行方向側)が上昇気流ということか。ナショナルジオグラフィックにも写真があったけど、これは北を向いて雲の西側を撮ったモノみたい。雲の形からは、やはりここで気流が上昇してるように見える。モーニンググローリーの場合は、ローターというより南北に細長い帯状の暖気が流されていくって感じのような気がしてきたぞ。いずれにせよ、周期的ではなくソリトン的現象という意味で、ポロロッカっぽいですね。ん、雪崩の先頭でスノーボードでも良いのか。(違)

文系/理系の話の元ネタにした思索の海では、まだ話が逸れつつスレッドが続いている


Message-Id: <20080225185645@keijiwan>
Date: Mon Feb 25 18:56:45 JST 2008
From: こなみ
Subject: ようやく脱稿

やあ,終わった終わった。完全版下の PDF で 250ページだ。これで遊べるかと思ったけど,どうかなあ。すごく大事なことを忘れていそうで不安だ。
ところで,最近人を呼ぶのに召喚ということばがやたらに使われるのは何なんでしょうか?あるコミュニティでスタッフを集めるときにも「○○さんを召喚しよう」とかいうメールが飛び交ってたのでちょっと奇異な感じがしたのですが。裁判所じゃないんだからねえ。

Message-Id: <20080225194316@keijiwan>
Date: Mon Feb 25 19:43:16 JST 2008
From: いしやま
Subject: 祝大作脱稿

それはきっとファンタジー系のゲーム由来でしょう(根拠無く
よくわかりませんが、ファミコンの時代から使われてたんじゃないでしょうか?

こっちの原稿(仕上がり5ページ)も編集委員会を通って印刷に回ったところらしい。pdfか何かで別刷りもらえるのかな?>物理学会


Message-Id: <20080227003625@keijiwan>
Date: Wed Feb 27 00:36:25 JST 2008
From: 大' <inu@dog>
Subject: 召喚呪文の元祖は何かなぁ

あぁ、そういえば召喚状ってのもありましたねぇ。裁判という連想は全く無かったな。いしやまさんが書いてるように、ゲームの中でモンスターだの精霊だのを呼ぶための召喚魔法(呪文)が元ネタだと思います。

俺がこないだ書いた原稿も印刷に回ってる頃だけど、仕上がり 0.5 ページ分のテキストデータだ。(^^;;


Message-Id: <20080227081020@keijiwan>
Date: Wed Feb 27 08:10:20 JST 2008
From: やぎ
Subject: 有給休暇中

消化しきれない…。召還呪文の元祖はわからないけど、メジャーにしたのは「ファイナル・ファンタジー」じゃないっすかね。‘召還→バハムート’みたいなえらくマニアックな怪獣(とか神様)の名前が出てきたのを覚えてます。


Message-Id: <20080227143244@keijiwan>
Date: Wed Feb 27 14:32:44 JST 2008
From: いしやま
Subject: バハムートといえば

メガゾーン23。
マトリクスを最初見たとき、「これってメガゾーンのパクリ?」と 思ったのだけど、気のせいということにしよう。 メガゾーンの方は2作目3作目でどんどん前作を裏切って(?)くれたけど、 マトリクスの方は一本調子だったからなあ。

Message-Id: <20080228001530@keijiwan>
Date: Thu Feb 28 00:15:30 JST 2008
From: 大' <inu@dog>
Subject: 良い話と悪い話

ダイヤモンドを燃やすことにかけては第一人者であるという左巻さんによる、RikaTan誌の原稿の執筆ガイド(by 編集長)。何か文章を書くときに気にすべきことが、ごく簡潔にまとめられてます。普段からこれを意識してたら、文章力が一気に上がるに違いない。作文技術だけではなく、書き手が持つべき価値観や熱意にまで触れているのが気に入りました。なお、ダイヤの燃焼とは特に関係ありません。(おい)

ところで! 菊池さんとこで知ったけど、日本の大学はオカルトも教えるようになったみたいです。オカルトが文系か理系かは良く分からないけど、これはかなりショックだ。いくらなんでもあんまりだなぁ…。

FF には、イフリートとかケツァクウァトルなんてのもいましたね。FF オリジナルのネーミングだと思ってる人も、結構いたりして。


Message-Id: <20080228112700@keijiwan>
Date: Thu Feb 28 11:27:00 JST 2008
From: こなみ
Subject: とんでもない話

江原が「大学教授に内定」という情報は今週号の週刊朝日にも掲載されているらしい。今日本屋に寄って買って読んでみます。

Message-Id: <20080228114840@keijiwan>
Date: Thu Feb 28 11:48:40 JST 2008
From: いしやま
Subject: 商品として成立する文章

って、なかなか手間がかかるし難しいんだよなあ。 特に、自分が書いた文章が、自分の意図したもの以外に、 どのように解釈可能かってのを考えるのが大変。 特定の人を対象とする文章はそれほどでもないけど、 不特定多数を想定すると特に大変。 しらふでやらないと、無理^^;
というわけで、おまけ。どっかで拾ってきたのを手元においておいたもの。
1. Each pronoun should agree with their antecedent.
2. Just between you and I, case is important.
3. A preposition is a poor word to end a sentence with.
4. Verbs has to agree with their subject.
5. Don't use no double negatives.
6. Remenber to never split an infinitive.
7. When dangling, don't use participles.
8. Join clauses good, like a conjection should.
9. Don't write a run-on sentences it is difficult when you got to
   punctuate it so it makes sense when the reader reads what you wrote.
10. About sentence fragments.
日本語でも、 この手の悪例を含まない文章が書けるようになるためには相当な訓練が 必要で、普通の人には結構ハードル高いんじゃないかと思う。 逆にいうと、まとも(?)な日本語を書けるというだけで、相当な 訓練(レポート書きとか)を受けてきていると考えられるんじゃないかなあ。

あと、オカルトはヒューマニティーあたりじゃないでしょうか? 民俗学とか文化人類学とかの研究対象としても考えられるか。


Message-Id: <20080228134503@keijiwan>
Date: Thu Feb 28 13:45:03 JST 2008
From: はりがや
Subject: kikulog

kikulog がなかなかつながらないのですが,旬ネタで
アクセス集中なんかな?


Message-Id: <20080228212456@keijiwan>
Date: Thu Feb 28 21:24:56 JST 2008
From: はりがや
Subject: 社会人講師など

ダイヤモンドと同素体である,フラーレンなどを話題に,
サッカーボール分子の紙模型を作って対称性とか体験し
ようということで,社会人講師,2008年度は,大学
と中高関係で,すでに3件受注しました.うちひとつは,
左巻さんの出身地である,栃木県小山市にて.

あ,来週,フラーレン関係の共同研究打ち合わせで仙台
に行きます.居場所確保の意味もあって「客員を希望し
ます.」と,言ってみるつもり.

harigaya@***.tohoku.ac.jp のアドレスができるかな?
ついに...^^;


Message-Id: <20080229003203@keijiwan>
Date: Fri Feb 29 00:32:03 JST 2008
From: 大' <inu@dog>
Subject: 表現力重要

気になって検索してみたけど、いしやまさんが紹介してくれた悪例集の出所は分からなかった。というか「読み人知らず」扱いであっちにもこっちにも登場している。結局出典はは不明だったけど、検索結果には他の悪例や注意点も紹介してるページが多くて、なかなか面白かったのでヨシとしよう。こういうネタの日本語版も、きっとどっかにありそうだ。「過剰に敬語を使われるのはお控えになられるのがよろしいかと存じます」みたいなの。

こういう悪例を含まない文章を書ける人は確かに少ないけど、難易度が高いというよりは、こういう基本ルールが知られてないだけじゃないかと思うんですよ。「相当な訓練を受け」た人が少ないままでも、基本ルールの存在が広く知られるだけで随分底上げになるんじゃないかなと。同様な意味で、書きたいことを書くんじゃなくて、理解して欲しいことを書くようにする、なんてのもあるかな。とにかく日本の教育システムでは、文章書きの訓練が少なすぎる(というか、ほぼ皆無)と思う。それを言うなら、喋りの訓練もだけど。いろいろ考えてることがあっても、人に伝えられなかったら意味ないじゃないか!

あと、ヒューマニティーはオカルトを研究対象にするけど、オカルトな人がやる研究がヒューマニティーかどうかは何とも…。(^^;;


Message-Id: <20080229013609@keijiwan>
Date: Fri Feb 29 01:36:09 JST 2008
From: 大' <inu@dog>
Subject: 続編ができてるぞ

忘れねばこそ思い出さずに候。はやぶさは元気に飛んでるのだ。
地球帰還に向けた動力飛行まで、あと1年。

[はやぶさ]今度いつ帰る 〜はやぶさ探査機〜 初音ミク・動画版
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2455666


Message-Id: <20080229180026@keijiwan>
Date: Fri Feb 29 18:00:26 JST 2008
From: いしやま
Subject: マンガを読むのは難しいらしい

マンガを読むときの視線の動きをアイカメラでキャプチャーした研究を 探してみたのだけど、狙ってたのがみつからない。 けど、 こういうの はいた。 視線移動のルールがあって、それを理解できてないと、ストーリーが つかめないらしい(って、このurl見ても書いてないけど)。 探してたのは、日本人と外国人とに同じマンガを提示して、 視線移動の違いを比較した研究。日本人は綺麗に視線が動くけど、 外人さんは戸惑うらしい。世界中にマンガが普及(?)した現在では 状況が変わってるのかもしれないけど。
近年のゆとり教育の進展に伴う読解力の低下(?)もあってか、 マンガが読めない人が増えているらしい。若年層の外人化が進んでいるのか? 困ったもんだ。
#時代は携帯小説ってことなのかなあ。 現代日本語は こういうこと になっているらしいし。
少女漫画と少年漫画とでは視線移動のパターンが大きく違うって 話も聞いたんだけど、文献が見つけられない^^;
少女漫画はうまくパターン化して説明できないとか 言われた記憶があるんだけど、定かでない。 確か、「ストーリーお構いなしな動き」というニュアンスの話だったような。

ともかく、日本の国語教育が、詩文等の鑑賞で終始してるのが マズイ点の一つなのではないかとは思う。 テクニカルライティングでもやればいいと思うんだけど、 やれる先生がいないのか^^;


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