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### 反ニセ科学的読物:「水からの伝言」を信じないでください(田崎さん)###


[先月の けいじわん]

Message-Id: <20070601091152@keijiwan>
Date: Fri Jun 1 09:11:52 2007
From: なべまさ
Subject: ご無沙汰いたしております

お久しぶりです。多分筋肉溶けたとき以来。

自営業者になって暇ができたので覗きに来ました。今は横浜在住。

最近ムブナとかオカヤドカリとかサボテンとか飼ってます。近々また海水に手を出すべく新設計濾過設備を鋭意製作中。


Message-Id: <20070601102517@keijiwan>
Date: Fri Jun 1 10:25:17 2007
From: なべまさ
Subject: 画像へのリンクは

パーミッションをデナられるようですね。

Message-Id: <20070601124248@keijiwan>
Date: Fri Jun 1 12:42:48 2007
From: hsaka
Subject: Re: w3m 0.5.2 released!

ご苦労さまでした。


Message-Id: <20070601173608@keijiwan>
Date: Fri Jun 1 17:36:08 2007
From: こなみ
Subject: スーパーモーニング

今の予定では2週ずらして6月12日になる線のようです。安部君が辞めるとかいうニュースで飛んだりしたら,それはそれで歓迎なんですが。

Message-Id: <20070602150548@keijiwan>
Date: Sat Jun 2 15:05:48 2007
From: 大' <inu@dog>
Subject: なべブログは飯日記ですか

おわー、なべさん! お久しぶりですー。…って話は丸焼きで盛り上がってますな。そっち行くか。

昨日は、星陵キャンパス内の各部局の network 担当者に集まってもらって、情報交換会を開いた。今まで全くと言って良いほど交流がなく、よその部局の network がどうなっているかもお互いに知らなかったんだけど、結局は同じようなことで困ってるんだよね。これを機会に、いろいろ一緒にやっていけるといいな、というか、やってくことになることでしょう。もうね、稼動が足りないと言いつつあっちでもこっちでも同じ苦労をしてるのは、いい加減馬鹿馬鹿しいのだ。というわけで、皆様のご想像通り明るくなるまで呑んでました。(おい)

こなみさんの出演は 6/12 ですか。10 日も先だと忘れそうだな。(^^;;


Message-Id: <20070602221110@keijiwan>
Date: Sat Jun 2 22:11:10 2007
From: まさ
Subject: 飯日記

断酒&食事制限時代に飯の記録をとる習慣がついてしまったのです。

一応、水棲生物、クラシック、酒、航空スポーツ、というテーマに
沿った内容のつもりではあります。


Message-Id: <20070604221050@keijiwan>
Date: Mon Jun 4 22:10:50 2007
From: 大' <inu@dog>
Subject: 朝から重い会議は疲れる

なるほど。食事制限があると、飯の記録は習慣化するでしょうね。納得。

昨日は、寝ようと思ったら BS でサイトウ・キネン・オーケストラのタコ5が始まってしまって(2時頃)、見事にはまった。高校のときに聴きたおしたムラヴィンスキー/レニングラードフィルが耳に染み付いちゃってるので、小澤征治の解釈は違和感あるんだよなぁ。…とか言いつつ、約 45 分。その後も寝付けなくて、結局明るくなってから寝た。安眠のためには、非常によろしくない曲だ。(^^;;

そんなわけで寝不足の中、朝から全学のネットワーク関連の会議。金曜日のキャンパス内の話もあるし、早いとこ管理体制を何とかしないといけないわけですよ。稼動の効率化は重要。というか、研究者が余計な雑用をせずに研究できるの重要。


Message-Id: <20070604231201@keijiwan>
Date: Mon Jun 4 23:12:01 2007
From: 大' <inu@dog>
Subject: 伸び悩み

昨日サボったサボテンの実生 2007を更新。更新はしたものの、気温が上がらないので全然生長してません。仙台だと夏蒔きの方が正解なのかなぁ。


Message-Id: <20070605134014@keijiwan>
Date: Tue Jun 5 13:40:14 2007
From: 大' <inu@dog>
Subject: 結局

おわ。ニセ科学フォーラム東京会場の参加申し込みが思ったより速いペースで集まってるらしい。…ので、思わず申し込んでしまった。なし崩しに参加決定。(^^;;


Message-Id: <20070606172654@keijiwan>
Date: Wed Jun 6 17:26:54 2007
From: なべまさ
Subject: さぼてん

2002年や2004年のサボテンは、現在はどんな姿になっていますか?

ところで、今あちこちで見かける「電磁波と戦うセレウス・サボテン」
というのがなんだかなぁ、と思っています。そりゃあ、水分をたっぷり
含んでるので数GHzくらいの電磁波は良く吸収するだろうし、数百THzの
電磁波(いわゆる可視光、特に赤と青)を吸収して光合成しますけれどね。

別にセレウス・サボテンじゃなくても良いだろうし、電磁波を吸収する
にしても、例えばPCからの電磁波を防ぐシールドとして利用するならば
自分とPCの間にサボテン置かなきゃ駄目だよね。


Message-Id: <20070606184303@keijiwan>
Date: Wed Jun 6 18:43:03 2007
From: なべまさ
Subject: さぼてん

れれ、2002年や2004年のサボテンはその後どこまで育ってますかってのと、
最近良く見かける「電磁波と戦うセレウス・サボテン」てのがなんだかなぁ
という話を書き込んだつもりなんだけど、出し損ねてたみたいだな。

というわけで投稿しなおし。

水分沢山含んでいるから数GHz帯の電磁波はよく吸収するだろうし、さらに
言えば数百THzの電磁波(特に赤と青のあたり)を吸収して光合成もするの
だけれど、別にセレウスサボテンに限ったことじゃないだろうし、かりに
PCからの電磁波のシールドにしようと思ったら、PCと自分の間にサボテン
置かなきゃいけないし、なんか変。


Message-Id: <20070606184642@keijiwan>
Date: Wed Jun 6 18:46:42 2007
From: なべまさ
Subject: れれ?

サーチしてみると投稿できている。


Message-Id: <20070606184812@keijiwan>
Date: Wed Jun 6 18:48:12 2007
From: なべまさ
Subject: 二重投稿になってしまった

プロキシが悪さしていたようです。お騒がせいたしました。


Message-Id: <20070607013845@keijiwan>
Date: Thu Jun 7 01:38:45 2007
From: 大' <inu@dog>
Subject: それはそれで良し

なべさんのは二重投稿っぽいですが、なんか面白いのでこのまま残します。:)

2002年や2004年のサボテンのその後ってのは、dog にも上げたつもりでいたんですが、mixi に出しただけだったみたい。写真データが職場マシンの中なので、明日にでも対応する所存でございます。でもどうやら、日照不足で徒長しまくってるみたい。柱サボテンなのかなーって思ってたんだけど(おい)。ま、素性の良し悪しや生き残りの数はともかく、可愛いですよ。特に環境変化に対する反応が、やたらと素直なのが良い。動物の飼育とは全く別種の楽しみだと思う。

あと、うちにはセレウスはないけど、電磁波から守ってくれてる感は全くありません。端末と俺の間に置いたこともないし。…って、当然か。(^^;;


Message-Id: <20070608150121@keijiwan>
Date: Fri Jun 8 15:01:21 2007
From: 大' <inu@dog>
Subject: 全サボテン写真

遅くなりましたが、うちの全サボテン(というほどの数ではない)の集合写真をサボテンページに載せました。2002 年や 2004 年の実生でさえこんな大きさというのは、普通の植物と較べたら驚異的な生長の遅さであります。(^^;;


Message-Id: <20070611052023@keijiwan>
Date: Mon Jun 11 05:20:23 2007
From: まさ
Subject: 成長

をぉ、でかっ!と思ったら、そいつは実生じゃない奴だったんですね。
でも2002年の生き残りも結構良く育っていると思う。5年モノと3年
モノを見比べるとどの程度成長するか良くわかりますね。

私のとこの写真で花が咲いてたやつ、セキチュー(ホームセンター)で
「電磁波と戦うセレウスサボテン」と並んで売られてた寄せ植えですが、
ちょっと高密度実装すぎる気がしてます。隣のサボテンとの隙間に出て
しまった蕾がまともに開けなかったりしたし。植え替えようかな。


Message-Id: <20070611192609@keijiwan>
Date: Mon Jun 11 19:26:09 2007
From: やぎ
Subject: 松本人志の

「大日本人」の主人公が大佐藤大。って、だれかがもう書いてます?


Message-Id: <20070611233457@keijiwan>
Date: Mon Jun 11 23:34:57 2007
From: 大' <inu@dog>
Subject: でも、品種名は知らない

誰も書いてないけど、大佐藤大の存在はちょうど今日の昼間に知りました。点もついてないし、読み方も「まさる」なんですね。分かってないよなぁ。そんな洗練されてない作品(おい)よりも、「監督ばんざい」の方が気になる。映画自体がどうこういうより、パロディまみれらしいところが。グレムリン2でグレムリンどもがパーティやってるとこも好きだったし、もちろん、ホットショットなんかも大好きです。しかしまぁ、映画を見る目的が激しくズレている気はするな。(^^;;

一番でかいサボテンも、最初は直径 2, 3cm の球状だったんですよ。植え替えたら、あれよあれよという間にスクスクと育ってしまいました。最初のうちは冬場にちゃんと水断ちしたりして花咲きモードに持っていったけど、余りにも良く伸びるので、思わずそっちを優先させてしまいました。

…ん。なべサボエントリを見るに、手前の花咲いた奴はうちの巨大サボテンと同じ品種じゃないかな。それぞれの棘座の中心の棘は、カギ状になってますよね? 花の見た目もそっくりだし、間違いなさそうな。花が咲いてた時のアップは、写真データが職場マシ(以下同文


Message-Id: <20070612001628@keijiwan>
Date: Tue Jun 12 00:16:28 2007
From: こなみ
Subject: 忘れてた

明日(もう今日だけど)の朝8時半ごろのテレビ朝日系スーパーモーニングに顔を出す予定です。うちの研究室で「こうやったらできるよ」と実演して教えてあげた「デモ実験」もライブでやるらしい。例のデトックス電気分解です。 あ,いかん,発生した水素に火をつけると楽しいというのを教えてなかった。

Message-Id: <20070612005642@keijiwan>
Date: Tue Jun 12 00:56:42 2007
From: 大' <inu@dog>
Subject: スーパーモーニング

以前の予告と同じく8時半くらいに登場予定、で良いのかな?


Message-Id: <20070612074651@keijiwan>
Date: Tue Jun 12 07:46:51 2007
From: なべまさ
Subject: スーパーモーニング

忘れないように8時から録画するように今予約した。(あと14分)

サボテンは棘座中央の棘が長くて緑色っぽく、先のほうが鉤になってます。
最近左側の細長い奴の毛、もとい棘がえらく長くなってきました。

Message-Id: <20070612092649@keijiwan>
Date: Tue Jun 12 09:26:49 2007
From: なべまさ
Subject: 見ました

あの電気分解装置が直流式だとすると、ステンレス電極側は金属が溶出
しているのでプラス。足の方がマイナスですよね。

という事は水素が発生するのは足の方で、ステンレス側で発生している
のは塩素ですかね。

ああいう用途だと、私も研究に関わったNAS106Nという生体埋め込み電極
用に開発された高窒素ステンレス鋼が良いですよ。食塩水中で通電しても
不導体皮膜が安定で金属イオンの溶出が少ないです。いや、いかにも毒素
が出てるという感じがしないから駄目か。


Message-Id: <20070613000959@keijiwan>
Date: Wed Jun 13 00:09:59 2007
From: 大' <inu@dog>
Subject: 鉤棘

今朝は寝過ごしました。確認までしておきながら、あえなく敗退。敗因は、CS で深夜からやってたカナダ GP 決勝の再放送です。あんなに荒れるとは思ってなかったんだよー。

あれ、なべ鉤棘は緑色ですか。写真では茶色に見えた。うちのも茶色なので、同じだと思ったのでした。近縁だけど微妙に違うって感じかなぁ。


Message-Id: <20070613002713@keijiwan>
Date: Wed Jun 13 00:27:13 2007
From: 大' <inu@dog>
Subject: 科学より科学っぽいモノ

この週末は東京に行ってたんだけど、本来の用事にタイミング良く生じた合間に乗じて、学習院大学の「応用物理学特論」をこっそりと、もぐりで聴きに行ってきました。初の生田崎参りであります。ホームページ上の写真で見るより丸顔だなーと密かに思っていたら、そっくりそのままを逆に言われた。なんか悔しい。…なんて話はともかく、講義の中身は菊池さんの「ニセ科学」であります。学会や研究会にもほとんど行かない生活が続いてるので、講義を聴くなんて本当に久しぶり。始まるまでは、妙に緊張した。(^^;;

この関連でもやもやと考えてたんだけど一向にまとまる気配がないので、忘れないうちに書いておく。ヤマもオチもありません。意味はある(俺にとっては)。多分続編もある。

菊池さんの講義の中で「ニセ科学は、科学よりも科学っぽいのではないか」という指摘があった。ニセ科学は例えば「○○は身体に良い!」などと留保なしでクリアな二分法的結論を提供してくれるわけだけど、これが科学の(誤った)パブリックイメージに合致しているのではないかという指摘。実際の実験科学ではクリアな結論を導けるように状況を設定するってのが最大の難関で、その挙句、嘘にならないように「A が B であることが示唆された」とかいう、客観的に否定し得ないと思われる結論を導く(生物学の、俺がやってた泥臭い分野ではこんな感じだった)。ちっともクリアに見えない。(^^;; こういう現状を知ってるのは関係者くらいしかいないので、実態とズレたイメージが定着してるってことだろうなぁ。科学って、クリアカットにびしっと言いそうな気がしますか?(誰に聞いてんだ)

その(誤った)イメージは、どこから湧いてきたんだろう。高校くらいまでの教科教育だと社会や英語も答えはほぼ一つだろう(さすがに国語の読解は除く)から、科学を特別扱いする理由にはならないだろう(本来の科学のイメージを歪める原因にはなってそうだけど)。むしろ、小学校の算数についての「答えが一つしかない」って言質からの拡張かな。算数→数学→理系→科学、みたいな展開で。まぁ算数(や初等数学)は道具なので使うたびに答えが変わったら困るわけですが。でも、こういう明確さが特殊なケースであることを納得してもらうのは難しい。…などと言いつつも、ニセ科学を否定するときなんかには非常にクリアに「そんなことないない」と否定するわけで、科学の言説がクリアであるのかないのかは、きっと非常に分かりづらい。

そうすると「分かりやすい」ニセ科学(かも知れないもの)に出会ったとき、何に気をつけたら騙されづらくなるのか。言ってることがクリアであるかどうかをもってニセ科学を見破るきっかけにするのは、ちょっと難しい。観察事実そのものを疑ってかかるというアプローチは、写真を出されちゃうとつらいよな。それに本気で CG でも作られたらどうにも。もちろん観察の条件や方法を確認するって手はあるけど、その分野についての知識がないと、まず役に立たない。脊髄反射的に繰り出して役立ちそうな方法として、再現性チェックの有無ってのはどうでしょう。

確率という概念(正確には『確からしさ』か)を始めて教わった頃、期待値に対して試行結果の積算が余りにブレるんで、驚いた経験ってないですか? 例えば「サイコロのそれぞれの目が出る確率は 1/6」ってのを実験すると、百回くらいの試行だとなかなか収束してくれないですよね。少なくとも数百回の試行がないとツライ。この事実を体験したときに、偶然ってこんなに偏るんだー!っと、すごく驚いた覚えがある。「被験者4人が全員痩せました!効く!」なんて言われると「全員とはすごい」と思っちゃう人も結構いそうに思えるけど、サイコロで数百回を前提にすると、たまたまじゃないの?って思えるんじゃないかな。


Message-Id: <20070613025153@keijiwan>
Date: Wed Jun 13 02:51:53 2007
From: ふる
Subject: こっそりもぐり

おお,生田崎さんに会ってきたのですか.対面の瞬間を想像するだけで愉しい.初対面の楽しみって一回限りですもんね.でもこれからは再会の楽しみがあるか.(顔つき以外で)ネット上のイメージと違ってたことってありましたか?

田崎さんと言えば,しばらく前に教えていただいたファイバー束,もしかすると思いがけず鉱脈に掘り当てたかもしれないと手ごたえを感じつつ,少しずつ研究を進めています.岩盤がなかなか固くて少しずつしか掘り進めないけれども.高階テンソル使うことで美しく一般化できることがわかって「おおっ」と感動してたところ.でも多様体やってるんだから,わかってみれば当然のことで,やっぱり独学は時間がかかるなあ……グロスマンのような友人がほしいと思う今日この頃です(※笑い話ですが,最近までグロスマンとグラスマンの違いがわかっていなかった).

ニセ科学の話.まだきちんと考えはまとまっていないんだけど,科学と工学の間にもけっこう大きなギャップがあって,その違いはけっこう効いている気がする.マイナスイオンにしても浄水器にしても,製品にするのは工学屋の仕事なんだよね.うちの職場だとそのギャップを越えて行き来するのが日常だけど,ニセ科学に対する反応はずいぶん違いそうな気がするぞ(今度周囲に尋ねてみよう).

そうそうこんなの作っています.写真はまだ作りかけの状態.またまたおもしろいことになりそう.


Message-Id: <20070613121917@keijiwan>
Date: Wed Jun 13 12:19:17 2007
From: まさ
Subject: 鉤棘&潜入せず

私のサボテンの鉤棘、緑がかった茶くらいの色です。

私も偽学生になって学習院に潜入したかったのですが、当日は病院で
MRIやらX線やら検査を受けるためにいけませんでした。


Message-Id: <20070613161804@keijiwan>
Date: Wed Jun 13 16:18:04 2007
From: こなみ
Subject: 脚で電気分解はしたくない

ステンレス電極側は金属が溶出 しているのでプラス。足の方がマイナスですよね。
いや,足は電極として働いてはいません。装置で気体が発生していたあたりに,2枚のステンレスの板を並行にした陰極と陽極が丸められて収まっています。前には太い針金をコイル巻 にしたものもありました。いずれにしても,電気分解はごく狭いところでやっています。ただし,足を入れた瞬間にスイッチが入るようにするために,手首にも装置につながれた電極を接触させておいて,微小な電流を検出してオンになるような仕掛けはしてありました。
、期待値に対して試行結果の積算が余りにブレるんで、驚いた経験ってないですか? 例えば「サイコロのそれぞれの目が出る確率は 1/6」ってのを実験すると、百回くらいの試行だとなかなか収束してくれないですよね。
たしかにそれはよく味わうびっくり感覚で,「ええっ,そんなのありえへん!」現象の根っこにあるものですね。一様な確率は頻度が一定しているというふうに直感的に思っているというか。二項分布から計算すればどれくらいのずれがどんな頻度で起きるかは分かるのですが,こんどはたとえば確率が 0.01 であるような現象は稀なのかどうか,そもそもどの程度だったら稀といっていいのかというところで考えさせられます。

ところで,中学校のときの国語の教科書で,江戸時代だかその前だか,ある地方の領主が(まるで昔話のイントロだが,本にはきちんと書いてあったはず),「ツグミには1000羽に1羽毒がある」という高札を出して,益鳥のツグミをうまく保護したという話があったのです。この話のオリジナル,あるいは領主の名前とか,ご存じないでしょうか。

Message-Id: <20070613185218@keijiwan>
Date: Wed Jun 13 18:52:18 2007
From: Niki
Subject: もしかして、

ツグミじゃなくてムクドリだったりって可能性はありません? ムクドリでしたら土佐の野中兼山が同じ噂を流したと子どものころに読んだことがあります。出典までは知りませんが。

Message-Id: <20070613195636@keijiwan>
Date: Wed Jun 13 19:56:36 2007
From: まさ
Subject: 野中兼山

野中兼山は江戸時代初期に土佐の藩政改革を行った家老ですね。毒の話は
私もムクドリだったと記憶しています。

ムクドリの話を何で読んだか覚えていませんが、兼山の娘が主人公の映画
がありました。たしか主演は岩下志麻。

兼山が晩年失脚したあと一族は長年幽閉されて男子は全員死に絶え、赦免
された娘が苦労して医者になるんだったかな。兄が座敷牢で発狂してた。

あ、足は電源制御のセンサーのみで電気分解の陰極は別にあるんですね。
いや、実におっとろしい装置だと思っていたのですが少し安心。しかし、
完全に騙すための仕組みだな。


Message-Id: <20070613213338@keijiwan>
Date: Wed Jun 13 21:33:38 2007
From: やぎ
Subject: 何万分の一の確率でも

丁半博打で壺のなかでさいころが縦に重なってしまった場合は「賽塔のさい」といって親の総取りと(博打の)法律で決まっているのだ。身上を失うほど博打にのめり込んじゃんったらこういのも見ることができるのかもしれない。えー、こなみさんのお姿は YouTube にはあがってませんか?見のがしました、スンマセン。


Message-Id: <20070614021542@keijiwan>
Date: Thu Jun 14 02:15:42 2007
From: 大' <inu@dog>
Subject: こういうノリは久しぶり

毒があるのは(ないけど)ムクドリですね。ツグミは、毒があると言ってもらえず食われ続けた例として出てくるようです。つくばでバードウォッチングってコラムに載ってた。ムクドリ千羽の群れに一羽まざるという、コムクドリに毒があるんですねぇ(だからないって)。あと、寺田寅彦の「藤棚の陰から」でも、出典は不明として紹介されてました。千羽に一羽という匙加減が絶妙だと。ついでに、なべさんが書いた娘ってのは四女の野中婉の話ですね。以上、出典は Google。

田崎さんに会って気づいたこと:リアルな方はボケ頻度が低い(おい)。あと、終了後の雑談中にお祖母さんの話が出たので密かに期待したんですが、曾祖母さんの話にはなりませんでした。今度の 4/1 に遊びに行けば良いだろうか。

それはともかくニセ科学。科学と工学って言うよりは、基礎と応用の違いじゃないかって気がします。生物学 vs 農学/薬学/医学では(身近なので)良く感じるし、言語学でも基礎研究をやる人と、自動翻訳や外国語教育法を目指す人とでスタンスが全然違う。ベースにしてる文法体系からして別物だったりします。今の俺の仕事も工学に属するんだろうけど、こういう仕事のどこをどうつつくと論文になり得るのか、未だにイメージが掴めません。いいのかそれ。(^^;;

確率的試行のブレブレさ加減ってのは、期待値からの直感的予想とズレまくりますよね。そうですよね。賛同者がいて良かった。(^^;; いや、「実際これくらいブレまくるんだよね」感があったら、やや科学っぽい(けど n が小さい)実験に騙されないで済むんじゃないかな、と思ったんですよ。論理的思考とかを叩き込むより、ブレブレさ加減を体験してもらうほうがお手軽じゃないかなと思ったもんで。


Message-Id: <20070614171214@keijiwan>
Date: Thu Jun 14 17:12:14 2007
From: こなみ
Subject: 「あなたってリアルね」と言われた話はどこかで書いたな

去年のニセ科学フォーラムの東京会場に出席して,その後リアルきくち教授に懇親会まで付き合った人は,生テルミン演奏を聴けてしまったのだ。会場のグランドピアノでBGMを弾いていたおねえさんに頼んで,急遽伴奏していただいた。今年も何か楽器を持ち込めば即席のセッションができるかも。あ,きくちさんがテルミンを持ってくるかどうかは保証できませんが。

ふむ,ムクドリでしたか。どうも昔からツグミを見るたびに,捕まえやすそうだしうまそうだと思っていたものでついつい引っ張られたようです。それにムクドリって顔が鳥の糞カラーでいかにもまずそうじゃないですか。

それはともかく,寺田寅彦の文章を読んで,おおこれこれ!と懐かしかったです。

Message-Id: <20070614205648@keijiwan>
Date: Thu Jun 14 20:56:48 2007
From: やぎ
Subject: テルミンのアンテナは

宇宙の中心に向ける!ってやつですね。今日買ってきた『のだめカンタービレ』の18巻にもテルミンが出演してました。メジャーになるのか>テルミン。ファンファーレ用のトランペットを買ったんでしたっけ>大'さん。ひとつ、合奏を。


Message-Id: <20070615012900@keijiwan>
Date: Fri Jun 15 01:29:00 2007
From: 大' <inu@dog>
Subject: 今はフリューゲルホルンが欲しい

おぉ、寺田寅彦はアタリでしたか。ごそごそと検索した甲斐がありますなぁ。

きっと菊池さんは、ここを読んで(あるいは読まなくても)テルミンを持ってきてくれることでしょう。でも、あのファンファーレトランペットは、結局買わなかったんですよ。実はちょっと後悔している。(^^;; ま、せっかく菊池さんがテルミン持ってきてくれることだし(決めつけ)、なんか楽器持っていっても面白いかもな。俺が吹けなくても、誰か吹ける人が居合わせるかも知れないし。


Message-Id: <20070615022039@keijiwan>
Date: Fri Jun 15 02:20:39 2007
From: まさ
Subject: カレー

サボテン植え替えました。鉢の底は辛口でした。


Message-Id: <20070616004157@keijiwan>
Date: Sat Jun 16 00:41:57 2007
From: 大' <inu@dog>
Subject: 続編も書きたいが

サボテンを煮立ったカレーに植えても、生長は見込めない気がする。(おい)

注文してた玩具が届いた。明日は早朝から夜遅くまで作業が入ってるので、組み立ては日曜日までお預けだなぁ。あうー、楽しみ。でも今日のところは、枕元に置いて寝よう。(^^;;


Message-Id: <20070618164510@keijiwan>
Date: Mon Jun 18 16:45:10 2007
From: いしやま
Subject: クレタ人は働き者

というわけで、無事生還してきました。クレタ島の印象は表記の通り。 南岸に滞在してたんですが、いいところです。 滞在中、日本人を全く見なかった。まわりはほとんどフランス人。 英語もあまり通じなくて、大変。
小規模な街が散在してるって形なために全員顔見知りになってしまう からなのか、治安がいい。長距離バスが郵便屋を兼ねてるんだけど、 小包なんかは、車掌さんが目的のバス停にポンと置いてくだけ。 しばらくすると受取人がやってきて拾って持ち帰る。 しかもこの長距離バス、やたら時間が正確でスケジュールが読みやすい。 ただし、各バス停には時刻表が無い(車掌さんからもらえるけど、 始発駅での発時間しか書いてない)ので、旅行者には不便。

ニセ科学系の話ですが、日本の工学の人とアメリカの工学の人とを ひとくくりにするのは抵抗があるなあ。 アメリカの工学の人とは普通に話ができるけど、日本の工学の人とは 意思の疎通が難しい。 というわけで、 「工学」というくくりと別のところにギャップがあるのではないかと。


Message-Id: <20070618174835@keijiwan>
Date: Mon Jun 18 17:48:35 2007
From:
Subject: サボテンといえば

この前の放送大学TVで、

砂漠に生きる植物は 「 気孔は夜だけ開いて吸収した二酸化炭素をリンゴ酸に取り込み、昼は気孔を閉じてリンゴ酸から出した二酸化炭素で光合成を行なう 」 という CAM 型光合成とかをやってると聞いて、ビックラこきました。


Message-Id: <20070618185319@keijiwan>
Date: Mon Jun 18 18:53:19 2007
From: 大' <inu@dog>
Subject: なべさんいた

久々になべさんと呑んできました。現在は仙台のアパートで地質調査に専念しているそうで、現在はジュラ紀くらいまで発掘が進んでいるとのこと。まだまだカンブリア紀は遠い。

石山さんはクレタに行ってたんですね。そんな話があったことは、すっかり忘れていた。結局教会にも行ったんでしょうか。ところで、コミュニティのサイズって重要ですよね。大学の部局だと 100-200 人くらいを境に、組織としてのまとまりやすさががらっと変わるような気がする。境目になる人数は、コミュニティの種類や持続時間にもよるだろうけど。自分がいるとこが(大学も部局も)やたらとデカくてまとまりが悪いので、コンパクトなコミュニティって、それだけで何だかうらやましいのだ。

夜のうちに CO2 を吸収して…って話は聞いたことがあるけど、CAM 型光合成っていうのか。C4 型光合成と同じような仕組みなんですね。知らなかったー。


Message-Id: <20070618192043@keijiwan>
Date: Mon Jun 18 19:20:43 2007
From: 大' <inu@dog>
Subject: しびれます

ニセ科学系のネタといえば、前野さんの日記のこれですねー。知り合いでも何でもなく、一方的に日記を読んでるだけなんだけど、なんかとても身近な所に水伝が現れた気がして、妙に笑った。

そしてもう一つ、きしさんのソシログ経由で読んだ、たけにくさんによるスピリチュアル系イベント探訪記(と続編)。すすす、すげー。大阪すぴこんとかいうイベントだそうですが、同様のイベントを日本全国津々浦々で年がら年中開催している模様。10 月には仙台でも開催、らしい。すげー。


Message-Id: <20070618194059@keijiwan>
Date: Mon Jun 18 19:40:59 2007
From: ふる
Subject: なべさんと

飲んできたのですか.なつかしい.もう何年会っていないのか.発掘作業は大変そうですね.

工学系でひっくくるつもりはこっちとしても全然ないので,そのあたりに反応されても困ってしまうんですが,元はと言えば言いたいことをまとめないまま書いたこちらが悪い.とはいえ言いたいことをまとめる余裕は今後もなさそうなので,演題取り下げでご勘弁を.あ,大'さんの基礎・応用ってのは同意.


Message-Id: <20070618210418@keijiwan>
Date: Mon Jun 18 21:04:18 2007
From: やぎ
Subject: 前野さん

まさしく、天網恢々疎にして洩らさず!しかしなあ、わざわざ「水伝」を参観日にやるっていうのは、先生の認識としては「大人も納得の無難でいい話」ってところなんだろうなあ、と思うと、目の前は薄暮くらいには暗い。えーと、それと、きしさんの奴隷。おれはこれを思い出しましたよ。


Message-Id: <20070619130421@keijiwan>
Date: Tue Jun 19 13:04:21 2007
From: なべまさ
Subject: 青ムブナの乱

仙台行で三日ほど留守にしている間にうちの水槽内で政変があったようで、
No.2だった魚が落ち武者狩りにやられていたので隔離しました。魚の種類
にもよるけれど、水質がどうこうより魚の縄張り争いで苦労するのだ。

観賞魚の世界もニセ科学的な物事や、ニセ科学まで行かなくとも「そんな
ものにそんなに凄い効果は無いだろう」と思われるような商品が蔓延して
いるんですよね。いずれ暇を見てまとめて見たい気もしています。

正確な文言は覚えていないですが「植物の光合成に必要な赤と青の光を
重点的に出すために水草の育成に最適で、また、水草の緑色を綺麗に見
せます」みたいな蛍光管があったり。それは両立せんでしょう。

一灯型の器具にはこの2波長型の蛍光管がついていて、二灯型の器具には
2波長型と、特に緑を強化した3波長型の二本がついている、なんてのが普
通で、緑を省いたのと緑を強化したのを1本づつつけるんだったら普通の3
波長型が2本で良いのでは?などとも思うのだ。

安価な一灯型では色が綺麗に見えないけれど二灯型だと綺麗に見えるよ、
という状態にしておけば、一灯型を買って満足できなくなった人が二灯型
を買ってくれる。二度売れて美味しい。みたいな事を狙ってるような気が
するのだな。


Message-Id: <20070620003551@keijiwan>
Date: Wed Jun 20 00:35:51 2007
From: 大' <inu@dog>
Subject: ハンマーを持ったコックスは、最近はとんと見かけませんな

なべさんと呑むと(いや呑まなくても)独特の怪しいモードに巻き込まれていくのが非現実的で面白いのだ。どう抗ったところで大勢に影響はない。その違和感が、すごく懐かしかったですよ。「今はまだジュラ紀くらいで、カンブリア期はまだまだ遠い」「生命の起源は、そのまた先ですなぁ」って、普通はアパートの片付けについての会話じゃないって。(^^;;

水伝ネタの授業をやるってことよりも、大人もいる中で平然とやれてしまうことの方が怖いですよねぇ。薄暮。そういう意味においては、血液型で性格が…ってのが最も恥ずかしげもなく、広く行われてるよな。化粧品やらダイエット食品に関しては怪しげでない話の方が少ないくらいだけど、最近はすぴりちゅあるなどうたらとかいう会話が平気な人も増えてきているようで、ちと怖い。「やっぱり○○は私と波動が合ってるみたいで癒されるんですよー」とか。

二灯型照明で、2 波長型の蛍光管が奥の方に、緑強化のが手前の方にって配置だったら、赤と青を強調しつつ、見た目の色をきれいに見せるために若干の効果はあるかも知れませんね。で、裏の方ばっかりジャングル化して、手前側が枯れてきたりして。


Message-Id: <20070620023350@keijiwan>
Date: Wed Jun 20 02:33:50 2007
From: なべまさ
Subject: 二灯

奥の方にある水草(手前に配置すると魚が見えないから)の緑を見せるのと、
前の方にいる魚の赤や青を強調するためだと思うんだけれど、手前が2色で
奥が3色という配置がデフォルトになっているような気がします。

そういう意味では管球のうたい文句はともかく二種類使うのも意味あるな。
水草水槽は一灯ではどのみち光量不足なので二灯を使うのが普通で、魚だけ
なら赤や青だけ綺麗に見えりゃいいというので二色型一本なのかな。

でも、赤青二波長ではテトラのお腹の白が紫がかって見えたり、Lab.カエル
レウスやアミチョウチョウウオのような黄色い魚がくすんで見える。暗いし。

で、二灯ですらまだ暗いし、蛍光灯の演色性では所詮不満なので、先週海水
水槽用にメタルハライド照明器具を作りました。淡水水槽は当面蛍光灯2灯
で我慢

ハロゲン投光器を改造した本体にインバーターを接続したのだけれども、ソ
ケット部で放電が起きないかとか、下向きにして熱は大丈夫かとか、まじめ
に検討が必要なので、良い子のみんなは真似しないで高価な市販品を購入し
たほうが良いかも。


Message-Id: <20070620180723@keijiwan>
Date: Wed Jun 20 18:07:23 2007
From: +0900 <aobayama>
Subject: LED

赤色発光ダイオードの束が消費電力も小さく、緑色植物の生育に効果的だとか、って室内の観葉植物用に、そんな商品が出てるようです。

Message-Id: <20070620224739@keijiwan>
Date: Wed Jun 20 22:47:39 2007
From: なべまさ
Subject: ガーリックフライ

原産国だけに気をとられてたが、輸入してる会社も「ュニバーサル商会」。


Message-Id: <20070621030430@keijiwan>
Date: Thu Jun 21 03:04:30 2007
From: 大' <inu@dog>
Subject: いち政

日曜日になべさんと行った、そしてここを読んでいる人の何人かも行った、俺がここ 15 年ほど通ってた呑み屋「いち政」が、本日(いや、昨日)の営業をもって閉店いたしました。7/2 から、定禅寺通り沿いの新店舗で営業再開の予定であります。最終日ってことで、かねてから狙い済ましてたわけですが、やっぱり 15 年馴染んだ景色が変わるのって寂しい。今日も含めていろいろな人たちに出会えたこの場所も、これで最後だよ。出来ることなら、今まで出会った人たちと、新店舗で同じように出会いたい。うえおのときもそうだったけど、そしてそれほど賑やかな宴会ではなかったけど、やっぱり感慨深いなぁ。これで、俺の学生時代の行きつけは全て消滅。月日は流れる。時蝿は矢を好む。


Message-Id: <20070621083325@keijiwan>
Date: Thu Jun 21 08:33:25 2007
From: なべまさ
Subject: うえお

あいうえおと言えば「なる鴨」も鴨ガラ入手困難のため昨年閉店したらしい。 んで、今は 砂押で「そば居酒屋 二八や」というのをやっているらしい。 ちなみに、昔は福田町で「ひげ福」というのをやっていたらしい。

植物育成LEDですが、光合成に使う波長を集中的に出すのはともかく絶対的 な光量がかなり必要なので、器具の価格の事を考えるといかがなものか、 という感じがします。気孔の開閉は青色光に関係してるという話もあった ような。観賞用だと光合成に使わない波長も無いと見栄えがしないので、 やはり今のところ蛍光灯かメタルハライドか。将来的には高輝度の三波長 白色LEDが安価になればそれもありかな。

それと、手元の水槽用二灯式照明器具2機種の寸法を測ってみると、蛍光管 の間隔はそれぞれ6cmと8cmで器具の奥行きはどちらも13.5cm。これを奥行 30cmの水槽の前側に置いて、後ろ側には濾過器というのが標準的な配置。 水槽のサイズのわりに蛍光管の間隔は狭いので、位置によって色を変えて いる効果はあまり無さそうな気がします。


Message-Id: <20070621121553@keijiwan>
Date: Thu Jun 21 12:15:53 2007
From: +0900 <aobayama>
Subject: LED

訂正しておきます。
テレビで紹介されてた時には赤色だったと思うのですが、実際の商品は青色LEDも使っているようです。和光電研のもの。東急ハンズとか通販で売れたそうです。

Message-Id: <20070622001459@keijiwan>
Date: Fri Jun 22 00:14:59 2007
From: 大' <inu@dog>
Subject: また週末がない

今年の年越しも二八やだったんだけど、うえお>なる鴨>二八やって流れはけいじわんには書いてなかったかなぁ。…と思ったら、書いてないですね。(^^;; Katri が遊びに来たときにちらっと触れただけだな。ひげ福にいたっては、触れたことすらないはず。そういえばなる鴨ラーメンって、途中で味を変えてるんですよね。俺は初期の味が好きだったんだけどな。それと水餃子も好きだったんだけど、途中から焼き餃子だけになってしまった。うーん。(超今さら)

あぁそうか。水槽の天井には濾過器もあるんですね。なかなか窮屈そう。なんとなく、素直に日向に置いたらって気もしてきました。それはそれで制御が大変なんだろうけど、全て人工光源を前提に話が進むってのも、何やら落ち着かない。

本日、ついに KV-16HT1 を引き取ってきました。まるやまさん、どもども。古いテレビを処分して、音を出す設備を整えなければ。しかし今週末は医療情報技師育成講習会なのだ。100 分も喋るの久しぶりだ。じっくり練習して話すペースを確認しとかないとな。…って、もう明日か。(^^;;;


Message-Id: <20070622020522@keijiwan>
Date: Fri Jun 22 02:05:22 2007
From: なべまさ
Subject: 自然光

Katriさんは香取という日本人じゃなくて、もしかしてサルマリの人ですか?

しかし、Blog/BBS巡回しながら白ワインを呑んでて途中で飽きたので二杯目は日本酒にしようと思ったら、うっかり途中で継ぎ足して変なカクテルになってしまった。

それはともかく、上部濾過器じゃなくて底面濾過やオーバーフロー式だと水槽上面はすっきりするんですけどね。私は底面ろ過は安価で強力なので結構好き。手入れが大変そうだと敬遠する人が多いみたいだけど、必ずやらなければいけない部分換水と底砂掃除と濾過砂掃除が全部いっぺんにできるのでかえって楽。濾過砂掃除をさぼってる人が多い気がする、というか、濾過器は濾過砂無しでウールマットだけというのが普通だったりするのが私には理解不能。

さて、自然光は明るさといい演色性といい申し分ないのですが、強力すぎて水草の表面に藻が生え、日射をさえぎられた水草が枯れてしまったり、水温が上昇してしまったり、難しいところがあります。私も窓際に水槽を設置しての自然光利用をトライしているところですが、レースのカーテン+半透光性カーテン+水槽背面に半透明遮光フィルム、で、晴天時には半透光カーテンを閉め、曇天時には開く、といった程度で調度良いようです。

調度良いというのは、藻食性の強い雑食であるムブナ類と完全藻食性のプレコを混泳で飼育していての話で、夕方には水槽のガラス面に藻が生えてるけど朝には無くなってるという程度の状態。これ、魚の数や大きさ、さらに餌の与え加減でも変化するのでなかなか微妙。(人工光源でも微妙だろうけど)餌を控えめにすると良く藻を喰うけど、藻場を巡っての縄張り争いが激しくなり危険。

で、うまくバランスをとれば自然光だけで良いのかというと、室内側から見ると逆光で魚が見難いので手前側に蛍光灯を置いています。それも結構明るくないと自然光に負けてしまって駄目(本末転倒)。だったら窓の外から鑑賞すりゃ良いかというと、カーテンと遮光フィルムが邪魔で駄目。

屋外に苔むした状態の池を作り上から鑑賞するというのが一つの理想的な解ではあるな。金魚ならそれがベストかも。水草無しで照明は弱く、でもいいけど、暗いと退色する魚も多くてイマイチ。

魚マニアの悩みは尽きませんが、そもそも広大な湖や海にいた生物たちを方寸の器で飼おうってところに無理があるのです。


Message-Id: <20070622170253@keijiwan>
Date: Fri Jun 22 17:02:53 2007
From: いしやま
Subject: 牧場の少女な人らしい

というタイトルはおいといて、ギリシャで気に入ったのが、 レッチーナ という、松脂入りの白ワイン。暑い日に冷やして飲むと落ち着くというか。 やまやに置いてないかな?エギナ島のアフェア神殿で食べた ピスタチオアイスもうまかった。港のはイマイチだった。 この島はレンタルのバイクをゲットするといっぱい楽しめる。 それにしても、ギリシャはバイクだらけ。 それも大型のオフ車がいっぱい。あと、いわゆるタイバイクも多い。 道が細いからなのか、車もスマートとかの小さいのが結構目に付く。
クレタ島はバスでぐるっとまわったけど、名産ワインのワイン工場は 発見できたものの、肝心の大規模なブドウ畑を見つけることができなかった。 どこにいたんだろう?島に生えてるのはオリーブばかり。 地元の人によると、大規模なプランテーションやってるっていうんだけど、 駐車場とかの棚でしか見かけない…

Message-Id: <20070622221626@keijiwan>
Date: Fri Jun 22 22:16:26 2007
From: なべまさ
Subject: LEDの発光効率

LEDが電気エネルギーを光に変換する効率は昨年末くらいにようやく蛍光灯
やメタハラに追いついたそうで、蛍光灯やメタハラをLEDに置き換える場合、
大雑把に言うと従来と同等の消費電力(Vf×If)の最新型高効率LEDに置換
すれば良いという事になるようです。寿命はLEDの方が10倍のようですが、
現状の白色LEDの多くは2波長式(青+黄)で極めて演色性が悪い。

普及型の60cm水槽用2灯蛍光灯が18W×2で、うちの60cm水槽のメタハラは70W。
それぞれ秋月電子通商で2個一組100円の0.85Wの高輝度白色LEDに置換するの
であれば前者は42個、後者は82個。

18W蛍光灯2灯なら2,100円、うちのメタハラなら4,100円でLEDになる。む、
HID管球7,000円くらいだったからLEDの方が安いが、やっぱ嫌だな。

こんな本数使うなら、白色LEDじゃなくてRGB三種類のLEDを使えばよいか。
しかしなぁ、なんか非現実感漂う気がする。

ちなみに野菜の量産などには従来高圧ナトリウムランプが使用されていて、
どういう野菜をどう成長させる場合に青色光/赤色光と赤色光/遠赤色光の
比率がどういう管球がいいとか、いろいろノウハウがあるようです。


Message-Id: <20070624210837@keijiwan>
Date: Sun Jun 24 21:08:37 2007
From: なべまさ
Subject: 道楽以外の全ては些細な事とはいえども

あぁ、魚と水草とヤドカリと植木の世話と、新設水槽の濾過システムの
設計と加工で忙しい。

一体全体、みんなどうやって道楽とそれ以外を両立させているんだろう?


Message-Id: <20070624235051@keijiwan>
Date: Sun Jun 24 23:50:51 2007
From: 大' <inu@dog>
Subject: 久々のおしゃべり

100 分の予定が 105 分ほどかかってしまいました。ちっ。でもまぁ、この土日の講習会運営は全般に結構スムースだったのでヨシとしよう。あとは、来週日曜日が講習会3日目。

で、今晩は東北大学国際祭りの実行委員会に今年初参加してきました。例年は 10 月だけど、今年は東北大学 100 周年イベントの一環として 8/25(土)に開催であります。場所も片平キャンパス。皆様におかれましては、間違えずにご来場くださいませ。ちなみに Salmari の Katri は、元をただせば国際祭りの実行委員仲間であります。

道楽とそれ以外は、みんな両立できてないに1票。俺は道楽しかしてない。(^^;;


Message-Id: <20070625164109@keijiwan>
Date: Mon Jun 25 16:41:09 2007
From: いしやま
Subject: LEDテールランプ

このところバイクのテールランプが切れやすくなってしまってるので、 LEDなら切れにくいかな?と安易な考えを持って、たまたま バイク用品店で見かけた白色LEDテールランプ(12V,21/5W)を ふらっと買ってしまった。
普通の白色って、青+黄色だったのか(無知)。 ってことは、これをテールに使うとかなり暗いなあ。 赤を買っておくべきだったか。

Message-Id: <20070625212839@keijiwan>
Date: Mon Jun 25 21:28:39 2007
From: こなみ
Subject: LED

去年の暮れ近く,照明とエネルギー消費の話を授業でやるためにいろいろと資料を漁っていました。ちょうどそのころになんとか LED が蛍光灯に肩を並べる状況になったということ(その前からの予測を載せた資料だったかも)で,パーツ屋に行って学生に遊ばせる LED をごちゃごちゃ買ってきたのですが,昔と違って適当に抵抗かませて電流を規制してやればいいという能天気な扱いではだめなんですね。かと思うと,いきなり学生が 6P電池に直結してくれて半永久的な寿命を持つ LED が音を立ててはじけるという事件も起きたし。今年はもう少しましなセットを用意しようと思っています。
趣味的にこの種の器具にはずっと関心をもって追っているのですが,あと2年ぐらいするとエネルギー効率では LED がトップになるかも。なにせ技術的に改良の余地は多い。とか言いながら大学の金を使って LED を買い込んでは授業で遊んでいるわけで,これは道楽だなあ。仕事と道楽の9割ぐらいは両立していると思うのですが,健康のためにはたすべき(家族や社会への)義務とは両立していないと思います。

Message-Id: <20070626010041@keijiwan>
Date: Tue Jun 26 01:00:41 2007
From: なべまさ
Subject: LED

最近は3波長型の白色LEDもあるようです。フィルターやプリズムを通して
みるか、暗闇の中LEDの光で赤や緑の物を見れば判別できるかな。

超高輝度LEDは流れる電流も相当なものなので、直列に入れた抵抗で電流
を制限しようとすると、かなりぶっとい抵抗を使わなければいけないし、
抵抗での電力消費も相当なものになりますね。

電源電圧をぎりぎりの最低限にして抵抗値を最小限にすれば抵抗での電力
消費は減りますが、今度はLEDの電圧降下のバラつきで電流がばらつい
てしまうだろうし。

LED照明器具なんかではどう処理してるんでしょうかね?購入してばら
して見ればいいんだけど。


Message-Id: <20070626014348@keijiwan>
Date: Tue Jun 26 01:43:48 2007
From: なべまさ
Subject: LEDの寿命

超高輝度LEDは熱のために劣化し、5年で光量が3割減、10年で寿命とか、だいたいそんな感じらしいです。

ところで、500Wハロゲン投光器改造70Wメタルハライド照明は、500Wの器具に70Wのランプだから熱的には余裕かと思いきや、横向き用の器具を下向きで使用しているからか、そもそも長時間連続使用を前提としていないからなのか、外郭上部の温度が上昇しすぎるので、冷却穴を開けて対処しました。

防雨型の密閉構造なので穴を開けるとかなり変わります。穴の位置は管球に埃がつかないようにとか、反射板に通気が阻害されないようにとか、いろいろ考えて決める必要はありますが。

ちなみに電気用品安全法による保安基準はソケット受け金温度上限が230℃、外郭温度上限が85℃です。趣味とはいえ、そこまで調べた上で実測しながら仕上げないと危ないよね。ここ数日の測定で、保安基準クリアを確認。そうそう、良い子のみんなは市販品を買った方が良いかもと書いたけれど、メタルハライド照明には保安基準をクリアしていない市販品もあるらしいぞ。

で、この照明設備をも含む海水水槽セット全体がなかなか完成しない。昨日(もう一昨日だけど)は濾過槽・メイン水槽間循環ポンプとプロティンスキムマー用ポンプの流量バランスの確認と調整。今日はプロティンスキムマー(兼オゾンリアクター)排出水からオゾンと過酸化水素を除去するポストフィルター部が完成。明日はサンプ槽の仕上げとプレフィルターを作成する予定。


Message-Id: <20070627022708@keijiwan>
Date: Wed Jun 27 02:27:08 2007
From: 大' <inu@dog>
Subject: あほくさっ!

本日は、某業者によるグループウェアの bug fix patch 当てだった。ま、しつこいほど動作確認をしても 4, 5 時間で終わる予定なんだけどー。しかし!超々々々くだらなーーーーーいミスで、17:00 スタートの作業がやっと終わった。あまりにもバカバカしくて、理由を説明する気にもならんですよ。っつーか、そんなミスは始めて聞いたぞ。プロとしてどうこうとか言う、遥か以前の問題。原因が分かった時は、思わず笑ってしまったよ。

保父さんを目指すべきではないかという気がする今日この頃。(おい)


Message-Id: <20070627100204@keijiwan>
Date: Wed Jun 27 10:02:04 2007
From: まさ
Subject: ジェンダーフリー?

看護婦と看護士が看護師になったように、保母とか保父は保師、ではなくて保育師なのですね。

保父を目指して専門学校に通ってる人が「××保母学院」の学生証を見せて怪訝に思われるなんて話もあったようだから、それはそれでよいのかな。

数々の音楽家を輩出している桐朋女子高等学校は、実は音楽科だけは男女共学で、卒業生の略歴には「桐朋女子高等学校(男女共学)」などと書かれています。小沢征爾はここの一期生ですね。

関係ないけどオトシンクルスが一匹死んでしまった。原因不明。この4月から続々と立ち上げてる水槽の24匹(ヤドカリを含めると27匹)中で初の死者。「一匹も死なせないぞ計画」が頓挫。命あるものは全て死ぬ。


Message-Id: <20070627130140@keijiwan>
Date: Wed Jun 27 13:01:40 2007
From: いしやま
Subject: 高校音楽科

女子高なのに音楽だけ共学というと、山形北高もそんな感じですね。 男は居場所が無くてかなり居づらいらしい。 山形の場合は表向き共学で慣習的に男子校・女子高に分かれてしまっている と記憶しているので、状況はちょっと違うのかな?

Message-Id: <20070627132103@keijiwan>
Date: Wed Jun 27 13:21:03 2007
From: いしやま
Subject: 高校音楽科

女子高なのに音楽だけ共学というと、山形北高もそんな感じですね。 男は居場所が無くてかなり居づらいらしい。 山形の場合は表向き共学で慣習的に男子校・女子高に分かれてしまっている と記憶しているので、状況はちょっと違うのかな?

Message-Id: <20070627175853@keijiwan>
Date: Wed Jun 27 17:58:53 2007
From: なべまさ
Subject: 音楽部門だけ共学

桐朋女子高の音楽科、さらには桐朋学園大学の発祥は、戦後に早期音楽教育
運動として実績をあげつつあった「子供のための音楽教室」出身者の受け鞘
として音楽の専門教育を行う高校が必要であるとの要請に答え、純然たる女
子校だった桐朋が名乗りをあげ、趣旨として女性音楽家だけ育てれば良いわ
けではないので音楽科は共学にした、という事みたいですね。

今は男子校の桐朋学園高校というのもあり、でも音楽科は女子高の方でと、
ちょっとごちゃごちゃした感じのようです。

桐朋出身30台演奏家の方々のブログに面白いのが多くて、覗いているうちに
事情通になってしまったりの今日このごろ。


Message-Id: <20070628213930@keijiwan>
Date: Thu Jun 28 21:39:30 2007
From: なべまさ
Subject: 生態系

うちの水槽内の生態系だけではなくて、近所を流れている大岡川に石亀のみならずアカミミガメが沢山いたり(スッポンもいるけどいいのか?)、鯉ばかり増えて他の魚種を圧迫していたりといった生態系の乱れが気になって夜も眠れなくなってきました。

川がいくつかの港と水路で連結されているために汽水域が広大になっているのもどうなのかな。むしろ問題は河口域が港ばかりで泥の集積帯も礒も渚も無いことかな。

大岡川には川鵜が生息しているといった喜ばしい事にも気づいたけれど。


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