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これからは http://dog.w3m.jp/ を名乗ることにする。
新しい InuBBS 試用板では数式で遊べるよ
### 反ニセ科学的読物:「水からの伝言」を信じないでください(田崎さん)###
何だかんだ言いつつ、ポスターとして貼る紙は出揃ったのだ。…ついさっき。(^^;;
科学的知識とニセ科学的知識って、ちゃんと区別するのは不可能じゃないですかね。学説によっても違うし、時間が経てば変わるし。知識に対する「(ニセ)科学的」というラベルは、かなり不安定な物に思えます。一方、プロセスに対する「(ニセ)科学的」というラベルは、かなり安定しているような気がする。そしてこの「科学的プロセス」は、何やらダイナミックな営み(ディスカッションとか、学説が証明されたり否定されたりとかを含む)を意味していて、その結果、ある知識が「科学的」であるか否かが必然的に不安定だって感じ。したがって、『プロセスの方を理解できてない人にとっては、科学的知識とニセ科学的知識とが等価で区別がつかない』ではなく、『ある知識が科学的か否かは、それを導いたプロセスが科学的か否かで決まる』のではないでしょうか。…もしくは、いしやまさんが「知識」と呼んでいるのは「A は B である」式の情報ではなく、も一つメタな情報を指しているのか。
カチカチと言えば火がついたタヌキですが、そう思うとカチカチ tortilla って香ばしくて旨そう(どうでも良い)。ところで津田さんは SPARCstation 20 がエライと書いてますが、それは誤りです。つい最近になってから働き出したSS20(2002/5/3 からだから、4年半くらいだ)なんかより、dog 開闢の 1997 年 3 月から動き続けてる外付け HDD の方がよっぽどエライのだ(そもそもこの時点で中古だったし)。そう、俺をしすてむえんじにゃーの道に引きずり込んだ、あのラーメン印 1.3GB HDD でございます(参考)。まだ /dev/sd1* で活躍中なのだ。Sun の品質ってすごい。とかいいつつ、現 dog の SS20 の電源ファンが死にかけてるんだよなぁ…。
やけに括弧書きが多いな。まぁいっか。
会社で運用していたときは、
・ずーっと電源入れっぱなしで動かしているときは順調
・一度shutdownして再起動しようとするとディスクが回転しなくなって難儀する
という経験を何度かしました。
90年ごろに買ったSparcStation1の話ですが、ほかの機種でも同じことがあったような。
ふるかわさんコメントありがとうございます。 確かにガウス混合分布のパラメタ推定です。 EMアルゴリズムとかMAP推定とかに対応するものを、 ちょいと気が狂った方法でやってみようとする試みです。 まだお話できるレベルに無いので、そのうちに。 性能的にはダメダメな気がする^^;
カブの話ですが、大まかにはボックス相場の中では正規分布でいいけど、
ボックスから外れる率が正規分布より大きいって感じだったような。
井戸端会議以下のレベルな話をしているな^^;
前に書いたかどうか忘れましたが、日経平均を遊びで解析してみたところ、
周期性が純虚数になってしまいました。
売りが売りを呼び、買いが買いを呼ぶ
ラテンな力学で動いてるという感じです。
で、年度末だけは周期性の実部が出てきます。
株価の落としどころを探ってるんでしょう。
「知識」ですが、メタでなく、普通の意味で考えてます。
今回、時間の制約の中で概念整理とかいろいろやってみたんですが、
まだまだたたき台レベルのところも多いかなという感じ。
それでも何かしらあった方が無いよりいいと思い、仕上げてみました。
「科学的知識」については、自然現象の知識化に限定しないと
面倒な問題が出てきて難しいと思ってます。
例えば冥王星が惑星かどうかの判断は自然現象じゃないので
外して考えないと。
これは「社会的知識」って感じのものですね。
冥王星の存在自体は自然現象なので科学的知識の対象としてOKですが。
他人の家で居候。つぎはOSのインストールと apache の立ち上げか。ゴールはまだ先。 Blade100 を鯖にするというのも考えたんだけど、こいつはワークステーションで使ってこそ華って感じがするんですよね。まだ、なんにも使ってないけど。とりあえず、 Blade100 に Firefox 2.0 をいれるという課題も残ってる。昨日、アキバに出撃して買い物したんですが ATX 電源がどれもエラく静かになってるのに感激した。うちのメインマシンも電源変えようかしらん。
他人の家で居候。とりあえず、トップページと BBS のログは見られるようになりました。 http://tortilla.dip.jp/~yagit/ でヨロシク。 FreeBSD のバージョンが 6.1 に apache のバージョンが 2.2 にあがったよ。
11/1, 2 と、たまたま見つけた下町ウルフって店で呑みつつ店員と遊んで、11/3 の夜に仙台に戻ってきました。疲れてたんで 22 時頃には寝てしまった。で、4 日朝の 10 時頃に仕事の連絡が入って病院へ。結局一日中バタバタと作業して、暗くなってから帰ってきて、晩飯喰ってきて、また 22 時頃寝てしまった。起きたら 10 時。なんて充実した3連休なんだ。(^^;;
「科学的知識」を自然現象に限定するのは当然としても、自然現象の理解、解釈、モデル化が固定的なモノではないですよね。より包括的なモデルが新たに登場することもある。それによって昔のモデルが不十分であることが明らかになったとすると、それを前提とした知識ももはや科学的ではないと言われるのでしょう。でも、それによってそれ以前の営みが『非科学的』だったことにはならないのではないかと。
で、いしやまさんの言うリテラル理解によって得られた知識には、科学的プロセスを背景とした理解と同等の価値はないのだと思います。その内容が(たまたま)科学的であるかどうかには関わらず、です。なぜならば、その知識を基盤として展開したロジックは根無し草になるから。A が真ならばこれも真、と言える A を持てないから。結局そういう再帰的利用可能性みたいなものが、ある知識を『科学的』と呼ぶには必須なのではないだろうか、と、今思いついた。
「科学的知識」ですが、形式的には「ブラックボックスの構成」と
みなせるんじゃないかと考えています。ブラックボックスのI/O関係を
うまく記述できるかどうかという問題。
ある程度うまく記述できるのであれば実用上問題なしとして
一般に流通するし教科書にも載る。
その一方でプロが使うと徐々にボロが出てきて、
ブラックボックスの再構成が必要になる。
小規模な修正でなんとかなることもあるが、
総とっかえしなきゃいけない場合もたびたびある。
そんな果てしないプロセスそのものが、「科学」の本体なんじゃないかと。
なので、ブラックボックスの方だけ覚えてても役に立たないし、
むしろ有害(というといいすぎ?)なのではないかと。
例えば、ニセ科学もブラックボックスの形で書けてしまうので、
外見上は科学的プロセスによる知識と区別つかないし。
学校教育って、この手のブラックボックスの暗記に終始してるけど、
本当はブラックボックスの構成の仕方を教えてあげないと
いけないんだろうなあ。
三次元空間でのライフゲームのモデル化についてちょっと考えたんだけど、
数学的な興味は別にして、
生態や環境の面で何か面白いアナロジーあるかなぁ?
強いて言えば湖や海洋中でのふるまいなんだろうけど、
どうも面白みがないような気がする。
それより、水の循環なんかに興味を持っているなら、
ライフゲームで一種類の生物を扱うのではなく、
生物の種類を増やしたモデルを組み立ててみては?
例えば、土壌(微生物)、植物、動物、という3種類のパラメーターを入れて、
植物は土壌の養分を餌にして育つ、動物は植物を餌にして育つ、
土壌は動物のフンを餌にして育つ、という三つ巴のモデルを設定するとか。
ただ、これは今ぼくが思い付きで書いてるので、 ぼくなんかよりもっと頭のいい人が既にやってる可能性は大です (考えられそうないくつかのキーワードで検索してもみつからないけど)。
週明け早々ヘビーな1日だった。network 構築がらみで混沌としている上に、ルーティンが一種類増加決定。一つじゃなくて一種類。うぅみゅ。関係ないけど、PowerBook G4 の電源アダプタが死んだ。半透明のケーブル被覆の中で、火花が散ってやんの。(^^;; 100V 側のケーブルが死ぬとは予想外だった…。
「科学的知識」はブラックボックスの I/O ということですか。自然科学の場合、自然物がブラックボックスってことですよね。I/O に関する記述セットが正しいかどうかは、実際に input を実行して output を観察すること(要するに実験)で確認できると。うーん、なんかこれだと「リテラル理解」って概念が入り込む余地がなくなるというか、知識とプロセスの関連が記述できないというか、最初の話よりもかなり抽象度が下がってる気がします。じゃぁどうすればってのが思いつかないんで、全然生産的な批判にならないですが。我ながら。
ところで、すごく基本的な部分で質問です。水の循環と言った場合に目的とするものは、湖の中での液体の動きの記述、大気とのやり取りも含む水分子の動きの記述、の、どっちになるんでしょう。また、食物連鎖を含むライフゲームというモデル系は、水の循環とは特に関連がなさそうに思えるんですが、そもそもライフゲームの人と水の循環の人は別人なんですよね?
全然話は逸れるけど、館長私的記録の 11/05 分の「安定な/安定した」について(あ、00current.htm から、まだコピーされてない)。
「安定な分子」と「安定した分子」は、意味内容が違うのですよ、リンコさん。前者はその分子が存在するならば即ち安定であることを意味しているのに対して、後者はある状況において temporal に安定であることを意味している。ついでに、分子が「安定である」ことは特別なこと (marked) であるという前提が、「安定した分子」という表現が可能なのに「*不安定した分子」という表現が非文法的であるという非対称性を生み出しているんだと思います。わざわざ「*不安定し」なくても、そもそも不安定な存在であることが前提だから。あ、"*" が付いてるのは、非文法的であるというマークです。言語学でよく使うマーキング。
でもまぁ、「安定な」という表現は(元々は)自然科学独特な表現かも知れない。俺は理学部時代に始めて聞いた(見た)と思います。
他人の家で居候。とりあえず、ほぼ復旧です。みなさん、ひやかしに「あ」とか「う」とか書いてもらえて、「書けない!!」とか言ってもらえるとうれしいです。「安定した分子」より「安定した「状態の」分子(あるいは「原子核」とか)」とか、「安定」と「分子」の間になにかしら一時的なものであることがわかるような語がはいることの方が多くないですか。「安定な場合の八木」とか。
こなみさんのところは元気そうな学生が多くて楽しそうですね.ライフゲームのパラメータをいろいろ振るとどういうおもしろい現象が出るか?というのは興味深いテーマですが,やり始めるとだんだん嫌気がさしてきてしまう可能性もあるので(単調作業に陥りやすいわりに,おもしろいパラメータが見つかりにくいし,だんだんなにやってんだかわからなくなる),指導する先生の上手な動機付けや方向づけがあるといいかも.神経細胞に似た特性の素子をずらっと並べて何が起きるか観察するのもおもしろいかもしれません(周囲からの入力が時間的に加算されて,閾値を超えると発火する,発火したらしばらく不応期がある……みたいな.やってみたことないのでどんな結果が出るかわからないけれども).いしやまさんが上のリンクで紹介しているのは,ロジスティック写像を横にバシバシつなげたものですが,写像関数を変えればやはり似たようなものが得られますね.
私がカオスに初めて接したのは,こなみさんのお宅でした.当時こなみさんはまだ独身で,追廻に住んでらっしゃった頃です.巨大なシンセサイザがありました.届いたばかりのPC-9801を使って,N88 BASICで何かの写像を表示してくれましたよね(あれは何写像だったのだろう.2変数だったから,エノン写像だったような気がする).就職したばかりのとき,津田一郎先生が同じ職場にいらっしゃったので,それもなつかしい思い出です.カオスや力学系を研究対象にしたことはないのですが,なんとなく付かず離れずの関係が続いています.
スパコンには及びませんが,5万円くらいの安いパソコンでも今はかなり速いので,それをずらっと並べれば,二昔前(20年前)からは信じられない速度の計算機が手に入りますよー.100万円あればけっこうすごいのが作れます.うちのラボではとりあえず5台並べて並列計算させてます(MPIという並列計算用の標準的なライブラリがあるのでけっこう楽チンなのだ).
相変わらずボケなしで申し訳ない.
どんなコーパスにもデータの偏りはあるし、元データが多いほど偏りは均されていくんだと思うと、Google は手軽なコーパスとして、それなりに使えそうですよね。特に語用法の揺らぎとかの、データ量勝負な調査用のコーパスとしては、十分優秀な気がする。
ライフゲームって、要するにセルオートマトンですよね。いろいろ出来ることはあるんだろうけど、つまらないモノも多いだろうから、指導者の誘導次第ってことですか。なるほど。普通のライフゲームでも、定常状態(周期解)に落ちる条件って割とシビアですよね。次元が増えると、さらにシビアになりそうだ。n 次元への拡張の代わりに、個々のセルを n 状態遷移にするとどうなるんだろう。…と疑問を持つだけで、自力で先に進めたりはしませんが。カボス素子をずらっと並べた場合は、隣接セルが発生するエチレンによってカボスの成熟が進むとか、さらに複雑な現象が…って、どんどん老化するだけだな。(^^;;
「「水からの伝言」を信じないでください」って、何かキャッチーで短い名前が欲しくないですか。どうも呼びにくくて。「水からの伝言への伝言」とかそういうの。で、トップページのこの話が授業で使われたって、どういうこと?のセクションだけが事実の羅列になってて、良いとも悪いとも書いてないんですよね。何か落ち着かないんだけど、どうしたら良いのか思いつかない。こういう時期に限って仕事が忙しくなるのは、一体なぜなのでしょう。(TT)
メールサーバのジャンクメール対策の話は一般論だと思ってたら、薬剤部の話だったのね。そういう仕事関連の話は、こんな落書きコーナーでのネタ振りは控えてください。個人的にやってるんじゃなく、職場のうちのセクションが業務でやってることなので。
静かな池に露の雫がひとつ落ちると,波紋が静かに広がって行きます.胎児の網膜では,神経細胞の興奮がそんな波紋状に広がっているのかもしれないと言われています.フェレット(こいつは早産型なので胎児っぽい状態で生まれてくる)の新生児網膜では確認されてるんですけどね.これは神経線維の結線のトポロジー保存に役立っていると考えられてます.
神経素子的なセルを並べたセルオートマトンで,ひとつ雫を落とす(外からノイズ入力を入れる)と,興奮の輪が広がっていく……というのはできるんじゃないかな.題して「胎児の見る夢」.どうでしょう.
個人的には題名は「水からの伝言はオカルトです」とかでもいいような気がする。
多分、小学校の先生やってるようなインテリ相手には、
それって口割け女とかと同じ都市伝説の類と一緒だよ?、
と指摘するだけで十分なような気がするので。
江本某も「科学ではない」と認めているし。
例えば「聖書はフィクションだから信じないでください」と言うのと同じで、 オカルトでも信じるという人にとっては余計なお世話じゃないかとも思うんだけど、 田崎さんは田崎さんなりの何だかの信念があって「信じないでください」と主張したいんだと思うので、これ以上はあまり言わない。
いや、これだけ叩かれていても未だにまだこんなこと信じて道徳で教えている先生がいるなら、 また話は別ですけどね。
たたかれるほど意地になる人たちもいるんですよ>社長
それで、
集団思考
って用語だけ紹介しときますね。
よくみたら、
前にも書いてた
らしい。
信じちゃってる先生方が集団を作ってしまってると、アウトですね。
足抜けできなくなっちゃう。
しかし板はまだチューン屋さん、週末は当分はウンチと格闘する日々 ^^
でもって本題ですが、ガさん、
元の話は株や外為の取引の統計を対象にした話ですので、
少なくとも平均や分散は意味を持ちます。
fittingさせるとべき分布に近いものの、
そのままでは分散が発散してしまいますので、
実際にはべき分布になんだかのcut off parameterを入れたもの、
と考えるべきで、実際このcut offを大きめに取ると正規分布に近くなるのです。
それではこのparameterの持つ意味は何であるか、というのが今のところのぼくの興味の対象だったのです。
で、話は変わりますが、
再度みなさんにお尋ねしたいのですが、
未だに「水からの伝言」を信じて道徳の時間に教えているような先生、本当にいるんでしょうか。
例えば先生の中でとある団体に属していて、
授業よりもイデオロギッシュな活動に熱心な人などが中にはいますが、
石山さんの紹介する「集団思考」に陥っている例はこういうものですよね。
で、「水からの伝言」に関して、そういう団体があるのかな、と。
普通の先生は外からの目を非常に気にしますから、
例えば子供の親などから「あの先生はオカルトにはまってトンデモなことを
授業で教えている」という風評が立つことに非常に弱いはずなのです。
もし、もう一部の頭のおかしい人の集まりしか信じていないようでしたら、
あまり叩き過ぎるとかえってその人らを意固地にさせてしまうだけで逆効果じゃないかと思うのです。
例えば常温核融合など、一般の人ももうあれは嘘だったんだろう、
と誰もがわかると思います。
マイナスイオンやなんとかクラスターなども、
もう相手にしてくるのは粘着質な輩ばかりのようですし、
あまりやりすぎると今度はこちらが圧力団体の一つとレッテルを貼られてしまいますので、
ある程度のところで見切りを付けるのも戦略の一つかと。
いや個人的には、怪しげな燃費改善グッズなどトンデモ科学で今面白いネタは色々あるのに、 いつまでも旬の時期をとっくに過ぎた粘着質な輩にかまっているのはもったいないと思ってるもので ^^
卑近な例で恐縮ですが,私の妻が小学校の先生なのはみなさんご存知のとおりで,たまたま結晶の授業をするということで,田舎の書店に並んでいた関係しそうな本をかたっぱしから買ってきたら,件の本も混じっていたということがありました.またそれがきっかけで妻と話した限りでは,この本のみを見た人が「荒唐無稽」と断じるのはとても難しいと私は思いました.かなりの人が「ひょっとするとありうるかもしれない」というレベルでのペンディング状態(可能性を念頭に置きつつ,追加情報を待つ)に置くのではないかと思いました.妻の反応を通してみた私の主観的印象ですが,基礎教育現場に携わる人たちが一読して「荒唐無稽!」と言い切れるレベルにはないのだと認識しました.
もし,ごく限られた人数の「信じ込んでしまった人たち」と,その他大勢の「荒唐無稽と思っている人たち」の2種類しか存在しないのであれば(グレーゾーンの人たちがまったく存在しないのであれば),こんなに問題視する必要はないと思います.
叩く対象が流行遅れのものばかりなんですよ。
例えば小波さんが挙げている「ロハス」を例に取ると、
小波さんの日記でも指摘しましたが雑誌「ソトコト」を発行するトド・プレス社がライセンスビジネスの展開に失敗し、
負け戦であることは既に確定し現在敗戦処理中です。
なので、今さらこんなの叩いてどうするの?、って感じ。
1〜2年前に叩くならわからないでもなかったんですがねえ。
ちなみに「ロハス」と似たコンセプトの「スローライフ」という言葉もすっかり死語となりましたが、
トド・プレス社はこちらのライセンスビジネスの展開でも失敗しています。
それでは今、この界隈で旬のキーワードというと、「スピリチュアル」ですかね。
癒しの効果により精神状態を高め身体の内面から健康になる、
とかいう考え方で、
ヨーガとか岩盤浴などの流行に共通するコンセプトらしいです。
具体的にどんなトンデモがあるかと言えば、パワーストーンの販売など何十年も前から相も変わらず変わり映えのしないものがほとんどですが、
面白そうなシロモノが「角閃石」。
なんでも遠赤外線放射率が非常に高くトルマリン以上とかいう触れ込みですが、
それって要するに熱容量の問題で玄武岩でもコンクリでも鉛ブロックでも劣化ウランでも実際の効果は同じじゃないのか、
それにその比較対象はなんなんだ、などツッコミどころ満載です。
色々調べると、波動がどうたらとかいう講釈もあり、
ここでもご対面できましたか江本某!、と、なかなかうれしくなります。
どういう効果があるのかイマイチわかりませんが、
燃費改善グッズでも使われているみたいです。
しかしなんか、ゲルマニウムでも白金ナノコロイドでも、
聞き覚えのない目新しい物質ならなんでもいいのでは?、って感じ。
もう、水なんか古いですよ。今の時代は、石です、石。
ところで「波動」って、どうやって計るの?、誰か教えて。
>統計を対象にした話ですので、少なくとも平均や分散は意味を持ちます。 この「統計」とは、有限個のサンプルのことでしょうが、 「平均が存在しない」と言ったのは無限の母集団分布の話です。 「平均が存在しない」場合には標本平均が不安定で、意味のある統計量でなくなるので、 cut offして標本の一部を棄却した平均などを求めることが必要になる。 というのが「cut off」の意味じゃないんですか?
たざきさんは,少なくともこの掲示板では,戦う目的がないはずなので,この掲示板自体から逃げてしまうのが良いと思います.東北大のBBMSもこの掲示板も,たいへんに居心地のいいところではあるのですが,ときおり辛い思いをすることがあります.そんなお決まりのパターンがあります.そういうときは,しばらく距離を置くのがいちばんです.
昨夜,友人と別れて宿に戻ってみたら,なんだかフォロー入れないとまずい感じで,酔っ払いながら書いた掲示を今日読み直したら日本語がめちゃくちゃ.加えてその後の掲示を読んだら二重にショックでね.また飲み直しです.
東武百貨店船橋店が「ロハス」で一発打って、船橋駅のコンコースの柱という柱に「ろはする」なるロゴが書かれたポスターが貼られまくったのはほんの1〜2ヶ月前。既に廃れているとは知りませんでした。都会に比べて船橋はだいぶんに遅れているらしい。これじゃ、東急沿線の方々が東武線との直接乗り入れを快く思わないわけだ。
お題目のように「二酸化炭素削減!」を叫ぶのは、どこぞのビリーバーの 心情と大差ないんじゃないかという気もします。
そうですか、偉そうでしたか、それは大変失礼いたしました。
実はあまり具体的なことはここでは書けないのですが、
「水からの伝言」のようなニセ科学を商売のネタとして積極的に使いたがるようなカルト集団をみつけ、
現在興味を持って追っています。
元は、自己啓発関係であっちゃんにタレこんだネタだったのですが、
まだ具体的な被害が出ていないものには彼はあまり興味がないようだったので、
それではと自分で調べ始めたものです。
今のところ虎穴を覗きこんで恐る恐る様子を見ているところですが
(具体的に書けないのはこのため)、
かなりカラクリは理解できてきたつもりです。
ポイントとしては、ニセ科学を信じるというより自分の都合のいいように利用すると言うべきで、
正しいかトンデモかどうかは問題ではなく、自分が納得できるか、
あるいは他人を納得させられるか、という点を重視します。
なので理詰めの説得による「脱洗脳」は有効でなく、
居心地がよく怪しげなカルトに染まってしまう例との類似性もあると見ています。
そんなことから、これは純粋なニセ科学ネタとは外れますが、 科学ネタを積極的に発信する輩と根は同じ、 いやひょっとするとそのものズバリかもしれない、 と最近になって感じているところです。
ついでながら、イースクエアの話が出ているようなので、 「ロハス」ネタで参考になりそうなところ。
教育関係云々はよくわかりませんが、
ゲバ戦に勝った電通の売り込みに乗せられてしまったか、それとも時流に乗り遅れているだけか
(東武百貨店は前者かな?)。
しかしいずれにせよこの新聞記事にある通り、
「ロハスはもう鮮度が落ちてきた。使えるのは……今年いっぱいかもね」
といったところでしょう。
仕事が忙しくて死にかけです。昨年度後半は職場の network 構築だったけど、今年度の残りも network 構築に明け暮れることになりそう。てなわけで、久しぶりに電気工事なのだ。今日は配線、明日は整端と試験(と停電対応)。組織的にもかなり変化がありそうだし、仕事量激増は確定的。ついでに風邪もひいた。あ、そういえばこの間に、11/12(土)には国際祭りの打ち上げの流れで5時半まで呑んで、11/13(日)には元秘書の結婚式の2次会に行くなんてイベントもあった。
一般論としては、サーバ内の複数のユーザ宛に Cc: や Bcc: を付ける機会って結構ありそうな気がする。その一方で、それを拒否してもバラバラに送りつけられてくる junk mail に対しては無力なので、まるやまさんが考えたような対策を取ってるところは、余りないんじゃないだろうか。そういう本質的でない特徴を利用した対策は、それを回避するのも簡単そうだし。
津田さんの目的と方法は、たざきさんのそれとは全く異なっているようですね。津田さんは特定の(今はやりの?)カルトの手法とそれに対する批判をしようとしているように見えます(もっとも、まだ決意表明の段階で、どういうアウトプットが得られるのか良く分かりませんが)。それに対して『「水からの伝言」を信じないでください』に書かれているのは「水からの伝言」の『事実』への批判と、これを授業等で利用したことによるデメリットの指摘ですが、そこには水伝の執筆者の意志や目的に対する批判は含まれていません。一方で『科学』という活動についての解説にもなっていて、主張する側ではなく受け止める側へのメッセージに見えます。
科学的なモノの見方や考え方を明確に把握している人はそれほど多くはないだろう(もろに科学に関わる人間なんて一握りだから)し、それを意識的に利用できる人は、さらに少ないでしょう。でも、それを(限界や弱点も含めて)ハッキリと理解することには、科学以外の活動に際しても非常に大きな利点があります。これを明確に説明するにあたっては、批判の対象が流行遅れかどうかには大した重要性はないでしょうね。
ん。「ばかやろう」と言われたら「やりますか!」と答えるのが最新の流行ですか。誰かを怒らせて、実行してみたいぞ。(^^;;(cf. 館長私的記録 061116)
ところで、どうやら来週末にはゲットできるらしい>自分の本
いつの間にか
目次
が読めるようになってる。
前にちょっと書いた「科学」の話は、これの3章の最後の部分なんだけど、
これで本の中身をちゃんとイメージしてもらえるのか、
われながら自信ないなあ。かなり特殊な構成してるし。
あと、「インタフェース」はやっぱちょっとイズイなあ。
JISがそうなってるから出版社の都合上仕方ないんだけど。
きくちさんが紹介してるスノーフレークという本って、ヘルシンキの巨大本屋で買うかどうかしばらく悩んだ本だ。フィンランド語だったんで結局やめた(読めないし)んだけど、こんな形で再会するとはー! …その割には、スウェーデンのスーパーでカクテルの本(スウェーデン語で書かれてるので読めない)を衝動買いしたんだけど。
いよいよ OLPC のプロトタイプができたらしい。やぎさんも書いてるけど、欲しいぞ。生産量の一部を 5 倍とか 10 倍とかの価格で一般に売って、得られた利益で価格をさらに下げるという手はどうか。結構買う人いると思うんだけどなぁ。…ってのは、前にも書いた気がするな。まぁいいか。
機能が、なにより、大きさがとてもよい感じなので是非手に入れたい。eBay で売るらしいけど、100 万台とかの生産量に余裕が出てからのことだろうからいつになるやら。うちのガキが通ってるガッコには「パソコン」の授業があって、 Windows 機がずらっと並んだ「パソコン室」があるのだけど、そこにこそ置いて欲しいぞ、 OLPC 。MSワードとか「ペイント mspaint.exe」の使い方とかおそわってもしゃーないだろうに。なので、途上国の国単位だけじゃなくて、日本の地方自治体でもマジで導入を考えるべきだ。
OLPCプロジェクトの目標は1分間の発電で10分間使えることですが、システム全体の消費電力がおよそ2ワットであることから1分で20ワットの発電が必要になります。というのが最初分からんかった。要するに20Wの出力で1分間がんばってね,という充電方式なのか。20 W といったら,ざっと 2 kg のものを 毎秒 1 m 持ち上げる労働だが,それを1分か。もっとワット数減らして,足踏みミシン方式でことことと気楽に動かすとかいうオプションも欲しいぞ。なんなら万歩計も装備して。
水なんか古くて、今は石とはなかなか楽しい人がいますね スピリチュアルなんて、長年トンデモさんをウォッチしてきた身から すれば、ふるーいふるーい話ですがな。ニューエイジとなんにも変わ ってないもの。書店の棚に「精神世界」なんていう妙な分類があるけ ど、もう誰も妙だと思わないでしょ。そのくらいスピリチュアルは古 いわけです。共通するコンセプト「らしい」と言ってる時点でだめで す。共通するに決まってるんで、そんなもん書店に行けば一目瞭然で す。断言できない時点で、だめ 「古い・新しい」でいうなら、ロハスはスピリチュアルより圧倒的に 新しいわけです。新語だもの。「水からの伝言」も10年前にできたば かりの新作ですよ。ニューエイジだけどね。でも、同じニューエイジ でも、石は昔からあるもんね 「古い・新しい」とか「旬だ」とか言ってる時点で意味ないです 人に文句言ってないで、自分が一番批判したいものを批判したらいい じゃないの。石を批判したければすればいいのですよ
菊池さん、ご存じかもしれませんが、怪しい健康器具などを扱っているお店、 昔は「水」グッズを扱っていたようなところの今のウリは「石」が多いんですよ。
こういった流行は、
石山さんが紹介してくれた女性誌の広告の他にも楽天市場や通販カタログなどを眺めてみてもわかると思います。
この「業界」で今流行中の「スピリチュアル」というコンセプトは、
今までと違うところは「癒し」という要素を前面に挙げているところ、のようです。
が、菊池さんのご指摘通り、本質的には昔からあるものの焼き直しなことはわたしも既に紹介した通りです。
おそらくこういった怪しげなシロモノにひっかかる人口は限られているので、
ある程度続けるとすぐにマーケットが飽和してしまい、
食いつないでいくには次の目新しいコンセプトの商品を探してあてがっていくか、
もしくは同じネタを続けるなら海外に販路を拡大していかないといけないんだと思います。
これはカルト団体などにも同じことが言え、海外に手を広げたということはもう国内ではカモがひっかかりにくくなった、という判断もできます。
こういったトンデモネタを 「と学会」のように博物学的に列挙して楽しむやりかたもあるでしょうが、 トンデモ屋さんが新しいネタに移るたびにモグラ叩きを繰り返し続ける必要がありますので、 追いかけていくのもある程度のエネルギーが必要ですし、 あまりやりすぎると血液型占いのようにマスコミから圧力団体と見られて警戒されてしまいます。
で、ふと、「なんでこんなトンデモにひっかかる人がいるの?」と考えたわけです。
色々興味を持ってアンテナを張りながら某カルトちっくな団体のウォッチングをしながらわかってきたことですが、
人間が日常生活を暮らしていく上では必ずしも常に合理的な判断に基づいて行動しているわけではないし、
どちらかと言えば感情や衝動で判断してしまうことのほうが多いかもしれない。
消費行動上などでなんだかの疑問点があっても、その場で得ることのできる制限された情報の中から条件を選ばないとならないこともあり、
その要素が実は結果的にトンデモであっても結論として自分なりに納得できるものであれば別に問題はない、という場合も多いのです。
具体的にマイナスイオンを例に挙げますと、
今ドライヤーを買おうするとある程度以上の価格帯のものは全部なんとかイオンの機能がついていて、
ついてないものは本当の安物だけです。
ドライヤーをいざ買おうとした時、
ナノクラスターがどうだとか聞いたことのない単語が並んでいて、
それがいいものかどうかはその場では判断できない。
しかし、自分は今ここでドライヤーを買う必要がある。
だとしたら、なんとかイオンがトンデモだろうがなんだろうが、
髪がよく乾くというドライヤーの本来の機能がきちんとしてさえいれば気する必要はない、
という考え方もできるわけです。
というか、実際問題としてそこそこ物がよくて長持ちしそうなのものを買おうとすると、
必然的にマイナスイオンなどの機能がついているものを選ばざるをえないのですが。
しかしこれが、
マイナスイオンの機能のついたドライヤーは確かによく乾く、
だからマイナスイオンはよい、となってしまうとちょっと困ります。
とは言うものの、実はこういう人、多いです。
ぼくの知り合いの工学部出てる人にもこの該当者がいますから、
少なくともいわゆる理系として専門的なトレーニングを受けていれば正しい判断ができる、というわけではなさそうです。
これは理系出身でカルト宗教に染まるという例を考えても同じ結論が言えますが。
気を付けなければならない点として、
ソトコトとかいう雑誌が提唱しているロハスとかいうものはけしからん、
そのソトコトは「水からの伝言」のようなトンデモを持ち上げていた、
だからロハスはトンデモだ、という論理展開も、この「だからマイナスイオンはよい」と同じなのです(何度も例に挙げてすみませんが)。
「水からの伝言」にあてはめると、
きれいな言葉はすばらしい、
きれいな水の結晶はすばらしい、
だからきれいな言葉を大切にしよう、というように言えるでしょう。
では、なんでこんな誤謬に陥ってしまうのだろう、 というのが今のところのぼくの興味の対象です。
それらはどれもこれも「新しくない」議論で、すでにたくさん語られている わけですよ。視点も論点もまったく新しくはない。だから悪いということで はないのです。ただ、他者の議論を「新しくない」と批判するなら、真に新 しい議論をしなくちゃ、筋が通らない ちなみに、僕はむしろ「新しくない」議論を繰り返すことが重要だと思って いますから まあ、人を批判する前に自らを返り見よです。この件は以上
もう一つ、どうしてカルトに染まってしまうかという話題で、 再度ポイントを押さえた例を:
ある雑誌の読者アンケートをとってみた。これのどこが間違っているのか、実はぼくの知り合いの物理のドクター持ちはわかりませんでした (実際にはこれとよく似た問題ですが、本人の名誉のため元の内容はぼかします)。
年代別にみると50代の読者が一番多かった。
男女別にみると女性の読者のほうが多かった。
なのでこの雑誌は50代女性にターゲットを絞ってマーケティングを実施すべきだ。
これは脱カルトで理詰め説得による逆洗脳はうまくいかない、 という話と関連するのですが、もしこんな話など聞き飽きた、というなら、 まとめサイトでも紹介してもらえるとわたしの手間も省けてありがたいです。
社長の興味に対する自分なりの答は持っているんだけど、
半端に触れると前の「物語享受」の二の舞になりそうなので、
「4章の『学習能力と汎化能力』『教科書のない世界』のあたりを見てね」と
だけ。5分もあれば読めるでしょう。#まだ店頭に無いけど。
「汎化」とか「般化」とか、業界や人によってイメージされる世界が
バラバラなので、下手に触れると混乱を招いて危ないんだよなあ。
津田さんは、もはや書いてることが支離滅裂になっているので、出直すのが正解だと思います。「そんなの古い」と言い出したは津田さんなので、納得させられるだけの証拠は水から、じゃない、自ら提示しないと。あと「サイエンスの専門的なトレーニングを受けてきているかどうかには関係なく、日常生活では論理展開上間違った判断を下してしまう可能性がある」というのも当り前の事ですよね。少なくとも可能性がゼロであると真面目に主張する人はまずいないでしょう。それに、n=1 じゃそれ以上のことは何も言えません。せいぜい、イマドキのドクターってその程度の奴もいるんだぁ、くらいで。まぁ、それも別に新しくないと思うけど。
こなみさんが紹介した紐式発電機のページって、最初はヨーヨーの絵が載ってましたよねぇ? 今見ると影も形もないんだけど、酔っ払いの幻覚だったのかなぁ。で、「20Wの出力で1分間がんばってね」というよりは「20Wの出力で1分間がんばれば 10 分間使える」ということですよね。出力が 20W に届かなくても、(10 分間稼動させるためには)その分長く労働すれば良いんだと想像。まぁ何にせよ、俺にも1台回してください。>OLPC
ところで、特に電波系の人たち(おい)から何かと非難の的になってる電力線通信 (PLC) ですが、製品の検証記事が野尻さんとこで紹介されてました。AC アダプターとの共存がなかなか辛いようで、ノートパソコンの電源どーすんだよって感じ。実行速度がこの程度なのに紐付き(有線)なんだったら、絶対に無線 LAN の方が快適だ。ノートパソコンの電源を無線供給できた方が、よっぽど幸せだ。PLC なんかより wireless PoE が欲しいぞ。(^^;;
さらにところで。全然自覚がないのですが、けいじわんって配偶者とか女子供には見せられないような掲示板になってしまったんでしょうか。(^^;; >まるやまさん
アンケートの雑誌のモデルは、 熟年世代向けのライフスタイル雑誌の一番はしりのころのものです。 当初は50歳台の熟年夫婦をターゲットに旅やグルメや雑貨などを紹介してたところ、 ちょっと値段は高めだが趣味のよいものが多かったため、 予想外に若い女性にも売れたんだそうです。
で、アンケートの読者層の集計では、
男性に限れば50歳台がほとんどな一方、
女性に関しては20歳台から50歳台までほぼまんべんなく分布している、
という結果になったそうな。
なので、男女一緒に年台別に集計を取ると、確かに50歳台にピークがあるものの、
女性に限っては年代だけではターゲットを絞りきれない。
だから結論を出すには必ずクロス集計を取った上で判断しなさい、という話の例です。
ちなみにこの手のアンケートは読者プレゼント葉書で集計を取ることが多く、 まともなマーケティング会社なら携帯電話のアンケートなどやらんと思う>丸山君
ということで石山さんの予想は正解、ですが、
困ったのは偉い先生がひっかかってしまった時にどう修正するか、ですかねえ。
例えば偉い先生がどっかでしゃべってくるのに若いもんにデータ整理の下働きをやらせたら、
若いもんがこの手のチョンボやらかしたのに偉い先生もその穴を見逃してしまった、とか。
実際の研究上では、本来は偽の相関なのにそこに因果関係があると思い込んでしまうケース、と言えばわかりやすいかな。
しゃべってきたという資料後で見たらチョンボ発見した時は、
こちらのほうが顔から火出そうなくらい恥ずかしくなり、
これまで論文さんざん書いてきてるのになんでこんなことに気付いてくれないんだろう?、
と不思議に思ったけど、あのころは若かったということだなぁ。。。
相関がある以上、そこに因果関係があることは明白ですよね。例えば、地球温暖化が海賊の人数減少により引き起こされているという良く知られた事実も、これらがきれいに反比例していることからの極めて論理的な帰結です。ただし相関の存在からは因果の方向性が決定できないので注意が必要です。でないと、気温上昇により海賊が減るなどという極めてナンセンスな考えに陥ってしまう。
どこの携帯電話にするかは、自分の使い方に合った料金プランが安いかで決めれば良いんじゃないですかね。電話をかける相手、かけてくる相手、通話時間、時間帯、データ通信の量くらいでどのプランが良いかは決まるはず。端末は、ちょっと古い機種で良ければ、どこの会社でも新規契約なら端末0円ってのがあるだろうし。あ、行動範囲で電波が入るかってのも、青葉山にいると重要かもしれない。俺は電話をかけることがほとんどないので、基本料金が一番安い代わりに通話単価が高い料金プランにしてます。ちなみにドコモ。使い始めた当時(10 年くらい前かな?)はサービスエリアがダントツだったから。
W-Zero3 で SSH でつなげるようにして、今、また、一人で盛り上がってる最中。shutdown コマンド打ってみたい。
「小学生の足のサイズと九九の正答率」というのも相関があるらしいですぜ。九九に悩む親御さんはガキの足を引っ張ってみるのも手かも。俺はしないが。
丸山君の例で言う、母集団から偏りのないよう標本を選べ、なんてことは、
研究者として専門的にトレーニングを受けてきている人なら、
骨の髄に染み込むまで叩き込まれているはずですよね。
他にも統計上のデータの取扱の注意点などは色々ありますが、
本来これは理系に限らず文系でも必要なサイエンス全般に共通するリテラシーで、
これを守らないとテーブルの上に挙げてもらえない、という、
宗教の言葉で言うと戒律とも言える厳しいもののはず。
でもこの戒律をきちんと学んでない人にとっては、ちゃんと説明しないとわかんない。
携帯電話でアンケート取ってはなぜまずいかなんて、まずわからないでしょうなぁ。
相関と因果の違いも、まず気にとめないです。
多くは、高校の確率統計などでもやってる話なんだけどね。
(今のカリキュラムだと入ってないのかなぁ?)
ただ、どうしてこういう戒律が生まれたのか、
戒律を守らないとどういうしっぺ返しが待っているのか、
というところまで堀り下げないと、本当の意味での理解は難しいかも。
逆に考えると、どのトンデモ屋さんはどの戒律を守らなかったか、
という面からの分類もできます。
例えば低めギリギリを突いてくると、電磁波でガンになる、
なんて結論が出てくる、とか。
いまは疫学研究やってる人達と一緒にいます。毎週、オッズ比がとかP値がとかANOVAとか、、聞かされてます。家庭血圧計りましょう。
ここの秘書さんに聞いてみたら、昔契約したときの料金系で続けているのだとか。AUで、平日が高いもの。新規契約は受け付けてないのかもしれないですが、いろいろあるんですね。
SoftBank は端末本体の割賦払い契約(新スーパーボーナス)をしないと話題の SoftBank 内定額通話契約に入れないけれど、google でちょいと検索すると、表からは消えてる、以前の“LOVE定額”はまだ契約できるとか。でも、割賦設定が登場してから新規0円端末は無いようす。
パケットといわれてもピンと来ないし、使い方考えてプランを選択と言っても使ったことないからさっぱり見当がつかないのが現状です。なんだか、割引になる契約に入るとその設定期間内で変更するには違約金が発生するみたいですしね。
PHSは青葉山でも使えるのだろうか。これは本体価格が0円はないと思ったら、店によってはそうでもないみたい。
こういう場合はきちんと一次情報を追いましょう。 (研究者の立場としては鉄則!!) http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2006/11/20gbr500.htm 「注意に従わない場合や、繰り返して違反を行うなど悪質な場合には、事業者名を公表する」そうで。 このPDFの添付資料も、一般の消費者の方々には是非見てもらいたいところです。 具体的な商品や会社は挙げられてませんが、これを見ればどういうのが怪しいかはわかると思う。 しかし、やり玉に挙げられた8種類の製品うち、空気清浄器以外は全部石だ ^^ ま、消費者に近いところから追っていくと、こういう結果になるでしょうね。
うわー、見落としていた。 というか、こんな規格ができていたことも知らなかったよ。 しかし、検索してみてもこの規格についての情報ほとんどないぞ?? うーむ、金出して規格書買えってことか? で、これだけではナニなので、、、 丸山君って、嫁さんの分と一緒に買おうとしてるの? だったら、普段よくいる場所でつながりやすいという点もポイントかも。 うちは河岸段丘の底にいるせいか、ヨメがmovaのころは電波弱かったんだけど、 FOMAに変えてからは順調。 ちなみにおれはauのままなんだけど、夫婦間でキャリア一緒にしない理由は、 山登りに行って遭難したような時にどちらか一方だけでもつながるように。 普通の人はお互いにショートメール使える利便性を重視したほうがいいだろね。 (異なるキャリア間をまたがるとなると、災害時などに遅延が酷くなるので)
そうか、石山さんとこだと官報手近にあるよな。 で、ここですな: http://www.jisc.go.jp/app/pager?id=13886 ホント、制定されたのつい先週だったんですね。 で、中身を眺めると、マイナスイオンの「マ」の字もない。 (セキュリティかかってて検索できないので斜め読みした限りでは) 使われている用語は「正イオン」「負イオン」。このあたりは国としての矜持? そのくせ「規定の一部ではない」と断わりながらも、附属書3(16ページ目)で、 「空気中イオンの発生方法」を事細かに解説しているところがおもしろい。 トンデモ業者さんにこれ、「マイナスイオンを測定する規格じゃないですよ?」 って指摘しても、また混乱することにならない?
マ-イナスイオン マイ-ナスイオン マイナ-スイオン マイナスイ-オン マイナスイオ-ンとか。 ありそうなのは、プラ-スイオン、マイナ-スイオンのセットか?
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