![]() | ![]() |
[掲示を出す]
[最新の掲示]
[古い順]
[昔のけいじわん]
[決まり]
[リンク集]
[大' 小屋]
[けいじわん]
[どうよ遺跡]
[w3m 連絡帳]
[わんてな]
これからは http://dog.w3m.jp/ を名乗ることにする。
ニセ科学シンポジウム開催! -- 3/30 物理学会@愛媛
[特別企画] 新しい InuBBS で遊ぼう
っつーことで2月だ。2/2 から車検なのだ。ドライブシャフトブーツなどなど、例によってあちこち直すとこはあるけど、今回のメインはマフラーの交換。タナベの多分スタリオンが付いてたんだけど、穴が開いたりフランジが錆びまくって原型が残ってなかったりするんで、5ZIGEN ProRacer A-Spec を5万円ほどで購入。fujitsubo とか柿本改とか他にも候補はあったんだけど、ざっと見た限りで受注生産じゃない(=納期が間に合う)のは 5ZIGEN しかなかったという。(^^;; ここ数ヶ月燃費が落ちてたんだけど、これがマフラーのせいだったことを祈ろう。せめて電気系じゃありませんように…
ネットワーク構築のほうは、ライン系の工事が大体落ち着いてきた。現場ベッタリで進めてきたんで、将来の拡張時の光ファイバのやりくりも含めて全体像がイメージできてるのが最大の収穫だ。あとは若干の追加整備(工事中に天井裏で発見された首切られケーブルの再利用とか)が出来れば、かなりの部分で物理的冗長経路も確保できるぞ。すばらしー。さ、次はノード設置だ。何しろ数百台のスイッチがその他があるんで、検査や設定をやってるところはエライことになってます。こないだ観光してきたんで、その風景は近日公開予定。壮観です。
大' さん、歓迎ありがとうございました。ここ初めてだったかな、そんな気がしません。
こなみさん、お心遣いじーんとしました。打たれ強くないので、けっこうしょんぼりしてました。
たざきさん、進歩がないならいい方ですよ。わたしはひたすら退行中。本など子供レベルのものしか読まなく(読めなく)なって滅入ります。 高校生の息子さんがいらっしゃるなんてびっくり。そろそろ中学に上がるくらいのお嬢様がおられるだけだと思っていました。
先週号の次号予告にはなかったですが、近々連載再開と書いてありましたからそのうち載ると思います。
でもあれ面白いですか?医者ものなら「医龍」の方が…
メモ帳に「いちめんのなのはな」と入力して行末には改行を入れなさい。そ の後,この行をショートカットキーを使って11行にふやしなさい。範囲指定 のときに改行も含めるとよい。この美しい並びは山村暮鳥の詩に実際に現れ る繰り返しです。なんてことを書いてあるテキストなんて他にはないだろう,やあーい。
工事が一段落したので、今年の初土日であります。でも、起きたら3時半だった。うーむ。
車検が終了して、GTi-R が 5ZIGEN マフラー付きになって戻ってきたのだ。タナベの穴空きマフラーよりもうるさくなった気が。(^^;; 車検自体は 16 万円ちょいで、結構安かった。マフラー代込みで考えても 21 万円程度。…って、冷静に考えると GTi-R を買った値段より高いな。まぁいいか。(おい)
以前予告したとおり、スイッチの山の観光日記を大' の散歩道に、とりあえず載せました。また行くことがあると思うので、そしたら追記します。多分。
大'さん、とうとう、うちにも Sun がきたよ!
うちには SunOS4 が動かない sparc マシンはないので、同じ sparc とはいえ大きく水をあけられた気が。ま、うちには SunOS4 の 2GB の壁が問題になるサイズの HDD もないんで、バランスは取れているのだが(そういう問題ではない)。
Sun の弁当箱を捨ててしまうなんて、リテラシが決定的に欠如しているとしか思えません。(おい)
7:55 頃からの八木山恒例雪の日渋滞を回避するために早くうちを出てみた。やけにメールが少ないと思ったら、退勤してから5時間くらいしか経ってないんだった。(^^;;
fml な mailing list から spam を排除するために bsfilter を config.ph の DISTRIBUTE_FILTER_HOOK から呼び出そうとして昨日ちょっとハマってたんだけど、無事開通。原因は /usr/local/bin/bsfilter の owner が satodai だったこと(fml は専用 account で動いている)。情けない…
今朝は雪で、昼間はやんで、夕方雨降って、その後みぞれっぽい雪になった。で、さっき帰ろうとしたらすっかり凍ってて、しばらく車のドアと格闘した。その後、車中についた氷と格闘した。さらにその後、融雪剤で濡れてるようにしか見えない凍結路面と格闘した。帰ろうとしてから小一時間かかって無事帰宅した。ファンヒーターつけたら室温表示は3度だったけど、とりあえず祝杯。(おい)
シンプルなところで…
そんなことはどうでもよくて(あ,これから先もどうでもいいので,忙しい人はあっちに行ってね),繰り返しをいくらでも続ける仕掛けとしては, 無限ループに落とすのが定石ってわけで,「・・・させていただく」的敬語 表現をまな板に載せてみましょうか。 たとえば「伺わさせていただきます」とか「発表させていただきます」とか, 学生からのメールとかゼミとかで使われるあれです。
この表現は,自分がすることというのは,決して自分の意思ですることではなくて,あなた様のお許しのもとにさせていただいているのでありますという 卑屈型敬語(謙譲ともいう)のかたちなんですが,しかし最後の「いただきます」もやっぱり問題がある わけなんです。要するに「いただい」てはいかんのです。つまりこれにしても,自分の意思でいただくと言ってしまっているわけで,いただくこと自体も相手の意思によって許された行為だってことをうっかり忘れてしまっている。自分が主体となった表現は高慢であってけっして使ってはいけません。
とにかく何が何でも,「いただく」と言い切ってはいけない。いただくことも相手に許していただくのですから「いただかせていただか」なくてはならないのです。 ですから,「発表させていただかせていただきます」とするのがより適切な 表現なわけですね。
しかし,またもや最後には「いただく」という,自分が主体となった 語法が出現してしまうというのが困ったところで,最善を追求するためには,それもやはり 「いただかせていただく」に置換しないといけない。ああめんどうだ。
これは頭で考えていてはきりがないので,プログラムで
実行するほうが知的生産の推奨される方法ではないかということになります。
そこで Ruby でちょいちょいと書いてみることにしましょう。
シンプルな再帰的処理です。
def itadaku(str)
print str
if /いただきます/ =~ str then
itadaku(str.gsub(/いただきます/,"いただかせていただきます"))
else
print '\n'
end
end
# ---- main ----
itadaku('発表させていただきます。')
実行結果は次のようになります。ただし先頭にあるはずの
「発表させて」とかいう唯一意味のあるらしい語句は一瞬のうちに
彼方へと消えてしまって視認できませんでしたが。
この前数千行(たぶん)省略。途中から
ただかせていただかせていただかせていただかせていただかせていただかせていただかせ
ていただかせていただかせていただかせていただかせていただかせていただかせていただ
かせていただかせていただかせていただかせていただかせていただかせていただかせてい
ただかせていただ./itadaku.rb:6:in `itadaku': stack level too deep (SystemStackEr
ror)
from ./itadaku.rb:6:in `itadaku'
from ./itadaku.rb:6:in `itadaku'
from ./itadaku.rb:6:in `itadaku'
from ./itadaku.rb:6:in `itadaku'
from ./itadaku.rb:6:in `itadaku'
from ./itadaku.rb:6:in `itadaku'
from ./itadaku.rb:6:in `itadaku'
from ./itadaku.rb:6:in `itadaku'
... 1156 levels...
from ./itadaku.rb:6:in `itadaku'
from ./itadaku.rb:6:in `itadaku'
from ./itadaku.rb:6:in `itadaku'
from ./itadaku.rb:12
かせていただかせていただきます。
1 GB のメモリを積んだパソコンでも疲れてしまうみたいですね。それでも
最後にはついに「いただきます。」と言ってしまうところが健気というか
哀れというか。
気になる。でも高い。
すげー久しぶりに w3m の CVS レポジトリを更新してしまった。一文字だけだけど。(^^;;
> w3m の CVS レポジトリを更新 /.J の奴ですね。 既視感があったのですが、[w3m-dev 03676] で fclose にした後、 [w3m-dev 03679] で pclose に戻しているんですよね。 坂根さんとのやり取りで変更した様なので当時のメールを見てみます。 # なぜか熊本より
[w3m-dev 03676] -> [w3m-dev 03679] の間で色々試している間に 余計な変更(fclose->pclose)が紛れ込んだようです。 openURL() の localcgi_post/get() の pclose も修正すべきか。
坂本さん、とても御無沙汰です。
あぁほんとだ。localcgi_post/get() の中では fclose() を呼んでますね。同じ物が返ってくる方がうれしいんだろうな。fclose に修正しておきました。これで2日連続、計 3byte も更新したぞ(おい)。あとは w3m 連絡帳に載ってる分も反映させないと。自分で修正した奴も放置したままだし。(^^;;
# いよいよ教室に床の間が?
「1.4+3=4.4」だけど、その記事で紹介されてるのは「1・4+3=1・7」なので、問題ないのではないでしょうか。:)
週末は大阪出張で、仕事が終わった後に1時間ほど難波周辺をうろうろしてきたのだ。道具屋筋も通ったけど、ほぼ確実に飛行機に乗り遅れる気がしたので店には入らず。その代わり、飛び込めなくなった戎橋を渡って、グリコ看板と食いだおれ人形を見て、太左衛門橋(戎橋からとんぼりリバーウォークを通って隣の橋)のたもとでたこ焼き喰ってきた。それにしても、何車線もあって測道までついてるのに一方通行の道があちこちにあったり、高速入口のランプに巨大ベーゴマが載ってたりと、ミナミはとても不思議な町だった。
やまもとさんが y2k で苦しんでるシステムって、日付データを端末から拾ってるんでしょうか? 現在の日付ならサーバのクロックから、任意の日付なら文字列もしくは年月日等の整数値の組として扱っているのが普通(というか、そうでないとあっさり破綻する)と思うんですが…
/.J に載ってた「抵抗感のある使い捨て指輪」。これが何物だか知らない人って、最近は大勢いそうだなぁ…
もう、何年も大阪の街を散策していないのでベーゴマは知らんかったが、大阪なので、ここはひとつ「バイ」といってほしいところ。もっとも、俺はバイもベッタンもものすごう弱かったけど。
「バイ」ですか。しかもバイ貝の「バイ」。そこに関連があるとは、まーったく知りませんでした。へぇ〜〜〜っ!
あ、下の掲示、推敲しないで変なこと書いてしまった。 「当局の人間は英語は読めのないか」→「当局の人間は英語は読めないのか」 治しておいてもらえるとありがたい>小人サマ で、Excelって、「2/26」とかセルに入力すると勝手に日付形式として解釈され、 今年の2月26日という意味になる、って機能なかったっけ? そのくせ「2月26日」と入れると日付形式でなくベタのtextとして扱われたと思った。 まったく、頭いいんだか悪いんだか。。。 ひょっとするとWindows 98のころのExcelは、また挙動が違うんかな?
チェックしているかどうかはわからないけれど,学生がラボから国外へ アクセスするのは簡単じゃないみたいで,結局メールの方はまだ読めない. ホテルからは,部屋のモジュラージャックにつなげばそのまま読める のですけどね. けいじわんが読めていますから,試してみたいページのリンクを ここに貼り付けてもらえれば……なんてイタズラしちゃいけないんだろうなあ. ちなみに,いつも訪問するサイトの中では,野尻ボードがなぜか読めないです.
1/10 以来のスキーなのだ。あー、久々。1月はあんなに雪降ってたのに、道はすっかり夏道、チャレンジコースはすっかりカリカリ。
石子3本の後、カリカリのチャレンジを3本。腰に悪いのだ。というわけで、途中で会った友人二人と一緒に3時頃には麓に降りた。パークで遊ぼうとクワッドに乗ろうとしたらさらにもう一人の友人と会って、3年生の子供を預ることに。一緒にクワッドの外側にあるコース(名前忘れた)で遊んでたんだけど、ボーゲンとはいえバランスが良いし、結構うまいんだよな。せっかくなので(?)リフトくぐってすぐのテーブルトップでプチエアさせつつ、自分でも2年ぶりくらいで跳んでみた。別に何したってわけでもないけど、俺もその子もコケることなく終ったので、ヨシとする。なお、麓のコースはややザラメっぽくて、5本程滑べってるうちにややラインっぽくなるくらい柔らかかった。このまま春になっちゃうんだろうか…
古風暢懐為○天という具合(達筆すぎて読めないので,違っているかもしれない.○も読めない字).ところが案内役のポスドクが,「《師聖賢》より《思聖賢》の方がいいんじゃないか?」と言い出し,詩問答に.それを聞きつけて他の人たちもやいのやいのと集まり,野次馬も交えての大論争.そのうち,他の詩もここはこう変えるべきじゃないかなどと盛り上がり,なかなか楽しかったです.3本の掛け軸はいいみやげになりました.
川嶺松柏迎書山
拓展鴻劃動奮進
生就高才師聖賢
去年の 4/11 にノルウェー宛に出したメールの返事が、今日、日本から届いた。時差と自転の影響ってすごい。
俺としては、他動詞形「ねっぱす」の存在を知った時の方が衝撃的だったな。「ねっぱる」を知った後だったんで意味はすぐ分かったけど、そういう使い方ってアリなんだ!って感じで。
今日は 15:30-19:45 くらいの間、SINET の東北地区のメインノード(TOPIC の上流ノード)がコケてた。その影響でここも見えなくなってましたが、廃止になったわけではありません。:) それにしても、network がコケると仕事がまったく進まなくなるのを改めて痛感したなぁ。でも、ユーザからの問い合わせやクレームは、それほど多くなかった。うーん、まだまだネットワークが信頼されてない証拠だよなぁ。
前にも書いたけど、蛍光灯型ブラックライトは LED のと随分波長が違うみたいなんで、いろいろ照らし比べると面白いですよ。セットで確保するのがお勧め。
1,980 円で 802.11g は魅力かも。俺が使ってる PBG4 は初代 AirMac card (802.11b) だからなぁ。…と思ったけど、AP が 802.11b だからカードだけ get しても意味ないんだな。(^^;;
「ねっぱる」は標準語「ねばる」の仙台弁だと思ってました。 「ねばる」も通じないなんて、標準語はなんて不便なんだ。 「あるって」も「歩いて」の促音便だと思っていた。 「ねっぱす」に関しては、仙台弁には自動詞の他動詞化、 というクセがあると聞いたことがあります。 「木が植わってる」とか。この現象の真偽はともかく、 「植わってる」はその後、他の地域でも使うということが判明し、 本当に日本中で通じるのかどうか、いまだによくわかりません。 そしてまた私の好きな方言シリーズ。 「おしっこつまった」。
ねばる → ねばす
かたまる → かたます
とける → とかす
とろける → とろかす
うるける → うるかす
くずれる → くずらす
にえる → にえらす
やける → やかす
こげる → こがす
はれる → はらす
たれる → たらす
にげる → にがす
すわる → すわす
まわる → まわす
だまる → だます
たまげる → たまがす
ちくる → ちくるす
やめる → やます
うぅむ。偽仙台人の「仙台弁」に対する理解は、いろいろと事実とズレている気がする。さすが偽物。;)
宮城県は方言群の分布が行政区分と全然一致してなくて、県南と県北で随分違う系統の方言が使われているのだ。その間に分布する仙台弁は、これがまたどっちとも全然違うちゃきちゃきした言葉です。参勤交代の時に江戸から持ち込んだのか、元々そういう気質なのかは知らない。宮城の他の地域にはない仙台特有の語彙も多く…って話を何かで見た気がするけど忘れた。(おい)
「ねっぱる」は「ねばる」の促音便ってわけじゃなく、意味範疇が明確にずれてます(重なってる部分もあるけど)。れーちゃんが書いたように、「ねばる」と発音したからって、東京方言人には通じるとは限らないのだ。雪は靴底にねっぱることはあっても、ねばったりはしない。ガムはねっぱるしねばるけど。というわけで「ねっぱる」を「ねばる」と表記したら、それはもはや標準語の「ねばる」でしかないと思う。したがって「ねばす」は存在しない。
前の掲示では「ねっぱす」を他動詞形って書いちゃったけど、正しくは使役形ですね。れーちゃんが書いた「自動詞の他動詞化」も、正確には『自動詞/他動詞の対立を持たない自動詞を使役化して他動詞っぽく使う』ってことじゃないかな。単なる直観だけど。だって、そもそも自他の対立(例えば -u/-eru)がある動詞だと、使役化した -aseru 形は使役の対象が違う物になっちゃうから。つまり「(指に付いた)糊がねっぱる/糊を(壁にぶちゅっと)ねっぱす」に対応するのは、「肉が焼ける/肉を焼く」であって「肉を焼かせる」ではないということ。
…うーん。対立する他動詞がない自動詞って、要するに動作の対象物が存在するような動詞らしい動詞ではなく、状態を表すような形容詞っぽい動詞ってことか。「使役」っていう文法概念自体が、東京方言とズレてるってことかな。そう思うと、「書かさる」とかの自動的使役(って表現で良いのか?)で可能態を表すなんてのと、共通の何かがありそう。
「植わってる」は、東京方言でも普通に使うな。でも「植わった」とはあまり言わないか。仕事を終えた植木屋に「きれいに植わったね」だと ok な気もするけど。「お、バスが来た」みたいな『現在起きてることなのに過去形』的用法だけが許される…のか?
久々に長い掲示を書いたんでお気づきの方も多いと思いますが、仕事が切羽詰まってます。(^^;;
私の「ねっぱす/ねっぱる」は後藤さんと同じだと思われます。 「ねばす」は使わないし、「雪が靴にねばる」とも言いません。 私の「ねばる」の正しい使い方は、「この納豆よくねばるね」。 曽祖父母の代から今の実家なので仙台弁には比較的自信があったんですが、 ここに来ると何もかもが怪しく思えてしまう。 あと、「木が植わってる」は他動詞の自動詞化でした、すみません。 似たような用法としては、 「ゴミながってるよ」(=落ちている、放置されている) 「窓開かってるから閉めて」 「名前呼ばったら返事しろ」 → 対応する他動詞は「呼ばる」、タ形は同じく「呼ばった」です。 この自動詞の辞書形は……何だ??? ちなみに他動詞の受身は「呼ばらった」。 もしかして「俺が名前を呼ばったら、おまえが返事しろ」かもしれません。 感覚的には自動詞なんだけど。 「犬にケーキ食わった〜」(=食われた) 「背中押さった」 「足踏まった」 後半は受身の変種かな。 「おしっこつまった」系統の独自の自動詞としては、 「あんず、おがったな〜」(=大きくなった) 「ごしぱらげた」(=腹が立った、第三者主語にも使う) これくらいしかすぐには思い付かない。 詳しい分析は、忙しい大'さんにおまかせします! ついでにもう1個好きな方言を。 「このトマト、故障入ってる」(=病気がある)
その長町弁のページには「ねっぱす」の語源が「ねばす」らしいとは書いてあるけど、長町弁に「ねばす」があるという記述は見当たりません。仙台でも「ねばる」は使うだろうけど、それは仙台独特の表現じゃなく、標準語の「ねばる」(と同じもの)だよね。俺の語感だと「ねばる」や「ネバネバする」は何やらびよよ〜んと伸びる感じを伴うので、セロテープとかの変形なしにペタペタするものには使えないのだ。仙台でもセロテープはねっぱるけどねばらないのではないかと思うんだけど、どうでしょう?
現代英語の他動詞を使役化したら大抵 SVOO になるでしょうが、それを日本語の自動詞に適用するのは無理があるのでは。そもそも現代英語でも、自動詞では "Let's go!" などと SVOO にはなりません。あと使役は意味論上の概念なので、文法概念である文型とは一致しません。
「植わってる」シリーズは受身なんだろうなぁ。「ゴミが捨てられている」ってのは普通に言うし、形式が違うわけではなく音便なのでは(ただし「開かってる」は「開けられてる」より「開いてる」が普通だけど)。列挙してもキリがないけど、独自の語彙としては「ごしゃぐ」「むつける」「かたる」なんてのも。
「なげらってる」ゴミは、少なからずなげた人というのが想定されており、 標準語なら「捨ててある」「ほうってある」に近い感じ。 「ながってる」はあくまでゴミそのものの状態であり、 「ゴミが落ちている」に近いと思われます。 よって「ながってる」は自動詞感覚であって受身とは違うのです。 木はもう少し分析できる。 「*あの木、税金で植わったんだよ(○植えらった)」とか 「*じっちゃんに植わった木(○植えらった木)、おがったなや〜」 とか言わないので、受身ではないと思う。 常にテイルでのみ使われるあたりが今後の課題ということで。 あとテープ。 セロテープはねっぱりますがねばりません。 ガムテープはねっぱるしねばります。 納豆はねっぱらないけどねばる。たぶん。 「ねばる」自体あまり使わないのでちょっと自信が……。 それから使役。私自身が混乱してきたので整理してみますと、日本語の場合、 他動詞の使役 → 目的語を2つ持つが、人はニ格をとるのが普通なので、 あまり二重目的語という感覚はない。 自動詞の使役 → 元々目的語を持たず、使役になって初めてひとつ目的語を持つ。 ただし自動詞の使役同様、その目的語に向かうものは動詞そのものではなく あくまで「セル/サセル」なので、こちらも通常は目的語とは言いません。 例 子どもを歩かせる=動詞は「歩く」、「せる」はいわゆる助動詞 「子どもを〜せる」であって「子どもを歩く」ではない 英語の使役 → 他動詞である使役動詞の仕事であって、 使役を受ける不定詞が自動詞か他動詞かには関係がない。 例 make him walk = him は make の目的語 文型はSVOだけどあくまでSVOCに近い make him eat it = 文型はSVO、これもSVOCに近い eat が主動詞ではないので it は目的語とは呼ばない 前回こういった話が話題になったときに大'さんが書いてたような気がしますが、 目的語とか自動詞/多動詞という文法概念そのものが日本語に合わず、 研究者の間でもまだ定義で揺れているので、 私が書いてる「自動詞」とかの用語はあくまで便宜上のものです。 混乱を助長してたらすみません。
指摘のないものは標準語(左が自動詞、右が他動詞)です。 モモに内在する文法によると、 ねばる → ねばす(ちょっと嘘くさい標準語) かたまる → かたます(日本語じゃない cf. 使役=固まらせる、使役動詞=固まらす) とける → とかす とろける → とろかす(仙台弁にありそうだけど使役動詞かもしれない) うるける(仙台弁マイナー自動詞) → うるかす(仙台弁他動詞) くずれる → くずらす(日本語じゃないような気がするけど使役動詞として使う人がいそうです) にえる → にえらす(同上) やける → やかす(同上) こげる → こがす はれる → はらす(使役動詞 cf. 他動詞=はらせる、他動詞テ形=はらせて 使役動詞テ形=はらして) たれる → たらす にげる → にがす すわる → すわす(「すう」の使役動詞) まわる → まわす だまる → だます(違う他動詞) たまげる(仙台弁) → たまがす(日本語じゃない) ちくる(標準語俗語) → ちくるす(日本語じゃない) やめる → やます(日本語じゃない) 使役動詞とは、ここでは他動詞として使われる「〜す」の形をさします。 使役 =〜せる/〜させる 例 食べさせる 使役動詞=〜す 例 食べさす 「たべさす」でちゃんと変換してくれるので、日本語だと思う。 ただしどんな動詞にもここでいう使役動詞があるわけではありません。 そこらへんは大衆のコンセンサスにまかされているらしい。
それにしても、あの車の中はどうなっているのだろう。
九州では話し手が相手の方へ行くことを「来る」と言いますね。「きょうお前の家に来ていいか」とか。有名な長崎の「こんこられんけんこられられんけんこーんこん」。最近は「にほんごであそぼ」でエンディングになってますね。
上海では、大学から国外(学外?)にアクセスするのに,学生がいろいろproxyを使ったり,SocksCapというソフトを使ったりしてたのでおもしろかったですね。「このsocksサーバは,今日は使えるかもしれないけど,明日はわからない」と言われたりとか。で,いろんなルートでアクセスしてみたのですが,なぜか野尻さんとこだけはどのルート使ってもアクセスできなかった。なぜだろう?何かまずいことが書いてある??
InuBBS Version 0.4+