[掲示を出す]
[最新の掲示]
[古い順]
[昔のけいじわん]
[決まり]
[リンク集]
[大' 小屋]
[けいじわん]
[どうよ遺跡]
[w3m 連絡帳]
[わんてな]
これからは http://dog.w3m.jp/ を名乗ることにする。
[特別企画] 新しい InuBBS で遊ぼう
昔、練馬のボロい都営住宅に住んでたんですが、せまい庭なのにイチジク、ざくろ、梨、それにポポの木があって、自分の家だけでいろいろ採取して楽しめました。もちろんムカゴも。からいりして塩ふって食べたことを覚えています。
ポポ(Pawpaw)の実はもう一度食べてみたいのですが、すぐに悪くなるので市場では扱っていないそうです。庭木用としては販売されているので、庭に植えている人を見つけて、実を食べさせてください、とお願いするしかないようですね。
道草の類義語で山学校というのがあるそうな。山で遊んでいて帰宅が遅れると「まーた山学校してきよったか、こんガキは」と叱られるとか。「あけびとり」はそんな山学校のひとときを活写した名文と申せましょう。これがこなみさんのピーク……と言っちゃアレですが、誰だって子供の頃の自分には勝てませんもんね。
大の大人が仕事さぼって山学校していると、「このままサンカになって生きていけるかも?」とか思えてきて、ますます心安らかにさぼってしまうので危険です。
サルナシは、本州中部だと標高400m以上が狙い目です。低い山ではいくら探してもみつかりません。林道を歩いて、葉柄が赤いつる植物を探すのがコツです。雌雄異株なので、実がついているとは限りませんけど。
マタタビで野良猫をかどわかす実験はもちろんやってみたわけですが、思ったほどではなかったです。庭に置いておいても、なかなか寄ってこない。でも翌日には消えていました。二日くらい後、マタタビを置いた場所に顔をこすりつけて身悶えしている猫を見かけました。
5日のニキリンコさん講演がらみの予定について,メールを打っておきました>かちゃんさん,野尻さん
もちろん講演後にリンコさんは会場控え室から拉致されるつもりでいてください.
もうひとつ翌6日のリンコさん洛北鰻遊の件,細かいことは5日にメモをお渡しすることで
よろしいですかね>ニキさん
ニキさんは引越し多忙の中でのメール掘り起こしに難渋しそうだし,野尻さんも筆不精ということで,とりあえず表で業務連絡なのでした.
船橋市丸山じゃ、あと 380m ほど足りません。こどもの頃、春、親戚やいとこが集まって山菜採りに連れて行ってもらったことが何回かあって、あれは兵庫県だと思っていたけど、こなみさんの掲示とばあちゃんが京都出身だということを考えると案外京都の方だったのかもと、今、思えてきました。ワラビにゼンマイ、あと、セリなんかも採って。水を張った田んぼに、そのころではもう珍しくなっていたミズカマキリやアカハラがいたのを覚えてます。のどが渇いたらイタドリ(たぶん東京ではスカンポ)を食ったり。近所のスーパーでアケビを売ってるのを見かけてすごく興味はそそられるんだけど、「これを買ったら、勝ち負けでいうところの負け」感がはたらいてどうしても買えない。
出発するのは4日ですが、2日の夜か3日の朝には梱包のためネット落ちしてしまうと思います。なんだかとにかく大変。しくしく。
引っ越し直後の渾沌の中に夫を放置して自分だけ逃避するのは楽しみです。たいそうたのしみにしておりますのでよろしくお願いします>みなさま
アケビは、わりとありふれたアイテムです。これは高度ゼロから生えています。
丸山市民の森にもありそうですが、ちょっと手入れがよすぎるかなあ? 低山の林道とか谷戸とか河川敷で、陽当りがよくて、樹木をつる植物が覆ってマントみたいになった薮がいいです。そのつるのどこかに小惑星イトカワみたいなやつがぶらさがっていたら、引きずり降ろしてナイフで解剖してみましょう。
オニグルミは種子を水流で散布するので川沿いに生えています。これも平野部でOK。果実を目印にして河川敷の立木をチェックしていくと、割とふつうにあります。いまの時期でもあるかな? もう落果してるかもしれません。オニグルミの実は地面に落ちて真っ黒に腐っていても平気です。食べるのは中の種のところなので。
以上、千葉で通用するかどうかはわからないノウハウでした。
山学校の師匠のページを紹介しておきます。ここはすごいです。私は二日がかりで読みふけってしまいました。
http://www.ztv.ne.jp/takuji/jyouhou.htm
#こなみさん業務連絡了解しました。メールで応答済みです。
12月3日は「
日本発達障害ネットワーク設立記念フォーラム」というのに出ます。催し物そのものは10時半に始まるけど、私の出番は12時40分から2時40分。
この日は、身体機能や感覚設定の話をする予定。といっても、日常生活・身辺自立の支援というテーマにつなげるので、理科として愉快な話題ばっかり追求することにはならないと思いますが。
そのほか、翌日には(日曜の午後です)神奈川県内でもお話しするんですけれど、地理的に近いので両方来る人がいないともかぎらないし、ネタはあんまりかぶらないようにしようと思ってます。
下のリンクでは肩書きが「作家」になってますが、これはチラシの誤植がそのまんま反映されただけです。別にラノベを書き始めたとかいうわけではない。当日配布資料では「翻訳家」に訂正される予定。
論文書きながらいろいろ考えていたのですが,"SOM of SOMs" (SOM2)は,要は金太郎飴の近似装置ですね.
まず通常のSOMの話から始めると,ここに紙の上に書かれた金太郎の絵があると思いねえ。これがオリジナルイメージ。この絵をゴムに写して(写像して),ぐにゃぐにゃに曲げたり伸ばしたり歪めたりしたと思いねえ。元の絵は2次元だが,歪めたゴムの絵は多次元空間内の曲がった部分空間だ(非線形多様体)。SOMというのは,手っ取り早くいえば,ぐにゃぐにゃに歪んだ金太郎の絵を与えられたとき,オリジナルイメージを復元してやろうってえ装置だ(もっとも完全には復元できないから,トポロジー的に見て合っていればそれでいいとする)。
さてここからSOMSOMことSOM2の話。ゴムの金太郎の絵が1枚だけでなく,何枚もたくさんあると思いねえ。しかもそれらはてんでばらばらにあるわけじゃなくて,ゴムの金太郎の絵と絵が互いにつながってて,連続的に伸びたり縮んだりしていると思いねえ。つまり金太郎の絵が書かれたゴムの棒ってわけだが,早い話が金太郎飴。どこを切っても金太郎ってわけだ。しかも下手な職人が作った奴みたいで,途中で太くなったり細くなったり,金太郎も笑ったり泣いたり忙しい。だけど,ごく近いところで切れば,2つの断面の金太郎はよく似ている。
SOM2ってのは,この金太郎飴を与えられたときに,もとのオリジナルイメージを復元して,かつそのイメージが飴の棒に沿ってどんな風に変形していくかを近似表現してやろうっていう装置。
ところで,金太郎飴ってのはご存知のとおり,棒状の飴を集めて作る。目に相当する黒い飴の棒,ほっぺに相当するピンク色の飴の棒……そうした飴の棒を集めて束ねて,エイエイと伸ばして作る。っていうことは,飴の棒がファイバーで,それを束ねた金太郎飴がファイバー束っていう安直な理解でいいのかいな。2次元のオリジナルイメージが底空間B,飴の棒がファイバーF,束ねてできあがった金太郎飴全体が全空間Eっていう理解で合ってる?もしこの理解で正しいとしたら,SOMが多様体の近似装置,SOM2はファイバー束の近似装置っていうことになる。ファイバー束の本を開くと(立ち読みだけど)えらく難しいことが書いてあってちんぷんかんぷんなんたけど,もしこんな理解で合っていたら(あるいは間違っていたら)それでいいよとかだめだよとかって教えてください。
もうちょっと話すと,金太郎飴のひとつの切断面を近似するのが1個の子SOM。子SOMがたくさん集まれば,たくさんの切断面を表現できる。たくさんの切断面を表現した子供たちに,兄弟の順序を与えて1つの連続したつながりとして表現するのが親SOMの役目。
ここでまた立ち読み知識を確認したいんだけど,金太郎飴の始点を位置t=0,終点を位置t=1とすると,金太郎のオリジナルイメージからtの位置への切断面への写像が定義できて,この写像は t が変わると連続的に変わる。これはホモトピーでいいのかな?
もしここに金太郎飴がたくさんあって,それらがさらに少しずつ違っているとする。最初の奴は赤ん坊の金太郎を絵にした金太郎飴,それから熊と相撲を取っていた頃の金太郎飴。さらに大江山の鬼退治した頃の金太郎飴と,少しずつ変形していく。これを扱えるのがSOM3ってわけ。さらにSOM4,SOM5とすることもできる。
ひょんなことから、Wiki を試してみてる。Wiki の実装はいろいろあるわけだけど、とりあえず web site に置くやつで、一番お手軽そうなやつで試してみた。…が、割と基本的なところで bug があって、まぁまぁ動くようになるまで直すのに、結構かかってしまった。本当にお手軽だったのかな、これ。(^^;;
Wiki 界の文化って良く知らないんだけど、Wikipedia の Wiki の項を読む限りでは、編集権を完全にオープンにするのが当り前みたいだなぁ。ある集団だけが編集できて他の人は読むだけってのがあると便利そうなんだけど(それを Wiki と呼んで良いのかどうかは置いといて)。
やがて老衰していく金太郎を表現するのが SOM3 で、赤ん坊金太郎飴から老衰金太郎飴までの金太郎飴群が、出来立てホヤホヤから徐々に劣化し朽ち果てていくさまを表現するのが SOM4 ですか。だんだん寂しくなるなぁ。(^^;;
PHP4 の 4.4.0 まで、PHP5 の 5.0.5 までに致命的な脆弱性が見つかってます。とっとと update しましょう。実は PHP 4.4.0 を install したのが 10/31 だったのだ。その日のうちにこれはないだろう。(^^;;
ところで、世界最小 USB メモリ。欲しい。でも、あっという間に紛失しそうだ。
マイソールというのは、バンガロールから西へ150kmほど
いったところにある都市。
30日(日)、31日(月)に一泊二日で遊びに行ってきた。
インドは1日がディワリ祭。
ここのオフィスは31日(月)、1日(火)、4日(金)が休みの
ため、社員の多くは9連休にしてどこかに出かけているらしい。
うちらは30日から2日までの4連休。
28日(金)の夕方、屋外から爆音が聞こえる。
ここの社員による、ディワリ祭を祝う爆竹と花火である。
これがまたすざまじい音をたてるため、銃撃か空襲かと思うほど。
週末から今週にかけていたるところ、爆竹が鳴り続けている。
朝だろうと深夜(12時過ぎ)だろうとおかまいなし。
飛行機が通り過ぎたあと、ロケット花火と爆竹が鳴り響けば、
効果絶大である。
日曜日の早朝に出発したものだから、テロも列車事故も知らず、
知ったのは火曜日の朝。
幸いにしてバンガロールは平穏なのだけれど、爆発があっても、
爆竹だと思って気がつかないかもしれない。
Mysoreとその120km北にあるBelurが今回の目的地。
タクシー借り切って、4つ星ホテル(3500ルピー)に泊まる贅沢な旅。
Mysore には、マハラジャ宮殿がある。
Belur にあったのは12世紀の石造りの寺らしい。
朝昼晩とも食事はホテル。
街道沿いのホテルに乗り付けてそこのレストランで食事。
そういうところ以外は衛生的に問題があるという配慮なのかも
しれないが、ちょっとおちつかない。
ただそういったレストランでも、肉はチキンとマトンだけ。
それ以外は、宿泊先の朝食にベーコンが出ていたくらい。
インドの人はビーフとポークは食べないけれど、それ以外は
魚も含めて大丈夫らしい(ベジタリアンを除く)。ということは、
鹿や猪、馬、熊、鯨、イルカも大丈夫のはずなのだけれど、
実際、そういう店に連れて行ったらどういう反応をするか、
楽しみではある。
六道をめぐり、やがて不退転を得て仏となる。
ってのがSOMで表現できるとは。
成蹊は平日なら徒歩10分ですが、その日は箱根合宿だったような。
輪廻を表現するには環状の構造を持つSOMを用いればよろしい。ただしMoebius環のようなnon trivialなfiber bundleはSOM
2で表現できない(できないことはないが,どこかに歪が生じる)。輪廻の歪に陥った場合,どのような後生が待っているかはわからない。C
60型のマップ構造を持つSOMもあるが,この場合の輪廻表現はミライザーバン型になるのかどうか,そのあたりは今後の研究が必要。フラーレン型SOMはふわふわしてて丈夫なので,地獄から極楽へ昇るfiberとして用いると良いかもしれない。
たぶんメビウス大丈夫だと思うんだけど。
ついでに、エヴェレット解釈みたいのも書けるとうれしいな。
さらに、フラーレン型は蜘蛛の糸より強いことを希望。
バンって知らなかったんですが、不退転にたどり着けてないみたいですね。
そうそう、その昔の極解析オモチャの論文書き始めてるところです。
内容の相談できる人が身近にいなくて作業の効率悪いす。
雑談相手が近所にいれば数分で解決できそうなことを試行錯誤で
数日がかりでウンスンいってます。
なんか手元に「特集:国際モダンホスピタルショウ」なんて
表紙に書いてある雑誌が届いた。
ネスケ3からのメールの移行の仕方がよくわからなくて未だにmacMiniに
移りきれてない^^;
前に書いた「一番お手軽そうな」wiki はKamiWiki というやつ。直したい挙動はまだ残ってるんだけど、かなり手強い(文字列処理の全般的な見直しになる)ことが分かったので、とりあえずここまで。それがどこまでかは、これからまとめる。
で、他の Wiki も試してみようと思って、今度は日本で一番シェアが広いらしい PukiWiki を試してみた。INSTALL.txt には「tar pzxf pukiwiki-1.4.6.tar.gz するだけで動きます」などと書いてあり、実際動いた。何にもやることなーい。つまらなーい! KamiWiki と違ってコンテンツの記法もいろいろ使えるんだけど、あんまりつまらないので、試す気も失せた。こういうのは、実用的な Wiki サイトを作らざるを得なくなった時に使うとしよう。
の解析って,あれですね.でもひょっとしてそれって,
これに
先陣を越されているとかいうのではないのですか?
Hiki なんかどう?
管理についてはこんなことが書いてあります(他でも同じ事はできるはずだけど).
管理者だけがページを編集できるようにページを凍結することや、あらかじめ登録したユーザだけに編集を許可するといったアクセス制限ができます。
Message-Id: <
20051105001005@keijiwan>
Date: Sat Nov 5 00:10:05 2005
From: 大' <inu@dog>
Subject: 管理機能がある方が普通みたい (^^;;
KamiWiki の修正点は本家に報告しといた。
KamiWiki は、local で個人使用するために作られた TiddlyWiki ってのをベースに開発されたから管理機能が充実してない…ってことみたいで、とにかくオープンなのが Wiki ってわけではないようですね。PukiWiki にも凍結や編集時の認証機能があったんで、単なる偏見だった模様。大変失礼しましたっ!(^^;; で、Hiki は ruby script ですか。パッと見た感じでは、機能的には PukiWiki に近そう(比較対象は KamiWiki しかないけど)。ただ、まわりに ruby を入れてあるマシンがないので、試すのは後回しだ。その他では、Wikka Wiki の操作性が良さそう。これも後で試してみるかなぁ。
クレオ大阪南
のニキ リンコ/倉本智明対談の後,リンコさん,かちゃさん,野尻さん,それに
わたしと4人で,まず道具屋筋.包丁,なべ,たこ焼き道具,その他調理器具類が
山のように積まれた店内に入り込むと,うれしくなってくるんだよねえ.
なにせ屋台とか食堂の壁面装飾まで売ってあったりして,
その気で買い物をすれば露店でも大衆食堂でも翌日から開けそうな品揃えなのだ.店の雰囲気はちょっと素人さんには入りにくいようなところもあるんだが,
このメンツがそんなことを気にするはずもなく,次から次に店に入り込んで
は薀蓄話に花を咲かせながら遊んでいるうちにあっという間に90分がたって,店仕舞が始まってしまったのでした.焚きつけられて銅器のコーヒーポットを
買ったかちゃさん,夢から覚めてから高い買い物を後悔してないかなあ.
その後,そのまま道頓堀の方へ歩いていって見つかったお好み焼き屋で,
飲んで食っておしゃべり.講演の後のガス欠「ぷしゅー」状態からエンジンが再始動したリンコさんの舌が黒ビールで滑らかになって,野尻さんとの
やりとりが大いに盛り上がったところでお開きになったのでありました.
明けて今日の洛北のほうは小雨の中をまず岩倉実相院へ.「マンリョウは
耳かきだった」という話,ユキノシタの実生が親と同じ形でフラクタルしている説,石庭に面した縁側の下のアリジゴクの巣にカメムシを落として興じたりと,観光客が少ないので十分に堪能していただけたかな.その後松乃の別寮
(いしやまさんすみません)から貴船の奥の院へとまわって,
前日とは打って変わった京都ミステリアスゾーン.娘も楽しかったようで,どうもありがとうございました>リンコさん
大阪のリンコさん迎撃オフ、楽しかったです。
リンコさんは赤表紙本のイラストをスタイリッシュにした感じで、一目で納得しました。いっしょに歩いていると「これはっ!」「あれはっ!」と新たな視点でいろいろ指摘されるので、他の三人もそのたびに「おお!」とか反応して立ち止まるんでした。
かちゃさんはなんとなく弱々しい人かと思っていたら、元気一杯で知識欲旺盛で声もよく通る頼もしい人でした。賑やかなお好み焼き屋の店内で遠くの店員さんを一吠えで呼びつけて「いまの声で6割くらいです」とのたまいました。小学校の先生ってタフですねー。
こなみさんはなにを語っても濃ゆい博覧強記の人で、怪しい風貌にも磨きをかけていました。微妙に古畑任三郎が入っていたような。
道具屋筋は魔界でした。こなみさんが竹のピックみたいなものを見つけて「これ何すか?」と店員に訊いたら、銅製のたこ焼きプレートでたこ焼きをひっくり返すときに使う、なんて説明が返ってきて、それだけでもう感動しちゃう四人なんでした。
私は鎌形薄刃という関西型の菜切包丁と、18-8ステンレスの丈夫な焼き網を買いました。いい道具は一生物で、いいものを持てばそれだけ長く喜びを享受できるのだから、目が合ったら有り金ハタいて買え、というのが私の信念です。
なので銅のポットを買おうか迷っていたかちゃさんにもその信念を力説しました。でも後悔してませんよね。たしかカトリーヌ・ドヌープも、スキャンダルで騒がれたとき毅然として「私が後悔するのは、したことではなくしなかったことについてです」と言ってますし。
リンコさんもこの魔界で苦悩や葛藤にさいなまれていたようで、流し台とか保温ケースぐらいならともかく、「壁」とか「天井」に目が合ってしまってどうしましょう、みたいなご様子でした。まあ人生なるようにしかなりません。
そのあと入ったお好み焼き屋は千日前の『ゆかり』で、数人の行列が店の前にできていたのでしばし逡巡していたら店員さんがパッと出てきて何名様ですかこちらをどうぞ、とメニューを渡していきました。この微塵の迷いもない商売熱心さが快い。「私、実は行列に並ぶのってあこがれてました」とかちゃさん。あるある。
お好み焼き、ネギ焼き、そば飯、鉄板焼き、黒ビールをやりながら「なんかしあわせですねー」とか言いながらだべっていたら、あっというまに時間が過ぎていきました。
おお〜先にお二人が報告してくださってる♪
土曜日の“主不在けいじわんオフ会”(?)は、とーっても楽しかったです。
道具屋筋で目が合った銅器のポット(
これです♪)を購入した決め手は、小波さんの「道具との出会いも、一期一会ですよ」とのお言葉でした(笑)。帰ってきてからというもの、眺めまわしてはニヤニヤ、お湯を沸かしてコーヒー入れてはニヤニヤ。素敵なコーヒーポットはないかと、もう二年以上探していたので、本当に良かったです!
…というわけで、後悔なんて全くしてませんのでご心配なく♪>小波さん
>「私、実は行列に並ぶのってあこがれてました」とかちゃさん。
およよ。それ、私の台詞じゃないですよ〜、リンコさんの台詞かしら?>野尻さん
だって私、行列に並ぶの飽き飽きしてるくらいですもん!(笑)<ライブやらサイン会やらおいしいお菓子屋さんやらで並ぶことが多い^^;
リンコさん、対談おつかれさまでした♪
自然な笑いが客席を包む和やかな会でしたね。著作から勝手に想像していた倉本さん像から、もっとカタイ内容になるのかと思っていたのですが、すごく分かりやすくて面白かったです。
「障害をもってるからこそ楽しかったことはありますか」という、ちょっぴりズレ気味な質問に対する、お二人の回答(「自分はこれがデフォルトだから、障害をもっていない状態は想像できないし、楽しかった時にそれが障害をもっているからこそのものなのかどうかは分からない」という内容でしたよね)に、今回のテーマの核がきらっと光って見えたように思いました。
そうそう。リンコさんにサインもらうつもりで「俺ルール!」持っていったのに、おしゃべりに夢中ですっかり忘れていたのです。あーあ。また今度、うなぎツアーの時にでもよろしくお願いします!>リンコさん
ちなみに野尻さんには帰りの特急の中で、「太陽の簒奪者」にサインいただきました♪
電車の中でもしゃべりっぱなしでしたね。最後までお付き合いいただき、ありがとうございました〜>野尻さん
みなさん博識でとても素敵な方だったので、「私ももっと知識がほしい〜賢くなりたーい、素敵な人になりたーい!」と心底思いました。<思うだけじゃなくて努力しなさいって(笑)
んー。思いつくままに書いていると止まらないわ(笑)
とにかくとーっても楽しかったです!
行列にあこがれていた発言の主はかちゃさんでなければリンコさんですね。失礼しましたー。
あと、目をこらしてみたら「カトリーヌ・ドヌープ」(最後が半濁点)になってました。ときどき濁点と半濁点を間違えます。
音源分離ってのは、ソフト的に超々指向性マイクを作りますってものなので、
大丈夫す。
ウナギ悔しい…
食い物の恨みは恐ろしいということで、よろしくお願いします。
Message-Id: <
20051107203139@keijiwan>
Date: Mon Nov 7 20:31:39 2005
From: 津田 <tsuda@dma.aoba.sendai.jp>
Subject: 京都漫遊紀1
4日に無理矢理京大への出張を入れ、2泊3日で京都に行ってきました。
小波さん、色々案内ありがとうございました。
で、京大の時計台にお洒落なフレンチレストランができたとTVでやってたとかで(
ラ・トゥールという店らしい)そこに連れて行けとうるさかったので行ってみましたが、
中はどこからどう見ても京大関係者には見えない観光客で一杯で入れませんでした。
京大の人に事前に聞いたら、大学の人は行かないし自分も入ったことないと
言っていたので大丈夫だと思ったのに、
さすが、TVの効果は凄いです。
「だから予約しなさいって言ったじゃない」と詰られつつ、
百万遍ふらつけば何か食うところはあると小波さんが言うのでふらふら食べるところを探し歩いていたところ、
なにやら裏道にフランス料理屋の2Fにある「まどい」とかいう名前の洋食屋をみつけた。
ここでいいやと入ってみたところ、
こちらは顔に京大って書いてあるお客さんでいっぱい。
で、ランチ600円とやたら安い割りに、かなりうまかった。
仙台で言うと「ざりがに亭」クオリティです。
で、帰ってきて、なかなかよかったなと思って確認してみたら、ここ、1Fは
ルヴェソンヴェールというレストランで、2Fの「まどい」も同じ経営、
なんとここが当初の目的の場所、時計台にある「ラ・トゥール」を経営してた店でした。
なんだよ、同じもの食べてたんじゃん ^^;;;
しかし、何の予備知識も無しにふらついてこの店をみつけたとは、我ながら恐ろしい嗅覚です。
小波さん、これで、京大に来たお客さんのこと案内する時は、いいネタができましたね。
ちなみにこの店、東大にも支店があるようです。
みなさん、えらく楽しかったようで、おめでとうございます。今回の不在はいつか取り返してやる〜。とはいえ「主以外全部不在オフ会」だと意味ないしな(おい)。でも、道具屋筋については行けなくて良かったかも。そんなところに 90 分間しかいられないなんて、絶対に耐えられない。今後も、半日未満しか時間がない時には、近づかないように注意しよう。で、そもそもは 12 月上旬のうなぎ屋めぐりがメインで、ついでに 11/5 の話が出たのが、すっかり逆転している気が。ちなみにこの時期の俺は、11/24-26 が横浜出張、もしかしたら 12/6-9 のうち何日かも横浜という感じで、リンコさんと出会わせない陰謀が進行しているとしか思えない、みごとなすれ違いっぷりなのだ。これが、人生なるようにしかならないということですか。(^^;;
こっちの週末はというと、日曜日は陣内貴美子さんにバドミントン教わってました。陣内さんは俺が仙台に来る前からの友人で、今回久々に仙台に来るというのでなんてわけはなく、職場のバドミントン大会のゲストとして、大会前にバドミントン教室をやってもらったんですねぇ。教室の参加者は 50 人くらい。レベルごとに分けた各クラスを巡回しながらだったけど、さすがに教え方うまかった。ま、自分のクラスに来てる間だけ練習して、他のクラスを巡回してる間はカメラマンと化してる人もいましたが。
ついでに土曜日は、留学生軍団と(十数年ぶりの)スケートに行ったはずが、ホッケーの練習でリンクを占拠されてて(数年ぶりの)ボーリングにだった。他には、例年通りえぼしのシーズン券購入。忘れかけてたけど、大人の科学のプラネタリウム号の増刷分を予約。
そういや津田さんも京都に行くとか言ってたんだっけ。もっと早く言ってくれれば、俺が代わりに京都出張したのになー(違)。しかし良く見ると、漫遊記『1』だな。ということは?
>大人の科学のプラネタリウム号の増刷分を予約。
これ見て、クリックして、
「ぎゃーーーーほしい!!!」
と叫んで速攻予約しました(笑)
二日連続遊んでいただいた(実はその前日にも別口で友達と会ってたので連続三日遊び続け)のと引越し準備の睡眠不足とで、今日は起きたら夕方でありました。何時間眠り続けたんですか私。
対談そのものは、大学教員だけあって話し慣れてる倉本さんと並んだせいか、しゃべりの不器用さ、素人くささが際立って、あちゃーと思いましたです。ああいう話が観客の求めていたものだったかどうかは……それは観客によりけり。タイトルで予告はしてあるんだからわかってくれるんじゃないかなということで。
その後のオフは大変楽しかったんですが、対談のために無理やり上げたテンションが思うように下がってくれず(かといって下がったら下がったで石地蔵になっても困るんですが)ハイで迷惑な感じになってたかもしれませぬ。いや、双方向のコミュニケーションを維持するにはかなりのエネルギーが必要なもので、くたびれてくるとそこの制御はわりと早くダウンするらしいです。「対話」が維持できなくなってくると、モノローグ・薀蓄・演説・絶叫・萌え語り・繰言などなどが残る仕組みになっております(さらに発話が壊れると「あーうー」になったりするわけですが)。
道具屋筋では、ステンレス製品注文制作の店の柱や壁がステンレスで、そのまんま店の商品見本になってたやつに目を奪われてしまいまして。でも柱は買って帰るわけにいかないし。そして、冷蔵ショーケースは透き通ってるのがいいなあと思いました。何が入ってるかわかんなくなんないもんね。マンションの玄関と壁を隔てて反対側が台所、なんて間取りがありますが、その場合、間の壁を取っ払って代わりに両側から出し入れ可能なパススルー冷蔵庫を壁にしたら、買い物から帰ってきて即、玄関で生ものを冷蔵できるなあなんてことを思ったり。いや、こっちは透明である必要ないんですが。どうも、小物よりも大道具に目が向きがちな傾向があるのです、私には。
その後、お好み焼き屋の斜め向かいで見かけた「たよし」の看板が空中で変にねじれてるのが気になりました。人の頭がぶつかるような高さじゃないので、「何がぶつかったんだよっ」と想像たくましくなってしまいます。ところで私は行列に「あこがれてた」わけではなく、「大阪でなら、行列できてるってことはおいしいんだろうという希望が持てる!」と思ったのでした。東京や札幌でなら「行列のできる店」が必ずしもおいしいかどうかわかんないけど、「味にうるさい」「金にしぶい」の二つが重なってる大阪でなら、バロメーターになってくれそうな気がしたのです。
次の日のことも書きたいけどもう眠くなりましたので時間切れ。5日について書き残したこと、6日のことはまた今度、余裕があったら。そうだ実生ユキノシタは栄養生殖ユキノシタの一部分ではないし別にフラクタルというわけでもないのです。ただ、ミニチュアの「縮み萌え度」がフラクタルブロッコリー、フラクタルカリフラワーに負けないレベルだと言いたかったのでありました。
いやー、
仙台、行きたかったんですけどねえー。12月ですが、もしかしたら7は関東地方にいるやもしれませぬ。津は一応、8〜9が中心の予定。
明日は御徒町ー台場ー有明ー幕張とハシゴの予定なので、
本郷店に挑戦してきます。
今晩吉祥寺に行くついでに駒場のショットバーを使ってみるという手もあるか。
Message-Id: <
20051109101253@keijiwan>
Date: Wed Nov 9 10:12:53 2005
From: 津田 <tsuda@dma.aoba.sendai.jp>
Subject: 京都漫遊紀2
京都にも花ごっこがあるらしい
(正確には花ごっこ「みたいな」店らしい?)
という話を思い出して小波さんに聞いたんだけど、
「京都に花ごっこという名前の店はないぞ?」と言うのだ。
おかしーなー、ここでそんな話を読んだ覚えがあったのだが、
と宿に帰って検索してみたら、紹介しているの小波さん本人じゃないの ^^;;;
で、行ってきました、「まんぞうハーツ」。
微妙に店の名前や場所は変わっているようですが、
雰囲気やメニューは、確かに花ごっこですわな。
タコのてんぷら、とか、まんま一緒。
通されたのは「大人気のロフトのお部屋」だったけど、
旧花ごっこ店舗と同じく空調がイマイチ効かないので、
カウンターで親方と話しながら呑むのがベストかもかもしれないあたりも花ごっこと一緒。
しかしここ、小波さんや石山さんは出入りする時は気を付けたほうがよくないですか?
隣のテーブル、女坂から降りてきて呑んでる学生さんでしたぜ。
Message-Id: <
20051109184826@keijiwan>
Date: Wed Nov 9 18:48:26 2005
From: こなみ
Subject: だからそれは川端七条の階段を下りていくとたまたま逆メビウス空間を伝って移動するわけで(しつこい)
京都花ごっこまんぞうはもともとうどん屋で,今もうどん系のメニューは豊富ですから,
仕上げは小うどんでも頼むといいかも。
京都の魔界というとやっぱり北のほうなんですが,日曜日にリンコさんを連れて行った貴船神社の奥の院なんてところは,あいにくの雨というよりは,しとど降る冷たい雨の中で実にいい雰囲気でした。丑の刻参り発祥の由来を書いた高札
を読み,その傍らに連ねられた絵馬なんぞを読んでいくのが,この奥の院の
正しい拝観作法なんです。もう一人の同行者は同僚の女医さん(精神科医)なので,やっぱり絵馬には興味津々。じっさい,かなり恐い願掛けがあるんです。
本殿が縁結びで,奥の院が縁切りという仕掛けになっているのですが,
奥の院にこもるエネルギーは並みのものじゃありません。
とはいえ,
恨みで人を殺せるんだったら,ブッシュなんか何十万の死霊に取り付かれてとっくに死んでるよねえ。
などと言ってしまう醒めた科学的会話でちょっとばかりつや消しになってしまうのですが。
そうそう,この鞍馬,貴船の奥にさらに入っていくと廃墟になったインド寺院も人知れず眠っていて,たまたま踏み込んでしまったふるかわ氏が方角を見失って彷徨していたら,壊れた象の作り物の脇のあたりから呼ぶ声があった。その方向を見やるとかつての恩師のこなみという人が
象に寄りかかって手をふり
ながら,「ふるかわくん,こっちだこっち」と招いていたという事件があったのだ。この話は昔もしたんだが,実は書き忘れていたんだけど,
屋根の破れた庵で禅を結んでひたすら瞑想にふけっていたのは,
じつはたざき師という僧侶であったのではないだろうか。
以前に撮った花の写真があったのでどうぞ。ただし植物体全体がないと実生のフラクタル論議は理解できませんが。
赤門から入ろうとしたら、入り口でおねーちゃんに
「東大生限定就職セミナーでーす」とパンフを渡された。
ポスドク清算事業団の人と思われたのか?
さておき、本郷ですが、季節柄というわけで、
スーパーの袋片手のおばちゃんが銀杏拾いしてました。
安田講堂のところで、若いお母さんたちが子供づれで日向ぼっこしてました。
あと、北大ほどではないですが、かなりの数の
観光おばちゃんが構内をうろついてました。
いつの間にか観光地化が進んでいるようで。
そうそう、例のお店ですが、奥様方の社交場になってまして、
大学関係者はほとんどいない感じ。満席でした。
なんか急に忙しくなってしまった。いや、忙しくなるのは分かってたんだけど。で、忙しくなったら思い出したんだけど、bbms は atman.intcul で復活してます。関係者で、まだ使い方を忘れていない人はどうぞ。
同じく大変今さらではありますが、リンコさんの仙台行き予定だったものはソレでしたか。会場から電話してもらえれば 2 分以内に駆けつけられた(自宅にいる時なら)んですが。12 月上旬は、言い出しといてナンですが、平日に仙台を離れる余裕は全くなさそうです。
ところで最近は、個人的にははやぶさで盛り上がってました。いろいろと始めてのチャレンジをしてい(て、その割にはなかなかうまくいって)るプロジェクトですが、11/12 に探査ロボット「ミネルバ」の分離があったんですねぇ。主目的である降下リハーサルは高度 55m まで無事に行けたし、おまけ実験のミネルバの分離にも成功した。ただ、分離のタイミングが悪くてミネルバがイトカワを脱出してしまった模様。まぁちょっと残念ではあるけど、概ね順調だなぁ。
…と思ってたら、マスコミの反応は冷たかった(Google News の関係記事参照)。「行方不明」「着陸失敗」「投下失敗」「地表探査困難」「やはり失敗」「依然不明」などなど。今までは「はやぶさ」プロジェクト自体をほとんど報道してなかったくせに、(小さな)失敗があった途端そんな扱いかよ。今までの順調な航行や降下リハーサル成功については一言も報道されてなかったのに、おかげ様で一気に知名度が上がりました。って、いいのかそれで!
HTMLのサンプル教材として,
こんなものを整備しました。前に簡単なのを
作ってたんですが,写真を貼りこんで,ついでにちょこちょこと手入れ。
こんなページを作るとあちこちから検索されてアクセスが来るんだよねえ。
再建された寂光院にはいつ行こうかなあ。うちの近所なのだ。
という情報が先週ありましたが仙台組は出払い中?
質問というかなんというかですが、東京周辺でアケビ料理を出してくれる
お店って無いでしょうか?ググってもよくわかりません。
なんでも、レシピはわかるが現物を確認したいということらしい。
生でスライスして食うのも、糠床に付け込んで食うのもいいという話だけど。
岡崎といえばラブホ街ってイメージが先行してしまっていかん…
いやぁ、月曜日からいよいよ冬ですわ。帰ってきたら室温9度。ついに一桁な季節だ。とうとうファンヒーターが初稼動。今年は灯油も 18l で千円オーバーだ。やぁねぇ。そろそろ初滑りの季節だけど、今年度一杯は network 構築でてんてこまいなはず。うーむ。
論文2本書き終えて、先ほど提出しました。この1ヶ月で飛躍的に内容がふくらみました。この掲示板でアドバイスやはげましをくださったみなさんに感謝。どうか無事にpublishできますように。
それはきっと画期的な論文として後世に残るんでしょう。別刷り請求が押し寄せるかも知れないから,沢山刷らないと。まずはごくろうさまでした。しかし,これからが本当に忙しくなるのかも知れないなあ。
これから査読が始まるって言うのに気が早い。これでrejectされたら悲惨だなあ。SOMの神様がついているから大丈夫って?
大'さん、今までヒーター使ってなかったんですか。
私は10月3日から使ってました。
今日あたり、もう1個の石油ストーブも稼働させようかと思っていたところ。
灯油の値段は気にならないけど、ガソリンは気になる。
ってことで、車のヒーターはつけてません。
Message-Id: <
20051117145719@keijiwan>
Date: Thu Nov 17 14:57:19 2005
From: こなみ
Subject: なんで自分の担当しない授業のテキストを書かなならんのだ
といっても,某●●さんなんかに書かせたら破綻間違いなしなので,
仕方がないのだけど,疲れるとろくなサンプルが作れなくてついつい
清水義範みたいなやつができてくるんだよなあ。とりあえず没になりそうな
サンプル。
- 桃太郎
- 他国を武力侵攻して罪のない人々を鬼と称して殺した挙
句に,財産を略奪してきたという,「正義の味方」の伝説
- 花咲爺
- じいさんが忠犬ハチ公の墓から生えてきたケヤキの木で臼を作って
餅を搗こうとしたら臼が割れてしまったので,怒って燃やしてしまった。そし
たらその灰は案外よいカリ肥料であって,花壇に撒いたらチューリップがきれ
いに咲きましたとさ,という物語
- 寿限無
- ある夫婦に赤ん
ぼが生まれたので長寿福徳まちがいなしという名前を求めて,百歳になる老人
から無限寿という名前をもらってきた。ところが,老人は明治生まれで横書き
を右から書く癖があったのを,若い夫婦はそのまま左から読んで寿限無で届け
て来た。結果,意味もひっくり返しの1/∞ということになってしまい,あっという間に閻魔大王がさらっていったとさ,という有名な古典落語
「クルンテーッ、マハナコーン、アモンラッタナーコーシン、
マヒンタラユッタナー、マハデイロッポッ、ノッポシン、
ラチャータニブリロム、ウドムラタニーウェッマハサー、アモンフィマーン、
アワタンサティッ、サッカータチヤ、ウイッサヌカーンプラシッ」
というらしい。ググって貼っただけなのでこれで正しいのかどうかはわからない。
私のほうのテキストも出版社ごと亡くなってしまって追加注文ができないので、
品切れまでに次を用意しないといけないと思っているところ。
昨日は某工学系出版社の常務の方と居合わせたので話をしてみたところ
「うちでは文系は扱ってない…」とのモットもなお言葉。
さてどうするかな。
札幌国際は今週オープンしたみたいですね。東北地方では八幡平が今日オープン。坊平(ライザ)は全然ダメなようだし、山形蔵王も 5cm 程度らしい。
野尻ボードで対称文字「野尻抱介」の新作が届いたという話を見つけたので、こっちの対称文字ページにも収載しておきました。って、これはいわゆる無断複製か?(^^;; 上記掲示の中には、さりげなく道具屋筋で get した包丁も登場していて、うらやましさを刺激されるぞ。
あ、それで思い出した。野尻さんのザクロのジュースとミツバアケビのページのザクロ絞りの写真とか、サルナシとマタタビのページのサルナシ断面写真にわざとらしくナイフが写ってたので「さては」と思ってたんですが、野尻さんって刃物ファンですか?
…いや、刃物まつりに行った人には愚問か。愚問だな。(^^;;
昔から、暖房ってあんまり使わないんだよな。もちろん実家では親が使ってたけど、俺自身はそれほど暖房を必要としないらしい。暖房がキッチリ効いてると、暑くて気分悪くなったりするし。とは言うものの、コタツに潜り込むのは幸せだと思う(おい)。でも、最近は随分暖房を使うようになって来たなぁ。2, 3 年前には「(室温が)7 度あるからいっかー」とか思ってた気がする。
寿限無と言って思い出すのは、パブロ・ピカソのフルネーム。勿論覚えてないけど。
帰りに車に乗ったら、フロントガラスが凍ってた。今年初。そろそろタイヤ交換のタイミングを考えないとダメかな。
バレてしまいましたか。そうです私は刃物大好き人間です。
コレクションとか蘊蓄はろくにないのですが、買ったら使い倒す/使えるものしか買わない、がモットーです。写真にわざとらしく写し込んでいるのはスケール代わりにしているからですけど、刃物愛もありますね。サルナシといっしょに写っているのはCase社のHobo knifeを改造したもので、スプーンとナイフが分離合体します。ザクロの実を捌いたりツルニンジンの根茎を掘ったりしたのは最近まで米軍で使われていたPilot survival knife。この二本は山学校の必携品です。
道具屋筋で買ったのは
ここの6番、鎌形薄刃です。7番の関東型に較べると切っ先があるので細工切りなどに使えます。安いほうから二番目の普及品ですけど、自分で研ぎまくってからキャベツを刻んでみると、すうっ……と、刃がキャベツの中に吸い込まれていく、そりゃあもう官能的な切れ味なんであります。
もっとも、生野菜なんて切削対象としてはもっとも柔らかいものなので、どんな包丁でも研いだ直後はこんなもんですけど。
道具屋筋では舟行包丁にも惹かれました。漁師が舟に一本だけ持っていく包丁で、出刃を薄くして汎用性を高めたタイプです。そのぶん妥協も生じるのですが、「ナイフはこれ一本」というのに刃物男は惹かれるもので。
そのうち刃物類の紹介ページも作ろうかな?
対称文字ページの「野尻抱介」コーナーですが、ひとつ要望してよろしいでしょうか。
(うちのブラウザだと)三つの画像が隙間なく密着しているので、せっかくの構図が崩れてしまっています。「佐藤大、佐藤大'、佐藤大'(熱意あり版)」のように、少し隙間を置いてはどうでしょうか。
うぅっ、たしかに隙間を入れ忘れてました。ご指摘どうもでした。
やはり野尻さんは刃物愛の人でしたか。…いや、さてはと思っただけで、何か情報を提供できるわけではないんですが。ただ、刃物を研ぐのは好きだなぁ。生物をやってた頃は、ウサギから筋肉内の酵素を抽出する作業が年に何度かあって、そのたびに一晩かけて牛刀を 3, 4 本研いでたのだ。首を牛刀で落としてから解体するんで、切れ味が悪いとえらく苦労することになる。刃を爪に軽く当てたら滑らない程度まで研ぐわけですが、なぜかこれが楽しいのだ。子供は台所の包丁研ぎを時々やってたけど、これも楽しかった覚えが。こういうのは砥石愛? (^^;; ここ数年はスキー板のエッジくらいしか研いでないけど、禁断症状は特に出てません。
はやぶさの降下が始まってます。はやぶさライブのストリーミング配信は 2:00 から。go/no go の判断は 5:00am 頃らしい(寝てそう)。野尻ボードでは、この話題に関してのボードチャットが解禁だそうです。
はやぶさのタッチダウンに GO が出た!
高度は 100m 切ってる。っつーか、実時間だともうタッチダウンしてる頃ですが。3億キロは遠いなー。
JAXA blog が負荷で死んでる。状況わからん。気になる〜。
502 Bad Gateway。ダメだこりゃ。(^^;;
負荷分散のために reverse proxy かけてんだろうけど、全然足りてないみたい。source server と update 経路を別にして、static な html を配信しないと間に合わないんじゃないだろうか。
7:30 頃にまばたきしたら、13:15 になってた。時間軸に歪みが発生している模様です。(おい)
はやぶさは、その後双方向通信が復活している。着地の有無などの詳細は不明。松浦さんの blog によると、そろそろテレメトリの結果が発表されるはずなんだけど、まだだなー。
はやぶさが一時行方不明といった言い方がニュースに頻発しているんだけど,
その前に必要な予備知識として,
0 min 地上:「イトカワの地表はどんなふうに見えてんのかい?」
16 min 太陽の彼方:「そんじゃ写真を今から電送するよ」
32 min 地上:「サンキュー。おお,600 bps ってのは遅いなあ」
60(?) min 地上:「やっと写真が見えたわ」
みたいなやり方で,いってみれば必ず30分行方不明になる(相対性理論が
破られない限り)宿命の中で指令を出しているってことが分かってないと,
プレス向け発表に対して勘違いがおきそうだよねえ。
話がぜんぜん変わりますが,昨日,京都教育大学で子供向けの数学教室の
講師をやってきました。親子連れのお客さん20人余りに,透明なプラスチック
で正六面体,正十二面体の製作。内面には対角線をうまく選んで描きいれて
別の正多面体が現れるという仕掛け。
実はこれ,ブタ猫さんから8年ほど前にオリジナルをいただいたもので,私の自慢の
お宝だったのです。
この美しいフォルムを見てやってください。
オリジナルは非常に凝った造りになっていたものを,
今回いろいろと工夫してふつうの人でも作れるぐらいに材料や手順を
吟味して子供向けの講座に持ち込んだわけです。評判は上々で,大いに喜んでいただけました。ところが帰りの電車の中で居眠りをしてしまって,気がついたら
降りるべき駅で停車していた。大慌てで飛び出すときに,別の袋に入れていた
オリジナルや当日のために製作した見本を置き忘れてしまったのです。
すぐに駅に電話して,落し物として保管してくれるように依頼したのだけど,
今朝になって「届けられてない」という連絡。昨夜の鞍馬方面行きキララは夜桜ならぬ夜紅葉の
ライトアップとかで超満員の車内だったから,ふんづけられたかゴミと
思われて捨てられたか。
個人的にはこっちの行方不明も痛恨の思い。ごめんなさい>ブタ猫さん
ビーコンがあるから 16 分前の行方は追えるし、それより「最近」のはやぶさの様子は光円錐の外なんで、30 分行方不明と言ってしまうと別の誤解を招くのでは。それよりも、そもそも3億キロくらいあっちにあるイトカワが何者で、はやぶさはそんなとこで一体何をしてるのか(JAXA の「はやぶさ」ミッションの概要、はやぶさあたりを参照)って情報がほとんどないのが致命的だと思う。すごいことやってんだけどなぁ。
で、その肝心のはやぶさはどうやらタッチダウンしてないようです。なので、次は 25 日にもう一回楽しめる((c) 小林さん)。学会中だけど、また徹夜かな。今回は予約してたプラネタリウムを組み立てながらだったんで眠る暇がなかったけど、次回は寝る隙だらけなのが問題だ。うぅむ。
Message-Id: <
20051120233257@keijiwan>
Date: Sun Nov 20 23:32:57 2005
From: 野尻抱介 <nojiri@alles.or.jp>
Subject: 時差と視差
はやぶさと相模原のやりとりは、ファーストコンタクト・シミュレーションで使う、何光年も離れた相手とやりとりするときのダイヤグラムを連想させてくれます。模造紙に相手と自分の時間を示す平行線を引いて、2010年地球発のメッセージが2020年にシリウス着、と斜めの線で結ぶやつ。あれをリアルでやるとはなあ……。
正12面体の骸骨に感動してしまったので、私も手持ちの立体で立体写真を作ってみました>
こちら。パソコン画面に正12面体の骸骨が写っているのがなんとなくリカーシブ。
そういうダイアグラムを初めて見たのは相対論がらみのブルーバックスか何かの本だったかなぁ。何を意味するのか理解するのに苦労した覚えがある。ずいぶん最近(といってもここ 10 年くらいの話)になって Ethernet のコリジョンの話で具体的に腑に落ちたんですが、自分で見て感じる世界で体験すると、たしかに変な感じ。これはこれで貴重な体験だけど、でも、一般向けの報道ではやっぱり、まずは「あっちで面白そうなことやってるぞー」って言ってほしいなぁ。
こっちも正 12 面体で遊んでます。付録プラネタリウムだけど。7 等星までの約 18,000 の星のうち、南天を除く約 10,000 の星が載ってるそうです。が、4 等星が見えるかどうか(カシオペアの W の左下がぎりぎり)って環境で育ったので、星が多すぎて星座の見分けがつきません。うーむ。
視差の方は、今使ってる戌リン (1,024x600) では画像2枚同時表示ができないので断念。明日職場マシンで見てみようっと。
ここで製作 してます。
宇宙全体が12面体なんて話もあったが??
ほんとかしら ?犬さんの贋宇宙はそうであっても。
Subject書いたら要件は済んでしまったんだけど。そうかぁ,久保みち子さんという人だったのだねえ。てっきり眼鏡を掛けた一見くそ真面目そうな男子学生だと思いこんでたのだ。え?どうしてって? ぜんぜん根拠はないのだけど,きっと自分と似たタイプの数学的デザイン愛好家だろうと。
視差が大きすぎるのか、画像表示が大きすぎるのか、あっという間に眼が筋肉痛に。(^^;;
ノートPCを90度回して眺めるのが面倒だったので,
写真を回転させて,ついでに小さくして目の間隔が狭い
私にも見やすいように大きさをいじってみました。
→
これです。
野尻さんのオリジナルをFirefox で見ると,2枚の写真が大きくて改行されてしまい,縦に2枚並んで見えるのですが,IE だと横並びなんですね。
それでもサイズはちょっと大きすぎて眼筋が神経痛になりそうなので,縮小版として修正しました。・・・って,修正前のを見ていない人には,前の掲示にわけの分からないところが残っていて「?」というだけかな。こういうのを確実に横並びさせるには <table> を使って width="ちょうどいい幅" というのが本筋なんでしょうか。
なお,私が改竄してしまったのはあと2,3日でさっさと消す予定です。
こなみさん、どうもです。こちらも
改良してみました。画像も小さくなってますので、サイズが変わらないときはリロードボタンを押してください。
tableで窓の幅に比例するように組んだので、それで見やすい間隔に調節してください。
うちのOperaだと、画像をalign=left指定して、それが窓からはみだすときは水平スクロールバーが出ます。
なお、このテンセグリティは見かけよりずっと丈夫で、上に2、3kg積んでも平気です。花瓶の台にしたら粋だろうと思うのですが、うちには花瓶がありません(^^;
はやぶさは着陸に成功していたんだって。いいニュースだなあ。
はやぶさというのは,全国の大学や研究機関が連携して,純粋に学術的な(つまり知的好奇心だけの)目的で動かしているってことも応援したくなっちゃうところなんだよね。ほんとに小さい宇宙船がイオンエンジンのか弱い推力と太陽や地球の引力だけでイトトンボみたいに飛んでいったんだし。
上空でのドリフトと思われていたけど、実は地上にいたんですね。そして無事に離陸したと。すごいなー。次(25 日は微妙らしいけど)は是非、資料採取まで成功させてもらいたいもの。離陸までリハーサル済みなので、期待できますね。
はやぶさは、明日リトライするそうです。離陸までリハーサル済なんだから、今度こそ頼むぞー。順調に行けば 7:00am 着陸予定だそうなので、一応学会のスケジュールとはかぶらない。(^^;;
昨晩の軌道修正の成功が確認できたので、今晩(明朝?)のリトライが実施決定だそうで。というわけで、関連サイトのリンク。
結局寝なかった。一応無事着陸してたとしても矛盾はない状態で上昇した模様。でも、直前のアボートとの区別はまだつかない。第一報は 8:30 頃か?との噂。
ゆうべ3時まで仕事片手に見ていて,今朝ちょうどいいところを見てしまった。よかったよかった。昔ロボコンの監督をやっていた時代のことを思い出しました(レベル違いすぎだ)。
成功しちゃったみたいですねぇ、3億キロもあっちで無人で動いてるというのに。ちなみに俺は、一睡もしてないのに肝心な場面は見てません。こなみさんの引きの強さもすごい。(^^;;
毎日おけいはんの電車に乗って通勤しているんだけど,
特急が停車する直前に流される車内放送が気になるのです。
ひ
だ
り
の
ド
ア
が
ひ
ら
き
ま
す。
ごちゅういください。
といった抑揚だったかな。
最初にこれを聞いたとき「他でもないドアなんですよ,開くのは。
窓とか非常口が開いたりするわけじゃありませんからね」って意味に聞こえてしまったので,ちょっとばかりシュールなイメージが浮かんだのだった。
こっちが聞きたい情報は
どっちのドアが開くかってことなのに,
アナウンスのアクセントの強調点がちがうとこんなになっちゃうんだな。
まあ,こんなことを考えるのは私だけかも知れませんですが。
通信に時間のかかる場所にいるので掲示が遅くなっています.はやぶさ,感動しました.本当にすごいなあ.着陸前日の講義では学生に「自律行動ロボットのアルゴリズム開発は本専攻科にとっても重要なテーマであり云々」と,講義にかこつけて熱弁ふるったのですが,はやぶさのこと自体を知らない学生がいたので少しは宣伝になったかも.
イギリスのアニメ「ウォレスとグルミット」に,似たような話がありますね.目的地は小惑星ではなくスーパーマーケット,持ち帰るのは岩石の代わりにチーズ.自宅から探査ロボットに指令を出してハラハラどきどき.あいにくチーズは救助隊の食料になってしまいましたが,はやぶさは無事に帰ってこられるといいなあ.
年末は12/28〜1/1仙台です.
先日、ためしにビックカメラでメガネを作ってみた。
レンズがすばらしい。タイ製なのだが、夜空を見ると星が棒状に見える。
普通に歩くだけで亜光速感が得られてうれしい。
アニメに出てくるようなスターボウが見える。
でも、デスクワークとか、ものをちゃんと見なきゃいけないときには
ちょっと不便。
はやぶさのスラスタが、A, B 両系統ともにトラブっている(cf. L/D の『午後3時からの記者会見』)。12 月中旬までに帰還を開始できないと、次のタイミングは 4 年後。それまで故障もなしに待っててくれるとは思えないので、ここ数日で何とかするしかないんだろうなぁ。
InuBBS Version 0.4+