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これからは http://dog.w3m.jp/ を名乗ることにする。
[特別企画] 新しい InuBBS で遊ぼう
・通常の家庭用電源の電圧は?
・普通の乾電池(マンガン電池なんて言ってもだめね)の電圧は?
・電灯の光のエネルギーはどこから?
・火力発電所は何を燃やしているの?
これは昨日の講義の分,こういうのを毎週繰り返しているとすごいリストができそう。
ちなみに,最後の問題に答えられたのはいますが,最初の3問は全滅。3問目みたいに答を手繰っていけるタイプのものでも,自分でその作業をやる気なんかなし。
で,就職用の一般常識問題集で,はじめて一般人として必要な常識というのがどういうものであるか多少は学習する。大学に来てからやっと何かを勉強させられるというメカニズムらしいなあ。
Message-Id: <
20051001181856@keijiwan>
Date: Sat Oct 1 18:18:56 2005
From: 津田 <tsuda@dma.aoba.sendai.jp>
Subject: 懐かしい人物が次々に登場します
たまたま、
元二女の千葉先生のblogにあったのだが、
日本中の女子の60%をこえる希望が保育と福祉関係の仕事だそうだ。こんな国いったいどこにあるだろう。これは洗脳に近い。
うーん、確かにこれは洗脳かもしれない。
ちなみに小波さんのクイズ(?)をうちでもやってみた。
- 通常の家庭用電源の電圧は?
- 「そんなの知らなくても生きていける」そうで。
ちなみに海外は違うことは知っていた。
東日本と西日本は何かが違うことは知っていたけど、
何が違うかは説明できなかった。
- 普通の乾電池(マンガン電池なんて言ってもだめね)の電圧は?
- 「知らない」。単3電池と単4電池の違いもわからなかった。
単2電池と単3電池は高さが全く同じなので、
単2電池がないときは応急処置として単3電池を使えばよい、
という知識もないだろな。
- 電灯の光のエネルギーはどこから?
- 「電柱」だって。
じゃぁ、その電柱はどこから電気が送られてくるか聞いたら、「東北電力」だそうで ^^;;;;
- 火力発電所は何を燃やしているの?
- 「火」だって ^^;;;
Message-Id: <
20051001182310@keijiwan>
Date: Sat Oct 1 18:23:10 2005
From: 津田 <tsuda@dma.aoba.sendai.jp>
Subject: クイズ続き
次の発電所のエネルギー源は、なーんだ?、またうちで聞いてみた。
- 水力発電所
- →「水」
- 火力発電所
- →「火」。
じゃぁ、火は何を燃やしているのか聞いたら「ゴミ」 ^^;;;;
- 原子力発電所
- →「放射能」(おいおい。。。)
- 風力発電所
- →「風」
ハラ痛いです。。。
小波せんせいの質問に答えようと思ったら、学生さん並みの回答しかできませんが、昇進試験受けてもいいですか?
そっかあ,水力発電のエネルギー源は「水」かあ。
ところで,大学1年生向けの物理入門の話。情報系の学生さんで,旧帝大のように賢い学生でもなく(中堅高校の中堅レベルの学生かな),一部は高校ですら物理をやってなくて(やっててもけっこういい加減で),大半は将来2度と運動方程式を計算することもないような学生さんたちに何をどう教えるかってのはなかなか悩みます。何かの形で役立ってほしいのだけれども。そもそも何で俺が教えなくちゃいけないんだよ,とも思うんですけどね。
教科書もなかなか適当なレベルのがないんですよね。今年はこれを使ってみましたが。かえって英語の方がいい教科書があるのかも?
こっちは220Vのはず。
つうことは瞬時で310Vかかるわけで、
電源入れたまま抜き差しするとたまに火花が飛びます。
それでコンセントの横にはかならずスイッチがついているのか?
ちなみに周波数は知らない。
で、問題の質問
・通常の家庭用電源の電圧は?
回答にちゃんと、rms(実効値)、0-peak(片振幅)、peak-peak(両振幅)
つけないと、×にしたくなる私は変わり者?
この3つと、dB、パワーの換算を大学で教えてくれたらどんなに楽か。
って、工学・物理ならやってるはずなんだよな。
・普通の乾電池(マンガン電池なんて言ってもだめね)の電圧は?
直流だから、振幅1種類だけ
・電灯の光のエネルギーはどこから?
太陽。って、原子力と地熱は別だなぁ。
・火力発電所は何を燃やしているの?
燃やすというと、魂とか答えたくなる・・・。
ニュートン力学なんて私自身が大学1年生のときに習った以来なので,力学入門の教科書を何冊か読んでみたわけですが,読めば読むほど「俺は適任じゃないなあ……」と思うのでした。とりわけ第1章。必ず座標とはなんぞや,ベクトルとはなんぞやから始まるわけですが,「ベクトルとは向きと大きさを持った量である」という文句に腰が抜けるほどにおったまげ,そして「ベクトルには束縛ベクトルと非束縛ベクトルとがある」でまたまたおったまげて。まるで未知のことばかりが書いている!異世界に来てしまったか?こりゃいかん,物理の前に線形代数の復習からはじめなきゃ!(その結果は想像して笑ってくださいませ)。
冗談はさておき,これって大学1年生が普通に置かれている状況なんだよなあ。で,わたしゃこの状況にあんまり悩まされたくないのだな。誰か適任者に代わってほしいなあ。
Message-Id: <
20051002123147@keijiwan>
Date: Sun Oct 2 12:31:47 2005
From: 津田 <tsuda@dma.aoba.sendai.jp>
Subject: 後日談
あの後、ここにカキコしていることがバレて、怒って夕飯つくってもらえなくなりました T_T
夕飯の料理から洗い物まで全部ぼくがやっても、まだ機嫌直してくれない T_T
ふるかわさん、もう二度と物理やる機会がないなら、「これは数学の一種なんだ!」
と開き直って、解析力学教えてはどうですか。
って、さらに逆効果?
しかし、ぼくも「束縛ベクトル?、なんじゃそりゃ?」です!
(ベクトル場のことが言いたいのだろうか??)
前に、工学系の人が書いたと思わしき電磁気学の教科書を立ち読みしてみたら、
「ベクトルポテンシャルは数学的なもので物理的実態はない」と書かれてて、
ひっくり返りそうになったことを思い出しました。
おいおい、こいつを量子化すれば、光子が出てくるんだぜ。。。
いしやまさんが気にしていた件では,最近になって
判決が出てたようです。
大きさと向きだけがあって,しかもどこかに生えている矢印のことなんでしょうか。教えてください。
力学教えるんだったら,ラグランジアンを導入して変分法を使うようにすれば,高校生レベルとしては力を伸ばすのに最高かも。経路積分はその延長にある((C) ファインマン)ってことをいしやまボスには認識しておいてもらいたかったぞ。
それはおいといて,大学生のための物理入門をどうするかってのは結構重大な問題だなあ。いっそ,微分方程式の解法から始めるってのはどうだ?実験装置つきで勉強できる。・・・などという意図で始めたのではないけど,
こんなコンテンツをゼミの学生のために構築中です。かなり適当なので(実は MathML の練習も兼ねていたりして)突っこみ歓迎。こんだけ作っておけば,「これ見て勉強しておいてね」でほっぽり出せるという魂胆なのだ。
これまで高校の物理の問題集の分担執筆やったり,中高一貫校のための
中学物理教科書は書いたことがあるんだけど,自分が実際にそれで教育するわけじゃないので,内職レベルなんだよね。本職のたざきさんなんかは,
現実にいろいろと問題を抱えている(組織として)んだろうから,
この際『田崎の大学物理入門』でも出してみてはいかがなもんでしょう?
をどうするかというのは切実な懸案です。
なかなかエネルギーと時間の配分がむずかしく、今は、物理を楽しく学ぶための数学入門の方に力を入れています。
力学について言えば、解析力学を最初からやるのは非教育的で、「F = m a と微積からすべてがでる」という文化を学んでもらうのがよいと思っています。
上にリンクした講義ノートの4章とくに4.3節あたりは、そういうノリでできるかぎり初等的にやっています。
「束縛ベクトル」というのは始点を固定したベクトルのことでしょう。位置ベクトルと同じものだと思う。上記講義ノートの 154 ページには、
「始点を固定しない」という掟を破っていることからも想像できるように、位置ベクトルというのは本来はベクトルと呼ぶべき対象ではない。
物理的に考えてみても、別に原点から点 P にむかって矢印が延びているわけではない。
個人的には位置ベクトルという概念は追放したいところなのだが、あまりに定着してしまっているので、そういうわけにもいかないようだ。
という脚注があります。
あと、初等的な教科書は、徐々にアメリカ流のカラー写真と図版を大量に使用したテキストの邦訳が主流になっていくという恐怖を感じています。実際、日本のものは安っぽいからなかなか勝負にならない。おそらく化学や生物では、この手の勝負は既についていて、あちらものが主流ですよね?
これから講義なので、書き殴りになってしまった。すんまへん。
「中堅高校の中堅レベル」をあんまし買いかぶらないで!まずあやふやの微分積分のおさらいからしないと。それに「ベクトルの時間微分って何?」ってことをていねいに教えないとすぐ落ちこぼれる。微分方程式に時間をかけるというのは私も同感で,私もかなり力を入れています。物理以外でも役立つし。力学をどう教えるかは大事な問題と思うし,じっくり考える価値もあると思うのですが,そもそも物理の素人の私がそこまでするのは荷が重い。
今本を読み返してみたら(小出昭一郎の「物理学」)「非束縛ベクトル」じゃなくて「自由ベクトル」だった。失礼。女性のスリーサイズは3次元ベクトルだけど,大きさや向きって何?ってなるし,それに身長・体重を加えて5次元ベクトルにしたら,そもそも違う単位が混じってしまうよねえ。「物理量の中には大きさだけを持つものと,向きと大きさを持つものとがあって,後者はベクトルを使って表せる」って言うのなら話はわかるんだけど。
実は世の中でベクトルと呼ばれているものには、幾何ベクトルとよぶべきものと代数ベクトルとよぶべきものがあって、これらの概念は根本的にちがう。
ほんとは区別すべきなのだろうけれど、似ている点も多く、共通の手法がいっぱい使えるので、ついつい区別されていない。
これは(とくに物理を学ぶ場合)混乱の種になりうると思う。
運動学における速度や加速度(位置は、実は、ちがう)は、典型的な幾何ベクトルで、これらはまさに向きと大きさをもった量。
座標系を決める決めないにかかわらず、矢印的な存在として(接空間上に)存在する。
何らかの座標系を設定すると、数三つの組として表現することもできる。
これに対し、リンゴとミカンとナシの値段を並べて表にしたものは、単なる数の組。そういうものが代数ベクトル。
たざきさん,どうも。そうか,幾何ベクトルと代数ベクトルという言葉を使えばいいのか(この言葉はどれくらい認知されています?)。両者が違うということは講義の中でも強調しておいたのですが,何と呼んで区別していいかわからなかったものですから(矢印ベクトルと数を並べた奴と言っていた (^^;)。
「『F = m a と微積からすべてがでる』という文化を学んでもらうのがよい」というのは,ほっとしました。私の講義の半分以上はv=dr/dt, a=dv/dt, F=ma の3つの式だけでできることしかしていません。微分積分をゼロから復習しなおすには,力学はうってつけの教材です(当然かな)。微分方程式を解いて運動を求めることだってこの範囲内ですしね。でもこんな素人考えの講義構成だと,玄人から見るとトンデモナイと言われそうな気がしてて。
ふむふむ,相変わらず田崎さんの書くテキストは面白いなあ。それにしても407ページとは!出版したくても引き受けてくれるところがなさそうだ。
吉田武の『オイラーの贈り物』なんかは,
著者がどうしても文庫版で出したいというので,版組から装丁まで文庫サイズに
合わせて自分でやって500ページあまりの文庫本という型破りの本になっているんだけど,その乗りで出版できないかなあ。あ,ちなみに私のところの事務のおねいさんは,書籍購入伝票に『オイラの贈り物』と書いてくださったので,
すごくうれしかったです。
で,ここで問題:
S = {1,2,...,16}
と表記されている自然数の集合
S の要素をすべて具体的に埋めてください。>みなさん
おお,そうだそうだ。
1/3 = 0.333...
1/3 × 3 = 0.999...
よって,1 = 0.999....
という「証明」は中学1年の時に白石威先生に確かに教わりました。
こういうのは気になるたちなので,以来ずっとその怪しさを
念頭に置いて極限概念を反復してるのです。
ちなみに
白石先生は割と話が面白くて,授業は楽しめたのだが,あるとき「何割何分というから『分』は
100分の1のことだと思うかも知れんが,実は10分の1を指すのだ。分かるかお前たち」というので,ちょっと考えていたら生徒の答えを待たずに,「温度では7度3分とかいうだろう」。そこでおいらはなるほどと感心して「あ,そうか!」と言ったもんだ。
そしたら「あ,そうか,とは何だ!」と
いきなり怒鳴られて,レスポンスがすばやくて賢い男の子は一発拳骨をもらって,その上教室の前に立たされたもんです。そんなわけで愛と憎しみをもって未だに忘れてないのだよ。未だご存命だったらぜひお礼
参りにお伺いしたい。
こなみさんのところで時々おまけ課題を出してたりする。たとえば、
1.2x2の対角行列の固有値と固有ベクトルとの計算
2.揺れている振り子にかかっている力の方向を示させる
3.クリスマスは元々は何の日?
てな具合。後者になるほど正解者増える。
率で言えばどれも1%未満ですが。
必死に計算した跡が見られるものは当然(?)全滅。
ちゃんとわかってる子はぼそっと答だけ書いている。
電灯の光のエネルギーですが、元を辿れば核反応なので、
全部原子力でいいんじゃないでしょうか?^^;
社長、極一部を除く工学系の人にとっては、
オームの法則が全てなので量子力学の話をしても無駄すよ。
理学と工学とで、電磁場vs電磁界な用語争いがあったりしますが、
前者は量子力学的な場というか空間の性質を指すのに対し、
後者は即物的な量を示すものなので、そもそも概念として
別物であると思った方がいいんじゃないかと思ってたりもする。
例えて言えば、水の入ったコップがある時、中に入っている
水に着目(電磁界)するか、コップに着目(電磁場)するかの違いというか。
空のコップを見て、何も無いと考えるか、空のコップがあると考えるか
の違いというか。
こう書いてみると「ゼロの発明」の話みたいだ^^;
幾何ベクトルの「始点」って何を意味してるんですか?始点が意味を持たないのなら,始点はすべて原点にそろえてしまえばすっきりするのに……って質問が学生から出たらなんと答えましょうか(答はたざきさんが先の掲示に書いていたとおりですよね?)
空間の各点に対応してベクトルが定義されるのなら,それはベクトル場.空間の各点に対して関数を割り当てられるのならば関数場?(なんだか量子力学でやったようなやらなかったような).では空間の各点に対して,対応する多様体を割り当てることができるなら,それは多様体場ですか?そのようなものは物理学の中で出てくるのでしょうか?
脳の神経場(神経が空間的にずらっと並んでいる)を考えたとき,各神経細胞が入力ベクトル空間(センサ信号空間)の中の特定の非線形部分空間(特定の人物の顔画像の集合とか)に対応して発火するならば,神経場全体としては多様体の場が作れる.さらに考えを進めてその神経場から入力を受ける別の神経場を考えると,あたかも多様体空間の上に定義されるメタ多様体の神経場みたいなものが作れる.ニューラルネットは一種の多様体近似装置なので,このアイデアをニューラルネットで実現すれば,難しいパターン識別の問題がいとも簡単に解けてしまう……というのが先日ヨーロッパで発表してきた内容.「お前のやっていることは微分幾何の世界だ!」と言われたのだが,実は微分幾何のことをまったく知らない.「困った奴だ,物理を勉強しろ!」
よーやく今ごろになってチラシ発送できましたです>こなみさん&かちゃさん
どんくさくてすまんす。
ところでさ、この辺の話、私も現状では全っっっ然ダメっす。小学校4年生くらいに戻って出直さないと。でもその割に、「じょうずにやり直せばきっとわかるはず」という確信も持ってるので、わかる人たちを最初から別種の生き物のような目で見ることはないんですが。
私がもしも宝くじに当たったとか大ヒットを飛ばしたとかで、もう一度学校へ行くくらいの時間的・体力的・金銭的な贅沢が可能になったとしたら、行ってみたいのは家政学部(っていわないのかな? 今は)だなあ。四大はたぶん根気が続かないから短大くらいで。暖房とか冷房とか断熱とか除湿とか結露とか除雪とか融雪とか保温とか保冷とかの話がわかるようになったらきっと楽しそう。そのほか、服の締めつけや布の肌触りや椅子の高さや眼鏡のツルの形や布団の中の温度と湿度や寝ているあいだの体温や一日に飲む水の量なんかのこともお勉強して試験受けて通ったり落ちたりして、その合間に煎餅を食べたりクリームパンを食べたり蜜柑ジュースを飲んだり猫をかまったり靴のヒモを結び直したり自転車のタイヤに空気を入れたり電卓を落としたり拾ってもらったのが届いていて返ってきたり売店で修正液を買ったりバスに乗り遅れたり……
なあんてことを頭の中で空想する分にはくたびれないけど、実際にやったらきっと疲れて三日ともたないと思うのでやっぱり私は普通に今の仕事してるのがいいんだろうな。
リアルタイムで遭遇して感動。
これって、永久保存版的名文ですよ。
-
こなみさん、ありがとうございます。
四百何ページですが、まだまだ増殖中。
数学者の書いた解析や線形代数の本はしっかりしたものが多いのに、物理用の「物理数学」的な教科書があまりにひどいので耐えられず自分で書いています。
一学期で二百ページずつを講義しながらリアルタイムで書いて配布したので、さすがに苦しかった。もうすぐ線形代数パートが終わるので、去年書いたものが使い回せるので、少し楽になります。
いずれは積分や複素関数なども書いて完璧なものにしたい。
-
ふるかわさん、
「代数ベクトル、幾何ベクトル」は正しい表現です。
どこまで広まっているかはわかりませんが、ちゃんとした数学書にも使われています。
-
たとえば速度ベクトルは、その粒子がいる場所の接空間に住んでいます。
定番ですが、球面上の運動を考えれば、話はわかりやすいですね。
接空間を持ち出したくなければ、非常に短い時間のあいだに粒子が移動した「矢印」と思ってもいい。
短ければ球面も平面にしか見えないので、自然に接平面がでてきます。
-
多様体の各点に妙なものがのっかっていてそれが自然につながってできたものをファイバー束というようです。
これは純粋に数学の概念ですが、物理の場の理論を自然に記述する言語でもあります。
ふるかわさんのお話でそういう数学が役に立つかどうかはまったく不明。
-
いしやまさんの「界」と「場」の相違は残念ながらまったく理解できなかった。
場は古典でもいいと思うし、何でコップに注目するのが場なの?
学生時代,ちょっとした大病と放蕩で長く大学を休んでいたんですが,
しばらくぶりで復帰した大学は新鮮でしたね。何よりも,教室に行って座っていると先生が出てきて教えてくれるという学校の仕組みが新鮮だった(おい)。
爾来,朝食を作るときにおにぎりを握ってホイルに包み,海苔を焙って大学ノートに挟んでいそいそとバイクで登校して,まじめに勤め上げたもんです。
なんてことをリンコさんの大学復帰の夢を読ませてもらって思い出してた。
今ちょっと忘れてしまっているのだけど,リンコさんは大学を卒業はしてなかったけど,2年までは行ってるんでしたか?あやふやな推定でいうのは申し訳ないのですが,それだと編入というのがあります。同じ2年でも短大はかなり
あわただしいし,取れる授業の幅も狭いので,家政学部の3,4年あたりで
食物,被服,建築,保健といったあたりの講義をつまみ食いして楽しむのが
最高の贅沢ではないでしょうか。けっしてありえない夢でもないと思うので,いつか充電したいときが来たら,考えてみてはいかが?
ちなみに私は看護学校で物理を教えていたことがあって,
そのときの重点は,エネルギーと熱伝導,圧力,力のモーメント,物質の
状態変化といった,実用的で看護現場に現れそうなテーマに置いたものです。
はからずもリンコさんのリストとはかなり重なってます。
懐かしい響きだなあと思いつつ、空手踊りの定理ってどんなのだっけ?
ってのと同じくらい内容を思い出せない。
ふるかわさんのイメージしてるものですが、
cでいうと、ポインターのポインターが張る空間がどうなってるか?
を解析的に表現したいってのの応用な気がするんですが…
ニューラルネットでは、中間層を置くことによって、不連続な複数の
離散空間をひとつの連続な離散空間にマップさせることができるってのが
キモなんじゃないでしょか?
界・場の話は、仕事で日常的に工学系の人たちと電磁気の話をしていて、
どうしようもないくらい激しい認識のギャップにさらされてまして、
どうしようもなく話がかみ合わない。
現実的には相手に合わせるしかないんですが。
で、そのギャップはどこからくるんだろう?ってのを考えてのことです。
そういう職場に押し込まれないと、アホな話にしか見えないすよ。
たざきさん,有用な情報ありがとうございました.勉強してみないとわかりませんが,大いに関係していそうな気がします.
いしやまさん,アルゴリズムの方はもう完成していて,今はいろんな例題について試しているところです.国際会議では,落書きの男の子や女の子の絵(私が描いたのですが)が前処理なしで,しかも高速に分類できることを示しました.落書きの絵のような得体の知れない対象の識別は,人間には簡単なのに,プログラムでやろうとするとたいへんなんですよね(この手法なら「へのへのもへじ分類」だって簡単だ!).国際会議では「お前は魔法でも使ったのか!?」とびっくりされた次第.質問が相次いで,廊下まで追いかけられたのは初めての経験でした.議長からは「さっさと論文にしろ!」と叱咤の一声.
最初は,「ちょっとおもしろい,かわいらしいプログラム」のつもりでいたのが,実はとても奥が深くて,どうやら数学的に見て非常に興味深い問題なのだとわかりはじめてきたところです.だから「多様体の多様体」を作ろうとしてアルゴリズムを思いついたのではなく,人間のようなパターン識別能力をできる限りシンプルな方法で実現しようとしているうちに,どうやらそのようなものを発明していたらしい.だから,いま必要なのはアルゴリズムを作ることではなく,このアルゴリズムを数学の言葉で説明することだと思っています.
ポイントは,人間の認識できる対象は,同じものであってもいろいろ形を変える(人の顔ならば,視点や照明や表情が変わる)ということ.したがってひとつの対象物はひとつの多様体に相当する.だから,ある識別対象と別の識別対象が似ているとか似ていないとか感じたり,ある対象物が時間とともに連続的に変化したりするということは,どうやら数学的に見れば,相同な多様体の間にホモロジーを作ったり,あるいは多様体がさらに連続的に変化する(ファイバー束ですか?)みたいなものを考えればいいらしい.現実のパターン識別の問題と,こうした数学的な問題と,そして神経回路による実装と,こうした異なるフィールドの問題を行ったり来たりすることは,本当にエキサイティングな思いです.数学の世界に閉じこもるのでもなく,実課題をヒューリスティックに解くだけでもなく,両者の行き来から人間の脳のメカニズムに思いをはせるってのは,スリリングでおもしろい!
リンコさん、科目等履修生という制度がありますので、ご活用ください。大学の科目を1個単位で選んで受講するものです。聴講生とは違って、定期試験(または、レポート試験等それにかわるもの)を受けることができて、通れば単位ももらえます。どの科目が科目等履修生に開放されているかは大学ごとに違いますので、それぞれの大学にお問い合わせください。
ニューラルネットの最近の事情には全く明るくないのですが、
ふるかわさんのお話は、なんだかものすごいブレークスルーをやってのけた
ように思うのですが。
ひょっとしたらノーベル賞…は該当する分野がないか。ACM turing賞もの
ではないですかね。
私も早く論文を読んでみたいものです。
私は30年ほど前にFORTRANでアソシアトロン(パーセプトロンの変種みたいなもの)
のシミュレータを書いてパターン認識の実験をして遊んでいましたが、
そのころからすると隔世の感がありますね。
10/2 の東北大学国際祭りは無事に終了しました。10 時間の立ち仕事+音響機材運搬は、さすがにキツかった。それでも、スタッフや来場者には楽しんでもらえたようなのでヨシとする。来年は寮の建設計画があるとかで、会場の広場が使えなくなるらしい。どうすんのかなー。
ところで俺は国立大学法人の一応理系の一応教官な訳ですが、ベクトルや場の話題には付いて行けてません。いいのかそれで。(^^;; でも、ふるかわさんの掲示を見て、久々に研究の面白さを思い出した気がする。実際には研究中心の生活に戻ることはないだろうから、「おー、あっちの星は楽しそうだなー」くらいの感じですが。
水力発電のエネルギー源が水ってのは笑ったけど、「風力発電のエネルギー源は風」だったらどうですかね。風の動力源まで遡れる人って、以外と少ないと思うんだけど。あと波力発電とか。地熱発電で遡るのは、さらに難しそうだ。化猫さんみたいに太陽まで遡ってしまえばやや簡単になるけど、どうせなら「ビッグバン!」くらいは言って欲しかった。万能です。(おい)
学生なんかを見てると、世の中の知ってることと知らないことの境界線を、自力では動かせない分野が存在する(しかも沢山)と思ってる人が増えているような印象があるんだよな(もっと年喰ってても、そう言う人はいる)。リンコさんが書いたような「じょうずにやり直せばきっとわかるはず」ってのの対極。「そんなの知らなくても生きていける」ってのとは、知る/知らないの制御可能性を意識してるかどうかで異なる。理科教育とか知識量とかの問題じゃなくて、世界を認知する方式とか何とか、そういう基本的なところで何かが足りないような気がしてならない。何が足りないんだろう。因果律?(^^;; ともかく、久しぶりに月をなめるなを思い出した。
関係があるようなないようなネタでは、きくちさんとこのインテリジェント・デザインネタ。すげー盛り上がってます。
ううむ,そういう状況だったのか。自分の研究に対して「おお,そいつは
すげえ」と言ってもらえる時というのは最高ですね。もう講義なんか適当に
教科書を投げ与えて自習でもさせておいて,まずは論文を仕上げましょう。それから数学の勉強だねえ,こりゃ。
数学は趣味以上のレベルを自分では知らないのだけど,微分幾何の
良書の紹介となるとブタ猫さんから何かでてきそうだぞ(フランス語か
英語だろうけど)。
ふるかわさんのそのお話が既存の数学と結びつくことで意義を増すものなのかどうかは不明。今のニューラルネットの定式化で話を一つまとめ上げるのが先決だと思う。
通常の微分幾何はその話とはつながらないと思います。一方、ファイバーバンドルの数学はなかなかにヘヴィーなので片手間に読んでどうなるものではないです。やっぱり色々なバックグラウンドの人とじかにディスカッションするのが一番だと思う。けっきょく、自然科学の研究でもっとも重要な方法は生身の人間どうしの議論なのだと思っています。東京に来られることがあれば、ぼくも是非議論したい。
実は、今朝方の夢で、ふるかわさんとこなみさんと行列のある性質について議論していた朧気な記憶がある。お二人は覚えてらっしゃいませんか?
の話は、すごくつらい。
ぼくは、あまりにつらいので、つい、話をそらしたりしているのですが。
もちろん、ちょっとずつでもできることをやろうとは思っています。
で,創造説の新しい形なのかな?2分ばかし読んだけどようわからん。むしろ生気説かな。
いま,1年生のためのゼミで「生物の進化ゲーム」ってのをやってるのだけど,現状
高校でも中学でも進化はほとんど扱ってないから新鮮らしい。レジュメの相談にきた学生とおしゃべり。「どうして中学や高校では進化をちゃんと扱わないんですか?」「そりゃ進化を学ばせることは思想的にけしからんという保守勢力がおるからですわ」。
いつぞやある種の熱力の議論を線形代数の形式で定式化できることができること
に気づいて,ゼミ室の黒板にさらさらと書き付けていたら,あれこれと
助言してくれた人がいて,どうもあれはたざきさんだったらしいと思って,
お礼のディスカッションでたざきさんの脳内に参上したという次第です。
電場と電界の違いって,理学と工学の用語の違い以上に,
Q=CVとかの公式で済ます世界です.工学方面です.
わたしの父は,鉄道架線技師でした.こんな現場では,
コンデンサーの式Q=CVとか,電気抵抗の直列・並列
配列の合成公式とか,そんなもんで済んでいます.勿論,
量子論なんか出てきません...
論文化するのがいいんだとおもいます>ふるかわさん
多くの人に見てもらえば、それぞれの分野のプロの人たちに
意味づけをしてもらえると思うし。
多様体の多様体ってのが、多様体から多様体への写像(a)なのか、
多様体x多様体な空間がある(b)ということなのか、
それともまた別の概念なのか、イメージがつかみかねてます。
(b)なら、物理だと普通の空間に直交する別の空間(スピンとか)が
あるとかいう形でみます。
各点に変なものがついていると見るより見通しが楽なんじゃないでしょか?
今の学生さんの頭の中身ですが、何年か前に神戸大で飲んでたとき、
推論機構がついてないんじゃないか?という話が出ました。
lispでいうと、atomが羅列されてるだけというか。
職場の人たちの頭の中身ですが、場の概念なんてものは持ち合わせてなく、
この手の概念を含む話をしてしまうと、「ぜんぜんわかってない」と
決め付けられ、基地外扱いされてしまうんだよなあ。話を聞いてもらえない。
そういや、昨日行った歯医者、座るとおねーさんが丁寧に
歯磨きをしてくれたので不思議。
さらに、保険証を出した覚えもお金を払った覚えも無いのが
さらに不思議。麻酔がちょっときつかったのか、怖い夢を見て夜中に
目が覚めたけど、誰が出てきたのか覚えてない。
土方が火鉢でリベットを真っ赤に焼いて、ほうり上げていた。
ところで、今日の以外な発見
exp(arctanh(x))はsqrt((1+x)/(1-x))なんですね。
物理だと二準位系で出てくる形ですね。
ニューラルネットというと、学生時代に
就職活動で訪問した、とある超有名企業の研究所での話が印象的。
「0-9の10種の数字を認識させるのに、中間層のニューロン数を
4つにするとうまくいくが、3つに減らすとうまく認識できなくなる。
なぜなのかを研究している」
のだそうだけど、そりゃ、3ビットで10種はきついだろ〜。
いろいろまわったけど、結局どこの会社の研究所も五十歩百歩だったなあ。
で、そのうちのひとつに今いるわけなんだけど。
- もちろん大急ぎで論文にしますし,そのつもりです(鋭意準備中です).数学的な意味づけとかは将来の話.今はしません.
- 短い掲示の中で私の研究内容が正確に伝わるとは思っていないし,伝える努力もしていません(図も使えないし,書き込みも不便だし,暇もないし).
- どちらかと言うと,私の近況報告とワンポイント質問のつもりでした.
- たざきさんのアドバイスと情報提供は,将来の探索方向の可能性として有用でした(ありがとうございます).いつかディスカッションしたいとおっしゃっていただき,とても光栄です.もし機会がありましたらぜひよろしくお願いします.
- いしやまさんのアドバイス?はよく理解できませんでした.関係があるのかないのか,よくわかりません.ひょっとすると誤解されているのかもしれない?とも思うのですが,私自身,きちんとした説明をしていない(この場では無理とあきらめてる)のでしかたがないと思います.
- ワルシャワで発表した内容はこちらで読めます.ただし「落書きの分類」は書かれていません.この原稿を書いた当時は,まだ「ちょっとおもしろい,かわいらしいプログラム」のつもりでいました.(Springerのアブストラクトには誤植があって,"SOM3 as SOM of SOM2" が正解です).
- パリとワルシャワで発表したのですが,実は記憶があまり残っていません.見ていた人の話によれば「神がかり状態だった」のだそうです.
- わたしは英語がとても下手くそなのですが,そのときは英語でベラベラと喋っていたそうです.ディスカッションのときも,ハイレベルな話を英語でしていたらしい.
- なんだか「ヒカルの碁」みたいな気持ちです.
- それ以来,夜ごとに似た夢が繰り返し現れます.毎晩,必ずどこか国際会議に出ていたり,会議に出席するためにどこかの国の地下鉄に乗っていたり,ロビーで誰かとディスカッションしていたりする夢です.
- だから,きっとたざきさんとも夢の中で会っていたと思います.
- 自分で作ったもののはずなのに,なんだかそんな気がしていません.たまたまきれいな小石を拾ったような感じです.そして今は,逆に石の方が私を拾ったのではないかと思っています.
- 「ちょっときれいな小石」と思っていたのですが,本当は何かの美しい結晶で,私があんまりにも理解しないものだから,ついにそいつが怒って私の体を乗っ取ったのかもしれません.
SOM についての解説を五分ほど眺めてから、ふるかわさんのアブストラクトを二・三回くり返し読んで、それなりの理解を作ろうとしたのですが、完全にはしっくり来ない。そもそも Google でみつけた解説がどこまで的を射ているのやら。
この解説の内容をそのままメタレベルに押し上げるとすると、学習パターンとして与えられるのは一つの完成した SOM ということになってしまう。そうではないのでしょう? あと、学習の際の変化のさせ方も単なる重み付きの線形の変化というわけにはいかないでしょうね。
一行で答えられない場合は、「論文を待て」とだけお答えくだされば結構です。年をとったせいか、待てるようになりました。
もしSpringerと契約しているなら,下記のサイトから6ページのPDFがダウンロードできます.そちらを読むともう少しわかるかと思います.
ワルシャワでの発表内容の abstract のページの右下の方にある「Open: Entire document」ってのをクリックしたら、Full Text の PDF(6ページ)を get できました。Springer との契約の有無は関係ないようです。
- もし良いアルゴリズムであれば,さまざまな立場から理論的な説明ができるはずです.情報論的な立場,統計的立場(最尤推定やベイズ推定),ニューラルネット的な立場等です.ニューラルネット的な立場,および統計的な立場からの理論化はおおむねできているつもりです.しかし,異なる立場からの解釈が,理解と応用を深めることは多々あります.
- 上記の立場に立つと,良質なSOMの解説文献は見当たりません.そこが私の悩みでもあります.単なる「たまたま便利な動作をするアルゴリズム」のような印象を与えています.
- こんなに関心を持ってもらえて感動です.いざ論文を読んだら期待はずれだった,とならないように頑張ります.
- 東北大がSpringerと契約しているから,東北大のIPアドレスからダウンロードできたのだと思います.
- もしご希望でしたら,パリの分もあわせてメールでPDFを送りましょう.パリの方が数ヵ月後に書いたものなので,もう少し進んでいます(でも発表はパリの方が先立った).
とりあえず,風呂の準備をします.
学外のマシンからも確認したつもりだったんですが、本来の手順ではなく、東北大の中から見えた Full Text への URL で試してしまってたようです。改めて試したら get できませんでした。すいません。
そのボタンは見えない。それが見えるのは SOM の神に選ばれし賢者の証 --- とか書こうと思っていたのに、すでにマジレスで解決されているではありませんか。この掲示板には「実名によるボケの強制」ルールがあったなじゃないのですか? (と言いつつ、私もボケのない掲示の連発であったと反省。)
というわけで、ついでのときにでもファイルを送っていただければ幸いです。アドレスは、hal.tasaki@gakushuin.ac.jp です。
その論文を送っていただけるとうれしい。できれば肉筆対称文字のサインも入れて。
たざきさんにボタンが見えないのは愚者だからではなく、学習院大が Springer と契約してないために学習院大の IP address からはボタンが見えないのだと思います。…などと突っ張り通すのは、ボケとして認定されるものでしょうか。(おい)
職場内のとある職員対象サービスについて、利用の手引きを作ったら気軽に使ってもらえるんじゃないか…という話になって、手引きを書き始めてた。で、担当者に詳細部分の確認に行ったら「忙しくなるから余り宣伝しないでくれ」。幸せな職場だ。JTB の宇宙旅行を予約したくなった。
サインと宛名が対称文字で入るなら論文送付希望(目的ズレ)。
ぶたねこさん
>exp(arctanh(x))はsqrt((1+x)/(1-x))なんですね。
ということ,思わず紙に書いて計算してしまいました.
Nifty にて,miniBBS を使っていて,ひとつきにです.
1000円程度払っていながら,勝手な宣伝カキコを
削除する日常に悩まされていたので,この際,オモテ
に出る前に管理者のチェックを受けるCGIに変更...
って,奥手すぎるのかな?
http://hpcgi3.nifty.com/harigaya/minibbs-kh.cgi
ご、ごめんなさいっ!こんどからマジレスジャーと呼んでくださいっ!
は、はずした……
たざきさん紹介のSOMのページを読みました。とても平均的で一般的な記述と思います。どちらかと言えばよく書けている方かもしれません。多くの本に書かれているのも同様の記述です。でも
SOMの神様は怒っています
お前たちにはこの美しい世界がわからないのか、と。SOMのアルゴリズムは、私の知る限りでも理論的に少なくとも2とおり、実際はおそらくそれ以上の方法で美しく導出することができる。しかし世間で広く使われるアルゴリズムは世俗の垢にまみれた近似式で、近似の前提となる仮定が破れると(そしてそれはしばしば破れるのだが)醜い結果しか生まない。嗚呼、美を解するものは何処に?けだし、パリには一人いた。彼は言った、「お前のやろうとしていることは、SOMを線形ベクトル空間から解放しようとしている、実に興味をそそる。しかし同時に難しい問題も解放する……いったい何が<自然な計量>なのかと。おそらく自然パラメータが関係するのだろうが、俺には難しくてわからない」と。脳はいったいどのようにして<自然な計量>を見出しているのか?そんなことは神様に訊け!
おもしろそうなので、
ください
。
このアドレスで人からメール貰うの初めてです。
最近スパムもらえてないので、そちらもお願いしたいです。
見えない私たちは祈りが足りんのです。
話がえらく戻りますけど、かもさんお勧めのバラ売り方式の方が私の需要には合ってる気がしてきました。動機は「話がわかるようになりたい」という消費者的なものであって、生産に関与する気があるわけじゃないので(一方通行で吸収しているうちに万一その気が出てきたら、そのとき考えればいいことですし)。もちろん、「卒業」にやり残し感があるってわけでもないし。充電したくなったら(and充電が可能な条件も整ったら)、そのセンで考えます。それ以前に、授業聞いてわかる程度に算数できるようになっとかないといけないわけですが。
IDについては……うーん……。大学2年レベルまでしか習わなかったインチキ学生であっても、進化論を学んだことは、私を謙虚にさせてくれる出会いの一つだったと思っているので複雑な思いです。私にとって、進化論(の入門レベルの授業)は(「歴史」と「統計」と並んで)ある意味で信仰体験に近い意味を持っていました。ここでいう「信仰」というのは、「わからなくてもありがたい物として頭から信じる」という意味じゃなく、己の小ささを思い知るというか、たまさかの僥倖のありがたさの前におののくとか、そんな感じのことです。
たとえ教材として単純化されたものであっても、「日常感覚ではつかみにくいことが、個体数(遺伝子プール)のサイズと世代数(時間)を十分大きくとることで可能になりうる」というシミュレーション計算などを体験してみるとですねー、「個人の生涯で直接出会える世代数(たかだか曽祖父母から曽孫までくらい?)と個人が直接知り合いになれる人数くらいの延長線で想像できることはかぎられている」ことを突きつけられてしまいます。
科学一般については、門前で上級生たちの姿を見ていて、その「効率の悪さ」を肌で感じたと思います。「なんぼやっても有意差出ませんでしたー」とか「うわー、こんだけやったあとでサンプルがコンタミネートされてるのがわかりましたー」とか「あー、やっぱこの仮説ちがってたみたいっスー」とかのくり返しであるように私には見えました。そして、こんだけ効率が悪い営みであるにもかかわらず、門外漢には教科書が難しくなるほどの成果が上がってしまうのは、世界じゅうにものすごい人数がいて、よってたかって(ついでに競争もして)研究してるからじゃないのかという印象を受けました。つまり、「一個人が一生のうちに知り合いになれる人数」とか、「学校の講堂なりどっかのスタジアムなりに集まってる絵を想像できる人数」などとはケタの違う人数の力があるからじゃないのか、と。
そんなわけで、「近くで見た先輩たちの仕事の歩留まりの低さ」と、入門レベルとはいえ授業で習った進化論とか微生物学とか統計学とかで得た「大きい数は日常センスじゃわからん」という感覚とが結びついて、「自分は会ったこともないしこれからも会うこともない大勢の力に敬意を払うべし」という姿勢をかたちづくってくれたのでした。技術的なことについても、私は「儲かる話だったら(儲かるような仕組みにしたら)、あとは商売熱心な人たちがどこからか湧いてきて何とかしてくれちゃうんじゃないか(なぜなら商売熱心な人はとてもたくさんいるから)」とつい考えがちなんですが、こういう姿勢もその辺から来てるんかもしれません。
って、なんか時間ないので走り書きでわかりにくくてすみません。
野尻さんをして「歴史に立ち会ってるんでしょうか。」と言わしめた状況を、ほんの 400KB ほどでマジレスジャー vs 麺お化けショーに昇華させたたざきさんのボケ心に、己の小ささを思い知らされました。
>人の顔ならば,視点や照明や表情が変わる
ってのがどうも苦手らしいです、私のアタマは。
生で会う人の顔がなかなか覚えられないんですが、写真なんかの静止画像だけなら覚えられたりします。で、たまたまその写真と似た表情を相手が作ったときに似た角度から見ると、一瞬だけどわーっと「知ってるぞ感」が押し寄せてくる感じ。映画なんかだと、宣材で見たスチル写真と一致するシーンだけが強烈に飛び出して見えて、カラー映画なんだけども、全体が白黒でそこだけカラーになったかのような落差があります。
人に会う前に写真をもらっておいても、実際会ったら「写真と違うー」と感じることが多いんですが、会って話してるうちに、一瞬、その写真と重なって「やっぱりあの写真は本物だった!」という気がするのです。また、同じ人の写真を何枚も見ても、全然、同じ人に見えないことはよくあります。で、動く姿を見ているうちに、全部の写真が同一人物に感じられるようになったら、その人の顔を覚えたことになるみたい。
ただし、わからない顔にも「どっかで知ってる人じゃないのか」という感覚(なんとなく親しいような、なつかしいような感覚)がついて回ることがよくあって(カプグラ妄想のちょうど逆パターンみたい。そこまで極端じゃないけどさ)それがそれなりに当たるもので、意識に上ってこないどっかで見分けてる可能性もあるんですけど(また、私と似たような診断名をもらってる人でも、顔をばっちり覚えられる人はいますので、この「覚えにくさ」が自閉圏と重なるとは思っていません)。
人の顔というか、女性の顔や名前を覚えるのが苦手です。
一方的に知られている人とか、見知らぬ人とかに声かけられて
普通にしゃべってしまう習慣(?)があるせいか、
自分がその人と以前会ったことがあるのかどうか思い出せず、
気にせずそのままにしてしまうというのがいけないんじゃないかと
反省しています。
手で覚えてる人の顔は忘れないというか、大丈夫なんですけどねえ。
フレームの形を確認してイメージできるようになるとパターンマッチ
できるようになるのかな?
というわけで、ありがとうございました>ふるかわさん
用語とか概念とかよくわかってないうえに読みかけですが、
見た感じでは多様体x多様体な感じですね。
多様体軸とでもいえるもの(論文中の用語では親子孫)を
増やしている感じ。
で、軸内とか軸間の相互作用を決めて物理量を計算しているという感じか。
例えば、2次元情報を一次元に落とし込んで軸上で表現しようとすると
走査線の長さ分の周期的な相互作用が入るって感じになりますね。
それにしても、ニューラルガスって初めて聞いた。
以上、おおぼけかもしれないですが。
ふるかわさんの対称文字を見ようと思ったら
リンクが切れてました。
Ambigramのような物なのかなあと想像するも、挙げられている漢字で線対称や点対称を実現するのはかなり困難だろうなあ。是非見てみたいです。
そういえばふるかわ式対称文字のときにも,もうこれはありえないというほどに
次から次へと人名の漢字やひらがながデフォルメされていって,
あっという間にコレクションが出現してしまったのだ。どうもある種の
パターン認識がらみの作業については,前頭葉に神懸り部位が形成されている
んじゃないだろうか。それが
悩みの代償だとしたら,かなり得しているのかも。
対称文字のページは、ふるかわさんのサイトにある画像ファイルへのリンク集だったのですよ。でも、ふるかわさんのサイトがあったサーバは、随分前にお亡くなりになってますと。(^^;;
もしもデータがあるなら引き取りたいとこですが…って、論文ができてからかな。:)
データ発掘の目処が立ちました。今週末にリニューアル作業予定。乞うご期待。
マジレスジャー参上!じゃなくて (^^;
自分では今までなんとも思っていなかったのですが,たぶん視覚優位性が強いんだと思います.対称文字以外にもそういう傾向がしばしば出てきますから.それに対して聴覚系の認識はとても弱いですね.自閉星人系ではどうなんですか.回文と対称文字の関係はよくわからない.
対称文字をやっていたときは,頭の中が独特のモードに入っていました.今すぐその状態に戻せといわれてもできない(時間があればできると思うけれど).あのときは,どんな名前でも30分以内に対称文字でレタリングしてみせる自信がありましたね.
ふるかわさんの論文ですが、
結局次々出てくる変数の関係(例えばD,x,M,W)が
よくわからなくて内容理解が微妙(ってゆーか、ダメダメ)ですが、
インスパイアされてみました。
(a)何か高次元の格子空間があって、
(b)格子の間は特定の座標軸方向でのみカップルする。カップルの仕方は謎。
(c)カップリングによって軸内のスコアが得られる。
(d)軸は、軸内のスコアを用いて点で置き換えられ、次元がひとつ落ちる。
(e)なので、(b)に帰ってあきるまで(座標軸が無くなるまで)繰り返す。
軸内の詳細によらずスコアでカップルするってことは、逆格子で見ると
対象性の高い点(Γ点とかなにやら)や対称軸上に特徴が
載るってことだよなあと妄想。
「なんぼやっても有意差出ませんでしたー」って,それをやってる当人たちよりもリンコさんの方がよっぽど本質を理解している!この洞察力はいったいどこから来るんだろう?「なんぼ見直してもバグありませんでしたー」「でもプログラム動いてないじゃん」
対称文字のページをリニューアルしました。かなりの画像は回収できたんだけど、見つけられないものも残ってます。Lost! になってる画像をお持ちの方は、是非是非ご一報下さいませ。
画像ファイルは、Bibliotheca Alexandrina の Internet Archive「Wayback Machine」で回収しました。この強烈なプロジェクトに感謝。Bibliotheca Alexandrina と Internet Archive については、以下の Wikipedia の解説を参照。英語版の方が圧倒的に詳しく書いてあります。
- Bibliotheca Alexandrina
- 日本語版、英語版
- Internet Archive
- 日本語版、英語版
この対称文字は数年前に
とある展覧会で披露したもので、そのときにも感心してたんだけど、今見てもなんかすごいねえ。篆刻文字の味わいすらある。こんなものがあっという間にできてしまったということは、いったい何次のSOM になってるんだろうか。
大'さんサルベージお疲れさまでした。
拝見しましたが、どれも素晴しい作品ですね。
やはり、Ambigramの一種だと思いますが、漢字圏でのものは見たことがありません。
是非ともAmbigram.comのリンクリストに登録すべきだと思います。ここにはこう書かれていますし。
Our Goal is to have the most comprehensive list of Ambigram Resources available on the 'Net. If you know of an Ambigram page that isn't listed here, or have created your own, please let us know via eMailto:Links@Ambigram.Com
あらためて、見とれてしまいました。<対称文字
自分の名前を対称文字にしたらどうなるんだろう、
と思ったんだけど、そういや自分の名前の漢字は
もともとほとんど線対称な形だった・・・つまらーん。
「俊」の諦めたような笑い顔と「秀」の踊りっぷりがツボでしたが、「崎」のハジケ具合は何か悪い薬でもやりましたかー(ほめ言葉ですので念のため)
一時期にまとめてやるってのはマイブーム体質(別名合宿免許体質、さらに別名集中講義体質)仲間なのでしょうか。
「八木 猛」のちょっと別バージョンを作ってもらったことを覚えていたのでここに置いておきます。ペタッ、と。俺の場合、八木がなあ、最初から対称くさい。中学かなんかで美術の授業ではんこ彫ったときすごく楽だった。叔父さんがはんこ屋をやっていて、経営者兼職人なんだけど、就職したとき認め印と銀行印と実印の3本セットをもらった。その、実印の字が、もう、これが八木と読めるのかと言うような複雑な字なんだけど、よく見リャやっぱり対称。見てもらいたいけど、実印の印影を Web で公開はいくらナンでもまずそうなので自粛。
JICA職員が亡くなったそうで。
オバハンは無事なんでしょうか。
ついさっき、日本テレビ系のニュースでイスラマバードへの電話インタビューをやってたんですが、あっち側の人がオバハンご本人でした。とりあえずご無事のようで。
今見たら、気まぐれ通信にも地震の報告が載ってますね。
古川さんが送ってくれた新作と八木さんの試作版を、対称文字に追加しました。新作は「かちゃ」「ニキリンコ」「やぎたけし」「さとうだい」の4つです。…って、新作を作ってる余裕はあるんですか?(^^;;;
この作品を仔細にながめてみると,たとえば2行目左端の「き」と右端の「き」の部品構成が実は異なっていることに気がつくわけです.「き」というかな文字の下にある曲線のパーツ(きを4つに分割して書いたときの最後の断片)は,
左「き」では正規のフォントに組み込まれているやつなんだけど,右「き」では
隣から借用されている.ちょっと説明が込み入ってわかりにくいけど,
作品を見て言わんとしている意味をとってくださいな.左「き」では
右「き」の下のパーツだったものは「た」君が小手をかざして左の方を
ながめやっている,その手としてうまく納まってくれて,フォントデザイン上は意味的に無視される存在になっているわけで,このあたりが
とても面白い.説明しようとすると,ややこしやややこしやだけど.
つまり,
この作品の文字の造形には,単なる原型からのデフォルメだけではなくて,
余計な点や線などが冗長な情報として放り込まれているのがみそなんだな.で,これを見ている人間は,正しく読めるように情報を切り捨てたり,位置の狂いを
補正したりしながら,文字の像を再構成するのだよね.そこの作業ができるってことが実はすごいことだ!しかし,人間はそういう作業を無意識にやるものだということを無意識に(たぶんね)
利用しながら,文字デザインのもつ情報にジャミングとデフォルメを突っ込んで他人の頭を翻弄するデザイナーは,ちょっと悪魔的だな.
で,最近のふるかわ理論にネタを借りると,視覚像を再構成するときに,間違ったローカルミニマムに落ちないように脳のネットワークが自己組織化マップの
能力をフル稼働させてくれるから,こういう作品の存在が可能になるってことかな?・・・と,これは正しい言い方なんでしょうか.
驚いたり感動してもらえるのでとても嬉しいんですが,自分にとっては簡単な作業です.ちゃんと手順があります.その手順でできる文字列(もしくは漢字)は1分から3分くらいで下書き完了.あっという間です.面倒なのは,ドローツールを使って自分の意図を正確に描くことの方かな.その手順どおりでいかないものは,まあ普通に考えても難しいと思える場合.そのときは,ちょっと手荒な(強引な)ことをするか,あるいは試行錯誤を重ねてエレガントな解を見つけるか.いずれにせよ時間がかかります.新作はどれも手順どおりでできるものばかり.手順が決まっているからと言って理屈詰めでやっているわけでもないのですが,まあ自分がやってる作業を,専門家としての自分が脇から観察しておもしろがっています.「おーそれはゲシュタルト心理学のアレだな」とか.
作業的には,鏡像もしくは180度回転した図形と元図形との間にホモロジーを作ることです.たいていどの文字にも「ここが認識のキモ」と呼べる箇所があります.認識の際の手がかりにしている部位ですね.言い換えると,そこを崩してしまうと絶対にその文字だって認識できなくなる部位です.そこさえ崩さないように気をつければ,けっこう大胆なデフォルメも許されます.そこでその部位は絶対に崩さないという拘束条件下で元図形と反転or回転図形とのホモロジーが取れるように変形していくわけです.
あと,対称性に対する敏感度は重要なポイントです.人間は左右対称(垂直軸の鏡像対称)には敏感で,対称性の方が文字認識の方を上回ってうまくいきません.上下対称(水平軸の鏡像対称)も本当は避けたいのですが,まあキャパかなと思って使っています.「佐藤」の「藤」とかです.その点,点対称はいいですね.対称性がしゃしゃり出てこない.鏡像の場合も,斜め45度対称なんかはわかりにくくていいです.一見難しそうな漢字も,実は斜め対称軸を使うとあっという間に解決できることがあります(仙台初見……の全文の中からいくつか見つけられるはず.「落」「外」「有」など.).
もちろん,足りないパーツ,過剰なパーツは出てきてしまうので,そこはなんとかしなくてはいけません.なるべく文字と文字の間で貸し借りして過不足なくするのが上手なやり方ですが,それも限界ありますし.「悪い薬を飲んではじけたみたいな」装飾は,都合の良いときにだけ文字の一部になって,それ以外のときは装飾になってもらうために必要なデザインなのです.新作の,「かちゃ」を見れば一目瞭然ですね.でもこれがあるから,一種独特の味わいが出てくるんでしょうね.どういうデザインでごまかすかで,異なる味わいのある対称文字ができるんじゃないでしょうか.小波さんの予想に反して,この部分はけっこう頭を使います.いわば「必要悪」を導入するわけですからね.
「渡辺雅俊」は自分でも最高の傑作ですね.俊」のあきらめたような笑い顔や,「渡」のちょっと片手をあげた感じとか.「小波秀雄」の「波」「雄」も気に入っています.文字に表情が出てくるとうれしいですね.それから
マイブーム体質は,そうですね,ありますね.脳が何かの仕事に適したモードになるまでに,ものすごい時間がかかります.なかなかやろうとしている相手(やっつける仕事)の感覚とかがわからなくて,それがわからないと「理解度ゼロ」の状態が続きます.そのくせいっぺん理解してしまうと突然周囲の人を追い越してしまうこともあるみたい.だからものごとの理解に激しいムラがあって,「ほどほどにわかっている」という状態があまりない.これはけっこう辛いことが多いですね,他の人にはわかってもらいにくいけれど.なんというか,「ものごとの理解は階段のように不連続に進む」と言うけれど,私の場合,階段の1ステップがえらく高い.他の人が100段かけて登る高さをいきなり10段で登れというみたいな.「悪い薬」飲んだらどうなるのかな,もしかするとなにもかもわかった気になってハイになってしまうのかな.いっぺんやってみたいですね.
新作を見て感動〜!
「かちゃ」作っていただけるとは!!
ありがとうございますーーーー!>古川さん
「悪い薬を飲んではじけたみたいな」装飾最高〜♪
めっちゃかわいくて気に入ったので、
いろんな人に見せびらかしたくてたまらない心境です(笑)
mixiのプロフィール画像として使ってもいいでしょうか?>古川さん
かちゃさん,感動してくれてありがとうございます.対称文字でレタリングしたときはいつもその名前の方に差し上げてきました.今回のもかちゃさんに差し上げますのでどうかご自由に使ってください.かちゃさんのだけ画像が粗くてすみません.もし良かったらドローツールか何かでなぞり書きして清書してから使ってください(今はなかなかその時間がないので……).下の私の掲示,Subjectが冗談になっていなかったらごめんなさい.とりあえず仕事がんばります,と小さな声で言います.
一昨日までうちのCOEが主催の国際会議でした.私は事務局なので準備で忙しかったのですが,当日は本部に詰めてひたすら待機.その合間にデザインしてました.国際会議ではパリで出合った奴も来てくれて,パリのディスカッションの続きをしました.楽しかったです.なんだかようやくのぼせまくった頭が冷えてきた気がします.ともかく仕事頑張ります.
作者は謙遜しているけど,「かちゃ」と「ニキリンコ」はデザインとしても秀逸だと思います.仮名だからデザイン化しやすかったんでしょうが,どちらも2回対称で目に快く,キャラクターデザインの多義性が生かされておもしろく,それでいて読みやすい.
こういうロゴを個人向け1万円から,法人向け10万円からで受注して
作成したらいい儲けになるんじゃなかろうか.戒名商売考えたら良心的だぞ.
東北大のロゴ作ったほうが…
って話はその昔あったか。
確か、左右対称で面白くないという結論だったような。
何か悪い薬を添加すれば面白くはなるのかな?回転対称にするとか。
に、きわめて感動したじょ。
昨日は、感動した妻が娘に見せて感動させていた。
すんまへん。SOM の勉強もちっとはしている(というか、こういうのは専門に近いので勘がきくつもり)のだが、やたら忙しくて。
もしかして、こういうのはxfigの練習(グルーピングと対称コピー)用課題としていいかも知れないと、
自分の名前で練習してみました。
センスがいまいちですが…
私の名前は、
漢字の方が左右対称かも。
後藤さん,ナイス!たぶん私がやっても基本的なやり方は同じと思う.ひらがなだと「ふみ」のあたりの処理がむずかしいんですよね.ここはいくつかやり方があるかな?(後藤さんのメールアドレス教えてもらえたら,ためしに作ってみたのを送りますよ〜).
「東北大学」を点対称に書くのですか?それは簡単じゃないですか.こんなぐあいに(さらさらっと).あーここじゃこの早業を示せないのが悲しいっ!
面白い面白いー、やっぱ点対称が一番面白いですねー。「ニキリンコ」も「かちゃ」も、風車のようなものに貼りつけてゆーっくり回してみたくなります。
左右で線対称は天然にあるものだから(もちろん天然にあったときは嬉しいんだけど)人のワザ感が出ないせいでしょうか。点対称の次に「人のワザ感」が伝わるのはやはり対称軸が斜めのやつ。
合宿免許体質・集中講義体質は、同時進行型の共同作業をするときが大変ですよね。他のパーツを「放課後に教習所通学体質」「週一講義体質」の方々が担ってたりすると、進行具合を同期させることもできず。期限だけ切られて丸ごと下請けというセミ単独作業に持ち込めるような仕事ばかりとも限らないですし。そしてひとりで作業をする場合にも、身体や環境のメンテ(衣食住・医・役場・料金支払)との両立は大変。
なんだかスパゲティーモンスターを思わせるものがあります。
さっき言うの忘れたけど、線を隣で貸し借りしてるやつほど、「人のワザ感」「やられた感」が増すんですよね。つまり、字と字の境界がひっくり返したときに一致しなくなるやつ。
これって視覚に限ったことじゃなくて、音声に依存する言語遊びであっても、たとえば単語の境界や文節の境界が一致しない方が楽しいし
誤変換コンテストとか。
リンコさん,
>合宿免許体質・集中講義体質は、同時進行型の共同作業をするときが大変ですよね。
うう,そうなんです,そうなんです.その典型が家事・育児.まとめて片付けるわけにいきませんもんね(特に子どもの世話は).共働きだから家事もしなくちゃと,早めに大学から帰って家事やって,子どもが寝付いてからまた仕事……こういう時間の使い方は可能だと(理論的には,ね)思い,何度も何度もトライしてできなかった.仕事がのっているときだと家事は上の空だし,育児に専念すると研究の頭は戻ってこない.それを普通にこなしている妻からは何度責められたことか,自分はなんて無能なんだと我が身を呪ったことか……(T_T) 2人目が生まれたときにちょうど学位論文まとめてたんですが,大変でした.でも妻も大変でした.妻の大変さは子どもと言う具体的なものを伴っているのに対し,私のは私の中だけの話なので,ぜんぜん評価対象になりません (T_T) 最近は水曜日と週末しか家に帰らない(帰れない)のですが,仕事と言う点では(頭の切替が利かないことによるストレスという点では)ずっと楽です.家庭の問題は別ですが!
妻は食器棚の茶碗の配置や物置の中の片付け方には無頓着なので,いつ見ても違った配置になってます.期間があくと配置が違う度合いが増します.それを前にすると,しばらくめまいがして(状況が理解できなくて,どうしていいかわからず混乱して)立ち尽くしてしまいます.片付いていなくてもいいけれど,あるべき場所にあるべきものがないと混乱.
一応、
点対称も練習。あ、ふるさん、どうも。メールは、上の「後藤文彦」をクリックしてもらえれば。
「合宿免許体質」をテーマにしたらいいのかなあ。
といっても、来年の2〜3月は「佐賀→長崎」ってスケジュールで、福岡方面は今のところ入ってないのですけどね。でもって長崎の後は即、大阪(生きていけるのか? 私)。
いつの間にか小人さんが「東北大学」を読めるようにしてくれてるじゃあないですか。「東北大学がスパゲティーモンスター」ってなんのこっちゃと思ってたら(ニブすぎ!)。感謝感謝!それにしても,リンコさんの比喩はおもしろいねえ。わたしゃむしろリンコさんの表現に感動です (T_T) こんなレタリングじゃ,東北大は採用してくれんだろうなあ。
さらさらっとスパゲティーモンスターができてしまいましたか。
公式ロゴはこういうのの方が面白いのに。
先月探していたプレゼン用ノートPCはリブレットにしました。
重大な忘れ物(VGAアダプタ)をしてしくじる可能性があるのが
難点ですが、その他の条件はクリアしてたので。
というか、条件を満たしてるPCは他に無かったです。
ソムですが、測度論とか顔を出してくると面白いだろなと
思ってるんですが、今の範囲ではなさそかな?
SOM^nってのを考えてるようですが、無限次元にしたときの
固定点はどうなるんだろう?て話の方が考えるのは楽?
そういえば、京都のインカ料理の店、看板が消えてたような
気がするんですが、やめちゃったのかな?それとも見落としただけ?
ちょっと気になってます。
下流社会
なんて本を読んでるところなんですが、冒頭の下流度チェックで
半分くらい引っかかってしまいました。
マーケティング屋さんが書いてる本なので、議論としてはアレですが
娯楽の足しにはなるかなという感じ。
対称文字に、新作「東北大学」「けいじわん(その1、その2)」を追加。
kmori さんご紹介の ambigram.com にも登録したいところですが、日本語フォントを持ってない人が見てもスゴさが伝わらないんだよな。非日本語圏に宣伝するのは『普通のフォントだとこう!』っていう比較対象画像を用意してからにしたいと思います。実は今、けいじわんロゴの組み込みと一緒にやっちゃおうと思ってた(合宿免許体質なもので…)んだけど、明日の東京出張を思い出したので両方とも延期!
字と字の境界がひっくり返したときに一致しなくなるやつ、一般化すれば、変換時に認知単位をずらす仕組みが含まれる方ががワザ度が高いってのは、対称文字や誤変換以外にも、回文や多義文、空耳、ボキャブラ、さらには合体ロボに至るまで、非常に普遍性の高い法則のような気がする。
祈りが通じて、麺お化けさまがお姿を……
たしかに回文でも俳句になっているものは,対称性がよすぎてちょっとつまらなくなることがあります.「しんぶんしわたしはしたわしんぶんし」なんて最悪だ(おいおい).システマチックに作りやすいんですけどね.俳句ではないけど,下は拙作中でもできのよかった馬鹿なやつ.笑ってください.
漢字分解産婦人科
キネマ楽しむ羽虫の玉葱
ことば遊びとしては,
「いかないかな」とか「とかいとかい」とか,同じ文字列を繰り返して意味が
それなりにできるようにする遊びなんてのも考えましたが,これは可能な
作品例がなかなかなかった.
これも音の繰り返し単位と意味の区切りがずれるから面白いんだな.
ふるかわ旧友の某あ伊藤さんは,この手の
お題を出されるとさっと作品を作れる異能の人.で音声認識の研究やっている.
ショパンの子犬のワルツ,最初にちょこんとジャンプした子犬は,4本の足をちょこまかと動かして4つのキーをたたき始めます.八分音符4個でもって2拍のリズムになるわけで,タカタカタカタカと2拍子に聴こえてくるんだけど,そこで
いきなり左手で3拍子の伴奏が入ってきて2拍子を飲み込んでいく.
と,途端に子犬の動きのフレーズの意味が3拍子にはめ込まれて
変化してしまうんだよね.このへんの移り変わりは絶妙なんだ.
お馬の親子は……のメロディーに「トマトトマトトマトトマトトマト」をあてて歌うって遊び、子どものときにやりませんでした?
4小節の繰り返しが2回,それぞれが4分音符15個を含んでいるので,トマトを全部で10回言えるはずなのだけど,後半でつっかえるのはなぜだ?
あ,これは「ぽっくり」を4分音符2個に当てた場合.4分音符+8分音符×2に当てると,「トマ」で打ち切りになるのだった.
ぜんぜん関係ないけど,下のニュースは面白いので12月の授業で
学生さんに見せようかと思ったのだけど,さっさと消されそうだよねえ.
ram ファイルのダウンロードを試みたのだけど,失敗.残念!
http://www3.nhk.or.jp/news/2005/10/15/v20051014000134_rh.html
東京から戻ってきたら、こなみさんの怪聞回文が。久々なので、なんか懐かしい。(^^;;
子供の頃流行ってたのは、トマトの親子ではなく春の小バナナでした。「はーるのーうらぁらぁのー」を「バーナナーバナナバナナー」と歌う。ちゃんと「バーナーナー」で終わるのだ。トマトやバナナよりも、単語の区切りを意識しながらモモで歌う方が遥かに難しいけど、ちっとも面白くない。(おい)
じょがくせいきょういくって
こんな ふうかしら??
ブタ猫さんがじょせいきょういくに熱心なおいらの写真を紹介したりしてくれるもんで,どっかの興信所から人妻を紹介するお手紙まで急に舞い込みはじめたんだ.たちが悪いことに,発信者もおいらにしてあるんだな.
そこで
プロバイダの迷惑メール撃退サービスを利用しようと思ったんだけど,ヘッダのどの
項目で引っ掛けたらいいのかよお分からん.From: 行は自分だし,
X-Sender: なんてないし.
で眺めていたら, Received: にこういうのが.
Received: from nttkyo106166.tkyo.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp (HELO mail.tcn-catv.ne.jp) (219.97.98.166)
by nsvmk2.zaq.ne.jp with SMTP; 17 Oct 2005 06:37:53 +0900
mail.tcn-catv.ne.jp というのは一連のメールに共通なんだけど,こいつを
含むのを撃退してしまうと一応シャットアウトできるのでしょうか>有識者のみなさん
Catalogue of letters from H.H. Asquith to Venetia Stanley, 1910-15, 1927
Bodleian Library, University of Oxford 閣議の最中、せっせと書いていたとか?
上流社会??
来ないですよ。こっちには。寂しい。
古いG3を捨てようと思ってmac miniを買ってみたはいいけれど、
事前に何も考えてなかったので、ファイル移行とかどうしようかと思案中。
OS9用のアプリはほぼ全滅になって動かないんだろうけど、
そういう連中をどう救済したらいいのか考えないと…と気が重くなりつつ
あったりする。
メールの専用機にすれば問題ない?
あるところで見つけたのですが,宇都宮
でこんな牛乳を売っているのですね!?
製造元は「針谷乳業」...知らないで
この歳まで来てしまったけど,どんな味
なのかは想像しないでも...
http://www.asahi-net.or.jp/~yd3y-smr/lemon/13.htm
Mac OS 9 ユーザって、まだ残ってたんですね(おい)。Mac mini って、Classic 環境動きますよね。動くんだったら別に問題にはならないと思うけど。他の対策としては、Mac mini を仙台に送りつけて忘れるという手もあります。お勧め。
そういえば書いてなかったけど、9/25 に、GTi-R にハイマウントストップランプを付けたんだった。2, 3 年前に買ってトランクの中に埋もれてたのを発掘して、トランク上のボードに両面テープで貼っただけ。あと、今付いてる tanabe のマフラーのジョイント部分が錆でアブナイので、爆音車になる前に次のを買っておかなければ。何が良いんかな。良く見かけるのは 5次元 (ProRacer A-spec)、フジツボ (Legaris R)、柿本 R あたりか。
『数学を作った人々』は1937年に原著が出版された本の旧訳を文庫本に改版したものなんだが,そこにはこんなことが書いてある.1909年,スイスのアカデミーがオイラーの著作全集を発行しようとして原稿を集めてみたら大型本で80冊にもなりそうだということになった.ところが調べて
いるうちに,サンクトペテルブルグでまたまた膨大な原稿が発見されてしまい,費用がまかなえないということでついに断念した.確かにオイラーはエカテリーナに呼ばれてそのあたりに住んで,7つの橋の連結グラフで有名になったケーニヒスベルグも近かったりしたからね.アカデミーにしてみればうれしい誤算どころじゃなかったらしい.
でも単純に断念したわけでもなかろうということで調べてみたら,あらあら,
今でも出版中だったんだねえ.やっぱりやってたんだ.1911年にスタートした出版なんだが,完結のめどはまるでついていないらしい.オイラーってすごいねえ.あ,オイラはラブレターも著作もすっかり隠滅してきれいに消えるのが望みです.
三社とも対応車種一覧にないジャン。たぶん、ちょっとした工夫でランエボのエキパイがつくんだろうけどさ。
ちょうど昨夜,次のような書き出しで始まる連載記事を読み返していました。
小さい頃,電波って奴がとても不思議でした.我が家の大きな木製キャビネットに入った最新型ラジオ……あの懐かしい五球スーパーヘテロダイン受信器は緑色に妖しく光るマジックアイが放送電波をキャッチして,猫の瞳孔のように反応し,遠い都会の人々のおしゃべりや音楽を一日中響かせていました.あの箱の中には誰かがいるんだろうか,学習雑誌のグラビアにのってるオーケストラの,まるでミニチュアのようなものが箱の中で演奏しているのではないだろうか−−そう考えてはラジオの後側を何度ものぞきに行きました.そして見つかるのは赤く光る真空管達とそのまわりでひっそりとかしづいている黒いコンデンサーやトランスの群れ.
今読み返してもなかなかの名文です.連載されてた雑誌は全部手元に残しています.消えてしまうなんてもったいない,ぜひ全集にしてください.「権現さん」もお願いします.この文章のつづきですが,
その後はお定まりのコースで化学実験に熱中し,相対論にあこがれ,量子力学で雲(電子の)にまかれ,学生運動にも巻き込まれ,しがない予備校で生徒たちにハッタリをかまし,そしてまた大学の研究室の中で原子核と電子たちの気まぐれな戯れと遊んでいるニューサーティー(まだミドルはつけたくない)からの,同僚達や後輩達へのメッセージをお届けしましょう.
「しがない予備校でハッタリをかまされた生徒」の一人が私ですね(奥様も?).受験勉強そっちのけで講師室に入り浸ってましたね.あれは楽しい一年でした.
『おおや』と読んで「俺はそんな記事書いてないはず…」と思い悩んでいたのは内緒だ。
高橋和巳『散華』の登場人物、大家次郎だと思い、「そんな記事書いてないはず…」と思い悩んでいたというのは嘘だ(その本、読んでないし)。
学生時代に友人と2人で借家に住んでいた.大家は目と鼻の先の後藤米穀店だ.今はもう見なくなったが,昔は「米穀・灯油・薪炭販売」などと書かれた縦書きの看板が店の脇の柱にぶら下がっていたもんだ.あれだよ.友人は大学にも行かずにギターばかり弾いているやつで,そのうち近所の女とねんごろになってあまり
戻ってこなくなった.俺はまじめな大学生という感じで振舞っていたので,
大家には信用があったようだ.ようするに町内会の当番を引き受けるとか,
近所のガキと遊んでやるとか,近くの店で買い物をしてちゃんと自炊するとか,
そういう下世話なところでまめだったので,みょうに感心されちまったのだな.「さすが東北大の学生さんはまじめだっちゃねえ」とか店で買い物していて言われたもんだよ.
その大家には娘が3人いた.大学生ふたりとあとひとりは高校生だ.
上の娘たちは地元の名門宮城学院女子大に行ってたらしい.大家も自慢
だったようだ.家賃を払いに訪ねていくと,「まあお茶でも飲んでいけ」という
ことで,そのうち娘の自慢話に落ち着くのがいつもの成り行きで,
タマネギ頭の母親は,大家の爺さんと親父のうれしそうな話になると,
意味ありげにこっちに視線を走らせて俺の表情を探るようなそぶりが
さすがにうるさかった.
ある日曜日の朝---たぶん落ち葉のころだったな---家賃を払いに行ったついでに
例によって居間に上げられたんだが,いつもとちょっと空気が違っていた.というよりも,いつもの雰囲気がある瞬間に重たくなったような気がしたわけだ.なんか気詰まりなことでもあったのかといぶかって数秒の間があいた.
とつぜん親父が空咳をした.「おめえ,米屋はいやか?大学で勉強したいんだったら米屋やりながらでもできるぞ」
この後どうなったか,おもしろい展開もあったのだが,とても短い話には
ならないのでこのへんで.ご清聴どもども
Message-Id: <
20051021200149@keijiwan>
Date: Fri Oct 21 20:01:49 2005
From: 大' <inu@dog>
Subject: 変なメールの変な domain name
話がちょっと戻りますが…
夏頃からだったか、spam で「domain name が大衆食堂」シリーズが来てて、それなりに楽しかった。info@ の後ろが sabamiso.com, curry.com, oyako-dong.com, mentaiko.com, ... って感じ。
その後は麻雀シリーズ (7-toitsu.com, 4-ankou.com) が現れたけどすぐ廃れてアニメシリーズ (arare-norimaki.com, ataru-moroboshi.com, kankichi-ryotsu.com, nobinobita.com, ... hagure-metal.com もかな?) に移行、その後は何だか分からん名前 (ganseki-otoshi.com, gomennasai.net, nana-gatu.com, senpu-ki.net, tan-tan-tanuki.net, susukino-5you.net, ...) が増えてきて、どうもイケマセン。
このサイトへのアクセス数が、昨日 (10/20) から気持ち悪いほど多いぞ?と思ってたら、どうやら(昔なつかし)カップヌードルスケルトンが blog ワールドで話題になったらしい。
何でまた今さら話題になったのかは謎だけど、ま、せっかく大勢来てくれてるようなので、やや汚かった html をちょこっとだけ直しときました。ちっとは見やすくなったはず。
まぁ、どっちでもいいんだけど。でも、最初のきっかけが何だったのか、非常に気になる。
グーグルの地図は鮮明過ぎる、ってなことがニュースになっている。
気がつくと簡単に無料で世界中の衛星写真(航空写真?)
が見れる世の中になっているのだから恐ろしい。
ちなみに、私が今住んでいるのは
ここ(Google Map)。
中央の小さな緑が近所のホッケースタジアムだと思う。
グーグル・アースの方のだともっと細かくて、建物まで特定できてしまう。
インド全土で見ると、ここまで細かいのは都市部だけなのだけど、それでも各国政府にとっては問題らしい。せっかくなので、配信中止になる前に見たい人は見ておいてください(おい)。
実のところは、「地図」のほうが欲しくて探しているのだけれど、地図らしい地図(書籍)がほとんどない。バンガロール市内のはあるものの、日本でいうロードマップみたいなのがみつからない。
INDIA RoadAtlasという本でさえ、KARNATAKA州が1ページ(B5)に収録されているだけである。
化猫さんの掲示で思い出したので、上からモノを見るを更新。goo 地図と 4D2U とはやぶさ(おい)を追加。
別に Google Map だけが特別に鮮明ってわけでもないと思うんだけど、対象としてる範囲が広いから問題になりやすいってことかな。あ、でも、月面の知られざる真実を見ることができるのは Google Moon だけのはずだ。月世界人からの苦情は来てないんだろうか。(^^;;
Animated GIFを開いてみたらめちゃくちゃ重い。
サイズはなんと、4.9MB !!。
ここはいまだに、100kbpsの世界。
で、さっそく、2, 3検索してみつかったのが、
「カップヌードルスケルトンフォーク付き」。
たぶん、この辺がきっかけなのだと思う。
係り受けは、わざとあいまいにすると話題が広がります(おい)。
しかしまぁ、
このころ
は、もう横浜に移り住んでいたのかと思うと、時の流れは速い。
あのころは、国内異動はあるかもしれないと思っていたけど、インド4ヶ月出張というのは想定すらしていなかった。
で、こっちの技術講師と一緒に、Google Earthを見ていたときの事。
リアルタイム映像か?との質問。あと十数年はかかるんじゃないだろうか(本当か?)。
≪クレオ大阪南10周年記念事業≫ニキ リンコ/倉本智明対談〜ふつうってどんなこと?障害者って誰のこと?
11/5(土)〜11/5(土)
小波 秀雄 様
3050479
このたびは、クレオ大阪南・10周年記念事業にお申し込みいただきまして、ありがとうございます。当日受付でお名前を確認させていただきますので、この当選メールを印刷してお持ちください。
やったやった.楽しみにしていたリンコさんの講演を聞けることが確定した.それにしても
1月以上前も申し込みしたんだから,意欲のある客として先着順にして
ほしかったなあ.抽選などという予定の組みにくいことはやめてほしいぞ.って,当たったからもういいんですけど.
の方が実は少ないのかも。
今はどうか知らないけど、タイでもろくな地図が無かった。
昔聞きかじった話だと、道路がどうつながっているか?という情報が
軍事的に重要なのらしい。
なので、ロードマップは無くて当たり前と思ったほうがいいのかも。
そういえば、天気予報もその昔は軍事情報だったか。
話は関係ないですが、最近のハイオクってオクタン価下がってませんか?
ガソリンがバカ高くなってから下がり始めてるような気がするんですが。
ってのは乗ってるバイクがヨーロッパ仕様で、オクタン価が低いと
調子が悪くなるんですよ。丁度レギュラーを入れたときのような挙動が
出るので、ちょっと疑問を感じてるとこです。
解かれるというのもすごい。
4次のときはゲージで。
http://www.math.tohoku.ac.jp/coeharu/harunogakou.html
の下にある小林ノート。
たぶん私は、講師権限で当選なのでしょう。
しばらく自宅へ帰っていないので郵便をチェックしていないのですが。
って、落選していたらどうしよう〜(ないない)
本当はその前の週末に東北地方の大都市に出没しようかやめようか非常に迷う
所なのですが、現在、遠くの旅の空なもので、家に帰ってみないと疲労度がど
れくらいかわからない。それに、クレオ大阪の前々日に市内で引っ越しする予
定。いくら徒歩8分の距離だからといって、引っ越しは大変だろうし、やっぱり
無理かなあ……(うじうじ)
ともあれ、まだしばらくは出先の空の下。
日本みたいに各戸の住人の姓まで細かく記載した地図が発行されている国って他にあるんだろうか.
番地まで細かく入力してやると自分の家にびったしマークが
突き刺さるのをみて無邪気に手を叩いて喜んでいるというのも,ひょっとしたら
信じられない神経をもった連中だと思われそうだよねえ.
菊花賞をテレビで観てたんだけど、ディープインパクト強すぎ。なんだあれ。(^^;; 前半で行きたがるのをなだめた武もうまいんだろうけど、3,000m の上がり3ハロンがあの速さじゃ、周りの馬も張り合う気なくなるのでは。ま、結果としては大方の予想通り(単勝支持率 79.03% だそうで)という事で、単勝倍率は 1.0 倍。ギャンブルとしては全く成立してないけど、無敗の3冠馬誕生の記念(21 年前のシンボリルドルフ以来、史上2頭目なのだ)と思えば例えマイナス配当でも買う人は多いだろうな。
そういえば韓国の地図でも、空港周辺はやたらと曖昧。まぁ「有事の備えて」ではなく「有事真っ最中」の国なんだから当然か。それなのに衛星写真が丸見えというのは、確かに文句の一つも言いたくなるのかも知れない。でも Google Maps を隠したところで、他にいくらでも見る手段はあるよなぁ。
まぁでも、東北地方の大都市では地図に困る事はないので御心配なく。もしも疲労その他の都合がついて出没が確定したら、是非ご連絡下さいませ。…って、「その前の週末」って今週末じゃん。しばらくは出先だそうですが、ここ数日のうちには予定が決まりそうですね。:)
フォークが透ける豚でも余りうれしくないけど、4.9MB の animated GIF を 100bps で get するよりはマシかも。GTi-R は最近燃費が悪いけど、オクタン価のせいかマフラーのせいかは不明。ときにこなみさんは、自宅の場所を大公開しちゃって大丈夫なんでしょうか。
うちの実家(喜連瓜破駅のもういっこ八尾南より)のすぐ近所じゃん。なんか、すごい損した気分だ。
そういうことだったのか。非常に今さらだとは思うけど、マジで今はじめて納得した。同時に、世の中の才能(含:異能)は偏在するべくして偏在するんだなと実感。それに、研究者としての道をあきらめたのは正解だったとしみじみ思う。
…とは言いつつも、客観的にはアカデミックポストを占有してるんだよな。現状に相応しい技術職のポストがあれば、無理に研究者としての体面を作ったりするよりも、俺も周りも幸せになれると思うんだけど。ま、無い物ねだりをしてもしょうがないので、それなりの output は出せるように頑張ってはみますが。
100円の馬券5枚に1200円の値がついているようです。
こなみさん同様、私にも当選通知が来ました。
一つ違うのは、私に来たメールには<入場整理券 2名様>と書いてあることですね〜。
アスペっ子に関わるボランティアなんかをしている友人を誘っていたのですが、
残念ながら仕事の都合で来られなくなってしまいました。
というわけで、
「申し込んでないけど行きたい!」という方、大募集〜!!
(って言っても先着1名様ですがw)
参考:
クレオ大阪のイベント情報ページ (←対談のページに直接リンクできなかった…)
対談の詳細(倉本智明さんのblog)
「才能」と「異能」の違いがミョーに気になるんですが、要は「他の人にはなかなかできないことができるので役に立つ」と「他の人にはなかなかできないことができるので人間とは思えない上に役にも立たない」という意味なんですよね?だから研究者にならなくて良かったという話しですよね?
野尻さんのとこに初めて顔を出したのですが,野尻さんは人が気持ちよくなるようなコメントが上手ですね.さりげなく感動しました.これも才能ですよね.それからけいじわんのボケルールで即座に掲示を続けてくれたたさきさん,おおげさに感動しました.これは異能ですか?
「野尻抱介」の対称文字ですが,「抱」「介」は自明な対称軸があるので,それをそのまま使うと「野尻」に比べて見劣りしてしまうのが難点でした.絶対にこの対称軸は使ってやるもんかと意地を張ったらぶっとんだデザインになってしまって,こんどは「野尻」の方がかえって見劣りするくらい.対称文字としての「ヤラレタ感」はないのですが,私個人はこのぶっとび感がとても気に入っています.小人さんがさっそく登録してくれたみたいで感謝です.
あ、どうもです>ふるかわさん。じゃあこちらでもリンクしておきますね。
対称文字「野尻抱介」
|番地まで細かく入力してやると自分の家にびったしマークが 突き刺さる
うわー、ほんとだ。ちょっと怖くなってくるなあ。
関係ありませんが「うちの定期購読者のなかに住所が千代田1-1の人がいるのだけど、このお方はいったい……」というアニメ雑誌の業界話を思い出しました。
Message-Id: <
20051026082816@keijiwan>
Date: Wed Oct 26 08:28:16 2005
From: こなみ
Subject: 核シェルター完備(お堀は中性子遮蔽が目的なのさ)なので突き刺さっても痛くないんですわ
う,対称文字がどんどんアーティスティックになっていく.いいなあ・・・・
でもまあ,異能作家の初期の作品を献呈されているんだから威張っておこう.
かちゃさんのチケット余りに便乗して宣伝.5日のリンコさんvs倉本さん対談の
後,
千日前の道具屋筋にリンコさんを拉致して遊ぼうかと考えてます.5時ごろになるはず(ただし現在旅の空の
リンコさんが諾と言われればのことですが.ちょっとフライングでごめんなさい>リンコさん).
道具屋筋はもともと業務用調理器具の専門店街だったらしく,たこ焼きの道具だけでも各種取り揃えて置かれた店があったりして楽しめます.北の入り口付近には
マニアックなパーティーグッズのショップがあったけな,と5年前の記憶.いったん迷い込んだら,ここの
大家もここ掘れワンワン,あっち掘れワンワンと駆け回ることまちがいなし.晩飯はミナミらしくお好み焼きでビールというのもオプション.
そんなわけで余りチケット狙いに加えて夕方のほうに合流する人も募集してます.>近隣の方(かちゃさんのエスコートに野尻さん,すぐご近所のやぎさんとか)
夕べ帰ってきたです。長の遠出だしどんなに疲れてるかと思いきや、意外に元気でびっくり。メールは300通くらいたまっていまして、大半はメーグリストとメールマガジンとチンコを大きくする方法やら女性との出会いやらじゃないかと思いつつも、原稿の催促とかまじってたらやだなってんで「明日だ明日!」と言って寝てしまったのでさっき読んだとこでした。ゴメンナサイ。今朝はしっかり良い子な時間に起きました。今から宅配各社に連絡しないと。
道具屋筋、お懐かしうございます。制服屋さんとかあったよね。看板やメニューの無地の見本とか。今ごろだったら、メイドさんの制服とかあるのかしらん。なお、近くには、人の財布をカラにするという呪いのかかった巨大な本屋さんがありますので、うっかり近寄らないように気をつけましょうね〜
そのほか、同行者お待ちしておりますー。「ハズレた」という情報も。
>かちゃさん
あ、まだ切符ありましたら、私、お供させていただいてよろしいでしょうか。
関西組の皆さんがうらやましい。とりあえず、ご報告をお待ちしてます。くぅ。
アナウンスをサボってましたが、野尻さんのはじけた名前も対称文字のページに収録済です。野尻さん宛とほぼ同時に、ふるかわさんがこっちにも送ってくれてたのでした。しかし、「介」はともかく「抱」の対称軸って自明なのかな。
才能と異能って、たまたま役に立つかどうかってだけで、要は「普通はできないことが出来る/する」ってことですよね。例えば、SOM はたまたま役に立ちそうだし、対称文字はそうでもない。…いや、対称文字は web site の表札その他もろもろに役立つけど、SOM は使い道がないな。…まぁいいか、どっちでも。(^^;; で、それがどっちの名称で呼ばれてるかはともかく、そういう能力を持つ人って激しく偏在するもんだなぁと(ある環境でそういう能力が育つからなのか、お互いに惹かれ合うのかは不明ですが)。
「障害者としてこの社会で生活すること」の話をするので、コタツの中の脚とか、理系っぽく愉快な話題の占める比率は小さくなると思います。障害者運動とどんなふうにどの程度距離をとるかとか、アイデンティティ・ポリティクスをどの程度気にしてどの程度気にしないかとか、構築主義を使っちゃいかん場所にまで使いすぎる輩に負けるなとか、二分法で割を食うのは結局軽度、とか、そういう感じのことになりそう。
『自閉っ子』や『俺ルール』で扱ってたような方面の話題は、12月1日の若江岩田の方が多くなる予定。
偏在しないように均等にしようと思ったら、ばら撒くのではなくていねいに距離を測って配置しなくてはならないからじゃないのかな。「クラスにお誕生日の一致する組み合わせがいない」とか、「シャッフルで記憶に新しい曲が出ない」ことがなかなか起こらないみたいに。
と、いい加減なことを言ってみる。
考察の続き。「才能」は普通の人も持っている特質だけれども他の人より抜きん出ている場合(x>2σとか)に使われるアナログ量で,「異能」は,そもそも普通の人は持っていない,持っているだけで珍しいというデジタル量で,下手すると人間扱いされなくなる可能性があるってことですかね。才能も極端になると(たとえばx>5σとか)になると異能の部類かもしれない。異脳だったらどうしよう。半分くらい他星人の血が混じっているみたいだから,それでもいっか。
を鬼というらしい。けど、ググってもそんな話出てこねぇ。
異形かどうかは別として、スポーツ選手でも芸術家な人でも
鬼組に入るってことなので、ふるかわさんもその一味ということで
よろしいんじゃないでしょうか?
お隣の中国では外国人(=異形の者)を鬼というらしい。
彼らにとっては人=中国人なので。
で、日本もようやく鬼子と呼ばれるようになり、中国内でアメリカや
ロシアなんかと対等な外国人と認定されてきたようでとても目出度い。
話は変わりますが、武豊のライディングフォームはほんとに美しいですねえ。
上半身が微動だにしない。これはニーグリップをしっかりさせた上で下半身の
バネで上半身を支えないとなかなかできない。
これはバイクでも同じことで基本中の基本なわけだけど、
これがちゃんとできてる人ってめったにいない。
白バイでもアヤシイ人いるくらいだし。
で、菊花賞のビデオを見ると、
頭は固定されてるものの上体が揺れてる人とか、
頭すらフラフラ揺れてる人とか、様々。
GIでも騎手のレベル差って随分あるものなんですね。
「異能」の言い出しっぺは私かしら。地図を作る才能のことですよね。←それは伊能
個々の特殊な事実や命題の集まりからそこに共通する性質や関係を取り出し、一般的な命題や法則を導き出すこと。←それは帰納
NHK受信料に対する態度←それは未納
最後のを除けば当たらずといえども遠からず? でもいちばんの異能らしさは論理の飛躍力じゃないでしょうか。トンネル効果みたいなやつ。
対称文字「抱介」部分は、「SF」の鏡文字に見えるのがうれしいです。
頭が揺れないといえば、ピューマとかが獲物を追うときもそうですね。全力疾走しているのにぴたりと目標をロックオンしています。
やっと変更しました。やや大きめの画像をそのまま使ってるけど、許して。>主に化猫さん
ふるかわさんに作っていただいたやつ、サインに使えるようになりたいんだけど、フリーハンドでなかなかそれらしく描けない(「書けない」ではない)。練習しないとなあ。
11月5日にはまだ無理だと思います。12月1日に間に合いますように……。フリーハンドで書くときのコツって何かあるのかしら。
おお♪野尻さん、よろしくお願いします!
チケットが送られてきたわけではなく、私に届いたメールを印刷→2名入場
ということなので、待ち合わせしなくちゃいけませんね。
メール送りますねー。
ちなみに私も、道具屋筋&晩ご飯ツアー参加させてもらいます☆
>関西組の皆さんがうらやましい。とりあえず、ご報告をお待ちしてます。くぅ。
やーい。悔しがれ悔しがれーw>大'さん
ふふ、隠されたメッセージ、「SF」に気がつきましたか……って嘘です。言われてはじめて気がつきました。こうなると、「野尻」の方のデザインも合わせたい気がするし、もっとシンプルなバージョンも作ってみたいし、いろいろ欲が出てきますね。う〜今はがまんがまん。
>地図を作る才能のことですよね
あ、それいいな。地図作りですから、わたし。(Self-organizing map ですので。ちなみに map は「地図」と「写像」の2つの意味をかけている)。
>頭が揺れないといえば、ピューマとかが獲物を追うときもそうですね。
そうですね。それでも実際はかなり揺れているはず。人間が歩くときでもけっこう揺れていますから。それでも安定した視覚画像が得られているのがすごいところ。ロボットにとりつけたカメラから安定した画像を得るのはけっこう大変だと聞いたことがあります。
対称文字の中でも『ニキリンコ』は奥行き(というか重なり)の情報を使ってますよね。「リ」の長い方の棒と「ン」の間の隙間が線の重なりを表現してるのに対して、「キ」では単なるカスレとして認知されてる。多分「リ」と「ン」の分離を良くするために導入した隙間だと思うので、手書きでこの隙間がなくなったりすると、一気に分かりにくくなりそう。
こういった間隙の利用はこの作者の 2005 年後半からのカナ作品群(さとうだい、やぎたけし、かちゃ)に共通して用いられている技術であり、この特徴からこの時期が『SOM (Sukima o Miru) の時代』と呼ばれるようになった…というのは有名な話ですね。
ニキリンコサインを描くのでしたら,ペンを両手に持って,中心から外に対称に動かしていって完成させるという業をば修行で体得してくださると取り巻きとしてはうれしゅうございますです.
かすれ効果の出せる筆ペンなら更に佳なりです.
ていうか私、反対から見て
も読める字を練習する前に、まっすぐ見て読める字を練習すべきなんじゃなかろうか。
無理ついでに、やっぱりこの土日に仙台ってのは無理っぽい。あきらめた。遠出の疲れは全然といっていいくらい残っていないけど、来週引越しなので。
点対称サインは……脳のどこか未知のところを開拓すると、案外ころっとできたりして。鏡文字だって大変そうだけど、指で自分のおでこに書く字は無意識に鏡文字ですもんね。
かちゃさん、当日よろしくお願いします。
でもって私も道具屋筋+晩ご飯コース参加ということで。
この機会にたこ焼きの道具をそろえようかな? 道具オタクとしては大阪で一泊して翌日三木市の金物祭りに行くというオプションもあるのだけど(^^;。
お久しぶりです。対称文字おもしろいですね。
罫線AAで作ってみました。まずは漢字で、
┌┌─ ─┼─
┼├┬ ┐│┌
┴┤┼ ┘│└
─┘┘ ─┼─
次はひらがなで、
│
─┼┘
┐│
┼─ ││
┼┐│└┼
││ ─┼
│└
┌┼─
│
もうひとつ、
┼┌
│┘┤
:┼
┐
┌┘
└
┼:
├┌│
┘┼
読めますでしょうか。
ぜんぜん読めないっす(;_;)
がんばって解読してみました。
ふたつめの下側が「もと」と読めそう。それをヒントに、あとは名前から判断して「さかもと」と読むのかなと推理しました。確かにそう思って読めば読めないこともない。そこから考えて、ひとつめは漢字で「坂本」かな?みっつめはまだわからない。
やっぱり罫線だと難しいですか。
3つ目は既存の作品の焼直しです。
坂本さん、お久しぶりです。あんまり久しぶりなので検索してみたところ、けいじわんへの最後の登場が開かずの踏切ネタのころなので、2年ぶりくらいのようです。
対称文字を罫線で…というは、思いつきもしなかった。曲がり具合や隙間での調整が効かないので、ぐっと難易度があがりますね。でも、読むのはそんなに難しくないと思うんだけどな。読めるじゃん。最後のはちょっと難易度高いけど、それでも読めなきゃいかんでしょう。
だいだい読めました。なるほどー。
眼鏡をはずしたり、目の焦点をずらしたりして、ぼやけさせて見ると読めます。
そして、一度読めるとそれっきり読めなかったときの「読めなさ」は取り戻せないのだな。
得意技なので、妻とビールを飲みながら解読にチャレンジしました。
うん。確かに読める読める。
ハングル文字を習っておいてよかったー。
楔形文字にしとけばよかった。
踏切は
こんなことになりつつあるのね。
それよりか、個人的にはもっと気になるのは
こっちなんだけどな。
Message-Id: <
20051030010446@keijiwan>
Date: Sun Oct 30 01:04:46 2005
From: 大' <inu@dog>
Subject: カクテルパーティー効果って,音源定位だけじゃないような気が
今週末は仙台に来られなかったリンコさんの代わり(?)に,藤崎の北海道物産展に行ってきた。ほぼ1年ぶりに出会うツマミの数々。メインのターゲット,いわしのほっかむりと長いもの醤油漬けは get したけど,去年はイートインに出てた唯我独尊のカレーには出会えず。今回イートインに入ってるラーメン屋『純連』は,えらい行列でした。興味ないからどうでも良いけど。
明日(もう今日か)は,知り合いの誘いでダンスイベントに行くことになった。でも,ダンスイベントってのがどういうイベントなのか知らないんだよな。あんな人やこんな人がゲストで来るよって話も聞いたんだけど,半分は知らない名前で,残りの半分は忘れた。(^^;; ま,たまには知らない世界に触れるのも良いだろう。
たざきさんにインスパイヤされて,坂本さんの罫線対称文字が水道管ゲームに見えてきました。
あ、ほんとだ。水漏れもしてる。
(あ、いちおう、昨晩の段階でちゃんと読めてましたので。念のため。)
ぜーんぜん関係ありませんが、さっき「
北九州市と仙台市が小中学校に無断リンク禁止の明示を義務付け」って記事を見て、苦笑…(^^;;
この記事、『ある学校では、「○○小学校ウエブページへのリンクを,許可なく設置することは一切お断りする」と、強い調子で自由にリンクする行為を非難している。』の『ある学校』の部分にその学校のWebサイトへのリンクがはってあって、笑えますw
タレコミした人がjbeef=高木浩光さんですからね。
その手の厭味をやらせたら右に出るものはないという。
# ひろゆきに「高木さんは永遠の厨房ですよね!」と言われたらしい
で,つまりこういうことだ.
彼岸のころ,春らしくなってきた川端七条の通りを東大路のほうへ歩いていたと思いな.三十三軒堂や国立博物館があって,ちょっと離れるが清水寺まで歩いていく人も多い通りだ.道沿いには和菓子をあきなう店が何軒もあって,日の出餅とか若狭屋とか甘春堂とか,生菓子や八橋など店によって品揃えがちがうので,通りすがりに覗いていく楽しみがあるんだ.で,とある店に目がとまった.
生菓子じゃなくて上新粉と砂糖を固めて形を作ったやつ,そうそう仏壇なんかに供えるのは今でもそういうやつだよね.きっと茶席ででも使うのだろうか,親指の先ほどしかない小さな菓子がきれいに箱詰めになって並んでいた.とても上品でねえ.それが目に入った.
昔懐かしい感覚と一緒に先年死んだ母親のことを思い出し,その親友だった故郷のおばちゃんの顔なんかが急に浮かんだのも,桜がもうすぐという季節だったからかねえ.あのおばちゃん,こういうの見たら喜ぶだろうなあと,柄にもなく親不孝の罪滅ぼしみたいなことをしたくなったわけだ.
店に入ってガラス棚を覗きながら声をかけた.二軒間口の店内には誰もいない.もう一度声をかけたら,奥からやっと出てきたのはじいさんだった.背が高く品のいいじいさんで,ただちょっとだけ気難しげなふうに見えたのは,やっぱり京都の老舗だからだろうね.もちろん,あんた何しに来たんだ?って言われたわけじゃない.でもこっちはちょっと腰が引けて,「あの,お菓子をほしいんですが」となんとなく気後れしておずおずとしゃべった.
そしたらじいさん,「そうですか.うちはおひがしなんやけど,それでよろしゅうおすか?」と,逆にたずねてきた.え,おひがし?こっちは焦ったねえ.おひがしさんというと,たしかにうちの方じゃない.兄弟ぶんらしいが,
仲のいまいちよくない身内だったよなあ.この店は品物をそっちのほうに納めているんだろうか.しかしこのじいさん,どうして俺の勤め先が京女だってことまで分かってるんだ?
とまあ,一瞬にして頭の中でややこしい考えが回ってしまって,それで焦ったわけさ.
えっと,うちのほうはおひがしさんというよりは,ええと,にしの方なんですが・・・と,ちょっと舌をもつれさせながらじいさんに言い始めたんだが,ところが向こうは狐にでもつままれたような顔を作ってこっちの口もとを見ている.余計に焦ってくるよなあ,こんなときは.
その瞬間,せりふを言い終えもしないうちに,頭の中がもう一回りして,
自分がとんでもない勘違いをしていたことに気が付いた.
あ,あ,あの,おひがしでよろしいんです.この小ぶりな箱を
ひとつ地方発送してください.そうそう,それです.どうもどうも.
大変にうらやましいです。特にアケビ、オニグルミ、サルナシは噂にしか聞いたことのない食べ物。丸山市民の森にもなんか生えてないかな。
と威張れるのは,
これが昔評判になって,
地方紙にまで紹介されたからなんですが,ご覧の通り↓文筆の冴えは堕ちる一方です.
かつて詩人山村暮鳥は老境に入って「このごろますます詩が下手になってきた.うれしい」と書いたのだけど,それは凡人の及びもつかぬ天才の境地というものでしょう.
くだらん世迷言はともかく,うちの近所を一回りすると,アケビはいくらでもあるし,誰も手を出さない野柿もまだ残っていたりするわけです(かつてゴルフのパーシモンヘッドの材料集めのために野生の柿はえらい災難に遭ったのですよ).
中でもっとも手軽なのはムカゴ.手ぶらで出て10分も歩けば,おやつにするくらいは取れます.ムカゴご飯も手軽にできてよろしい.問題は山から出てきたサルと取り合いになることです.それはさておき,春はセリやノビルもようござんすねえ.
もっとも春の山菜は東北のコゴミ,ウルイ,タラ,バッケ,ミズ,ワラビにゼンマイ,ヤマウドに敵うものはありませんし,秋は秋で天然もののマイタケ,シメジ,ナメコ,アミタケ,コウタケときたら考えるのさえ狂おしいほどなのですなあ.
おお,そういえばわが鞍馬山中では鹿の肉もこれからシーズンだった!今は山中で悲しげに啼いている
あの声の主が,上質のシシとなって食卓に載るのはもうすぐ.今は異郷インドの化猫氏とともに貴船で賞味した一品なのであります.ううむ,今度の日曜日には大原野村別れの朝市に出かけて,地鶏とイノシシの肉と鹿肉を仕入れねば.
Message-Id: <
20051031222936@keijiwan>
Date: Mon Oct 31 22:29:36 2005
From: 大' <inu@dog>
Subject: うちの親の世代からしたら「それが珍しいの?」だろうな。>山野グルメ
もうすぐ 10 月も終わり。あと2ヶ月ちょいで今年も終わり。はえーなぁ、おい。ダンスイベントがどうたらって書いたけど、所用で結局行かれず、普通の週末だった。普通じゃない事といえば、えぼしスキー場のシーズン券を申し込んだくらいか。
無断リンク禁止がどうこうって騒ぎは、もはや不定期なお祭りと思った方が良いのでは。で、誰か対抗して無断名指し禁止祭りでもやってくれないかな。『名前を書いたり呼んだりする場合は、事前に校長の許可を得て下さい。』 許可を申請するのが一苦労。
まぁでも、バカな事をしてる人を見たときに、本人に聞こえるように『バカやってる』って指摘するのは、教育上とても大切なことだと思うな。本人に直接言ってあげるのが一番親切だとは思うけど、厭味でも何でも、黙ってるよりなんぼかマシだ。
私にとって今年は長い。2005年は体感で4年分くらいあるんじゃなかろうか。10月最終日の今日は、私にとって2005年の第4年の4月末日。まだ8ヶ月も残っている〜 (@_@;)
サルナシだけじゃなくキウィもマタタビ科なので、猫が寄ってくることがあるそうです。
その昔、猫に幹をかじられたヘイワード&トムリを見せてもらったことがあります。
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