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asahi.com の医療サイト『アピタル』のホメオパシー特集
日本学術会議および関連団体の「ホメオパシー」に関する声明をまとめた
大' on Twitter @satodainu | Twilog):

Message-Id: <20100930201328@keijiwan>
Date: Thu Sep 30 20:13:28 JST 2010
From: ふる
Subject: 医療従事者ではありませんが

今回の医療従事者つぶやきに限った話ではないのですが,「問題があるから禁止しよう,制約を課しましょう」という議論の仕方は,マイナスをどうすれば減らせるかのレベルで話が終わってしまってます.それに対して,黒木ボードルールは(マイナスを最小に抑えつつも)自由と情報の質を確保し,より良い情報がより多く流通するかを考えて工夫したものです.後者の視点が欠けている限り,「禁止しましょう」レベルから話を踏み出せない気がするし,いつまでたっても平行線をたどりつづける気がしますね.

Message-Id: <20100930194159@keijiwan>
Date: Thu Sep 30 19:41:59 JST 2010
From: 大' <inu@dog>
Subject: 建設的な議論に、本名は必須ではない

退院して1週間。それなりに体力もつきつつあるようで、仕事をしつつ(早めに帰るけど)昼寝無しで生活しております。しかしあちこち筋肉が落ちてるので、これは何とかしたいところ。

twitter で、医療従事者について「医療のTwitterは他と違い情報発信の責任は多大。ペンネームでの情報発信は禁忌。(後略)」というツイートがあって、非常に引っ掛かったので議論中。というか、主張を伝えて反応待ち中。主張の内容は概ね以下の通りですが、やりとりの詳細はTogetter -「医療情報の発信には本名が必要 …なのか?」で読めます。


医師免許は特定の条件下での医療行為を許すもので、それ以外の行為を制限する物ではない。医師免許は本名(というか本人)に付随する属性だが、twitter 上で診断等の医療行為を行うことは許されていない(医師法 第二十条)。従って、医師免許所持者といえども twitter 上では無資格者と差はなく、医師に本名での発言を強制する理由は無い。以上の話は、医師免許以外の医療関連免許についても同様。

一方で本名での発言の強制は、本人の所属組織や関係者と利益相反があるような情報提供や意見表明を実質的に制限することとなり、twitter 上へのこれらの情報の流入を妨げる。また認証アカウント発行など第三者による本人確認をしてもらえない人から、発言権を奪うことになる。これらはオープンな議論を妨げる。より具体的には、所属組織との利益相反を気にしなくて良く、認証アカウントを持つ一部の医療従事者のみが議論に参加するという、閉鎖的な環境を作り上げる結果を招く。

そもそも本来の問題は発言者の責任感や情報検証能力であり、これは本名の使用で回避できるとは限らない。この程度のメリットであれば、前段落に書いたデメリットの方が大きく、本名使用の強制は、議論空間全体としての損失となる。

建設的な議論のために要求すべきは「人格を特定できる呼称」であり、本名を強制するべきではない。「人格を特定できる呼称」が本名であるかペンネームやハンドルネームなどの通り名であるかは問題とならない。また議論の際には、反論の宛先を特定できなくなるので匿名や捨てハンによる発言は回避すべきだが、有益な情報提供であれば匿名を理由に退けるメリットは無い。


というわけで、結果的に「医療 tweet も黒木ルールでいいじゃん!」という主張です。さて @teamoncology さんからは、どういう反応をもらえるだろうか。


Message-Id: <20100924203705@keijiwan>
Date: Fri Sep 24 20:37:05 JST 2010
From: 大' <inu@dog>
Subject: Re: 母子手帳の虚偽記載

母子手帳への不実記載そのものが罪に問われないからと言って、それを行使して不正を行っても良いことにはなりませんよ。母子手帳に嘘の予防接種記録を記入することで入学資格などを偽れば、偽計業務妨害罪(もしくは類似の何か)に問われることになるでしょう。紛失した際にどうするって話は、公文書かどうかの問題ではなく、紛失時の救済措置があるかどうかの問題ですね。


Message-Id: <20100924200957@keijiwan>
Date: Fri Sep 24 20:09:57 JST 2010
From: 津田
Subject: 母子手帳の虚偽記載

例えば、お騒がせのホメジャの掲示板に載っていた件とか、

http://www.rah-uk.com/case/wforum.cgi?no=3263&reno=no&oya=3263&mode=msgview&list=new

他にもアメリカなど海外の学校に転校する場合にも予防接種歴を証明できる書類を求められるけど、こういう予防接種は絶対に受けたくないというおかしな自然志向の思想にかぶれた人が、母子手帳の予防接種の記録なんて簡単に偽造できるしなんの罪にも問われないから、なんていらん知恵付けたら、大変なことになるような。

というのは、全然反対の立場から見た例として、B型肝炎訴訟で母子手帳をなくしてしまったために予防接種を受けていたという証明ができないからと救済が受けられずにもめている件がありますな。
こんなことでもめているようだと、母子手帳の記載の中にはウソが混じっている可能性まで疑い出した際に何か他に補完できるような措置がないかと考えても、替わりの手段がない。

親が子供の母子手帳の記載を偽造した場合、万が一の際に不利益を被るのは子供自身だし、上のホメジャの例だと、う18にもなるんだからいいかげん親離れして自分で判断しろよ、とも言えるけど、山口のビタミンK欠乏症事件の例はまさか医療機関側がウソを書いてきたものだから、こんな可能性まで考えなきゃならないとなると相当に頭痛いでしょうねえ。


Message-Id: <20100922234510@keijiwan>
Date: Wed Sep 22 23:45:10 JST 2010
From: 大' <inu@dog>
Subject: 退院〜

今朝、無事に退院してきました。荷物まとめて退院手続きして帰宅するだけでも、結構疲れた。その後、阿吽(伊勢うどん屋)で昼飯を食って散歩して帰ってきたら、さらに疲れてた。で、4時頃から昼寝して、起きたら 10 時だった。うーむ。ま、飯も食ったので、あとは薬呑んでまた寝る。

んで母子手帳の話ですが、予防接種の接種歴を公的に証明できないことで、どういう問題が起きてるんですか? お祭り騒ぎって何事?


Message-Id: <20100921200404@keijiwan>
Date: Tue Sep 21 20:04:04 JST 2010
From: 津田
Subject: ありゃ、まだ退院してなかったのか

色々書いてるので、もう退院してたのかとばっかり ^^
せっかくだからもうちょっとのんびりしてればいいのにとも思うけど、とりあえずおめでとう。
とりあえずお祝いに、オクトーバーフェストに行ってきてあげよう。

で、母子手帳の何が問題かって?
現状でも、予防接種の接種歴を公的に証明する能力はないような。
で、修学旅行の前に母子手帳で確認してきなさいと学校から言われて、お祭り騒ぎが起きている ^^
それに加えて、医療機関がウソを記載しているかもしれない、という疑念まで入ってきたら、いったい何を信じればいいのやら。
他にも、肺炎球菌やHibワクチンなど任意接種のものが色々導入されていて母子手帳に書ききれなくなったりとか、色々困ったことはあるけど、ウソを記載されるということに比べたらここではどうでもよいか。
せっかく個人に紐付けして自分で管理できる世界的にもユニークなよい制度なので、できればもう少し法的な保護があるとよいのかなと思います。


Message-Id: <20100921140013@keijiwan>
Date: Tue Sep 21 14:00:13 JST 2010
From: 大' <inu@dog>
Subject: まだまだ入院中

ではありますが、突然退院が決まりました。一週間以内どころか、明日(突然すぎ)。当分の間は制酸剤(今呑んでるプロトンポンプ阻害剤から H2 ブロッカーに変わる)を呑み続けて、抗生物質やプロトンポンプ阻害剤の影響が無くなる 11 月半ばに内視鏡検査をして、ヘリコバクター・ピロリの有無を確認する予定です。ま、入院が必要になるほど積極的なアプローチをしてないってことですかね。そんなわけで、のんべんだらりとした生活も、もうすぐ終わってしまいそうです。残念。(おい)


Message-Id: <20100921091205@keijiwan>
Date: Tue Sep 21 09:12:05 JST 2010
From: ふる
Subject: お見舞い

家主さん,具合はいかがでしょうか。最近はTwitterの方をたまにしか見ないので逐一フォローはできていないのですが,少しずつ回復されているようでほっとしています.普通なら「早く元気になってください」と言うところかもしれませんが,「良い機会なのであせらずゆっくり直して,患部以外のところもこの際にたっぷり休養させてあげてください」。

Message-Id: <20100919152841@keijiwan>
Date: Sun Sep 19 15:28:41 JST 2010
From: 大' <inu@dog>
Subject: まだ入院中

9/18(土)の昼から食事が始まった。「粘膜保護食」という食種の五分粥で、一食あたり約 300kcal。一週間ぶりの食事は、味をとても強く感じた。五分粥が上品な和菓子並に甘く感じる。2食目以降はそこまでは甘く感じないけど、それでも味覚はかなり鋭敏。飯を喰うというのはハッピーですなぁ。

食事の開始と同時に、点滴は昼間だけになった。そして明日 9/20(月)の朝からは全粥になって、点滴はなしになるらしい。この調子だと、一週間以内には退院できそうな感じ。


Message-Id: <20100918151442@keijiwan>
Date: Sat Sep 18 15:14:42 JST 2010
From: 大' <inu@dog>
Subject: 職住は近接してなどいないっ!

救急車を呼ぶ手間云々よりも、普段なら独りで残っている時間帯だったのに、同僚の看護師(しかも以前、救命救急センターにいた)も医事に明るい事務官も残ってたので、受入れ依頼も入院手続きも極めてスムーズに進んだのがラッキーでした。番号を調べて電話して状況を伝えるとか、人通りがあるフロアまで出て行くとか、とても自力で出来る状況ではなかったので、下手したら朝まであのままだったかも。

救急車での搬送前/中に治療開始できるようにドクターカーやドクターヘリの配備が進められていますが、まだまだですよ。救急救命士も、医療行為相当の輸液や気道確保ができるのは傷病者が心肺停止もしくはその寸前の時だけ(救急救命士法第四十四条第一項、同法施行規則第二十一条)だとかすごく制限がキツイし。いしやまさんの場合、外傷(特に交通事故などの高エネルギー外傷)だと内臓損傷も想定するだろうから、下手に水を飲ませるわけにはいかなかったんでしょう。顔を濡らすくらいはできただろうけど、「水をお願い」っていうのは霧吹きを要望したって意味ではないですよね。さすがにそれは、言わないと通じなそう。


Message-Id: <20100917152713@keijiwan>
Date: Fri Sep 17 15:27:13 JST 2010
From: いしやま
Subject: 救急車呼ぶ手間が無くてうらやましい>職住近接

救急車を体験して思ったんだけど、 病院に着くまでどんどん脱水が進んでしまってきつかったんだよなあ。 あれ、なんとかならないのかなあ? 顔の前で霧吹きシュだけでもずいぶん違うと思うんだけど。 水をお願いしても、「着くまで我慢して」って言われるだけ。 よっぽど元気な人でないと病院に着くまで体力持たないと思うんだけどなあ。

Message-Id: <20100917140202@keijiwan>
Date: Fri Sep 17 14:02:02 JST 2010
From: 大' <inu@dog>
Subject: いやー、痛かった

twitter でいろいろ書いてたように、入院中でございます。9/9(木)の夜中(というか 9/10(金)未明というか)に職場で猛烈な腹痛に襲われて、同僚によって救命救急センターに担ぎ込まれました。腹筋が破れるかと思うくらいの強烈な筋性防御で、後半は内臓が痛いのか腹筋が痛いのかも、腹のどの辺が痛いのかも分からなくなってくるくらい痛くて、文字通りのた打ち回っていた。CT で腹腔内にエアが見えたらしく、30 分程度で上部消化管穿孔と診断がついたのはラッキーだった。マーゲンチューブ(経鼻で胃まで入れるチューブ)で胃の内容物を持続吸引しつつ、そのまま胃腸外科に緊急入院。痛みは翌日にはほぼ治まって、熱も 2, 3 日で平日に戻った。でも、この辺りの記憶はおぼろげ。

9/13(月)に胸部腹部の単純撮影で状況確認して、9/14(火)にマーゲンを抜いて飲水開始。マーゲンがあるとないとでは、QoL が大違いです。これで一気に楽になった。そして 9/16(木)に内視鏡検査を行った結果、十二指腸球部の潰瘍が原因と確認できました。これ以外の特段の病変はなく、今後は潰瘍の治療を内科的に続ける予定。だけど、詳細は未定。

津田さんは、母子手帳に関して何が問題だと言いたいんだろうか。論点が不明。予防接種の接種歴は、証明能力さえあれば公文書かどうかなんて関係ないですよね。あと「こんな事故」がビタミン K2 シロップの代わりにレメディを与えた助産師の話であれば、事実と異なる内容を保護者に告知したとか、レメディの無断投与だとか、そういう利害の衝突がある事実そのもの(恐らくは保健師助産師看護師法への抵触の有無)を争えば済みますよね。それ自体では利害の衝突が発生しない「不実記載そのもの」に対する罰則規定は必要ないでしょう。というよりもむしろ、そんなところまでハードローが踏み込んではいけない。


Message-Id: <20100916204314@keijiwan>
Date: Thu Sep 16 20:43:14 JST 2010
From: いしやま
Subject: パスポート

書き込めるのは特定多数の機関に限られるんじゃないかと。 持ち主が何か書き込んでも怒られちゃうし。
それより、胃にマーゲンを入れるというのは、トリッパを食うと言うのとどうちがうんだろう?

Message-Id: <20100916183859@keijiwan>
Date: Thu Sep 16 18:38:59 JST 2010
From: 津田
Subject: Re: そもそも「文書」って

よく考えたらパスポートって立派な公文書なのにもかかわらず、日本国以外のほんとんど不特定多数の機関がいろんなこと書き込むことを前提にしている、という例があるのを思い出した。
とか考えると、母子手帳が公文書ではないというのは、行政上の問題かなぁ。
まぁ、こんな事故が起きることを想定しないでつくられていた、と言われればその通りだけど。
あとそうすると、学生証とクレジットカードの例として、やっぱり公文書と私文書が一緒になっていて何が悪いのかよくわからないけど、こっちのネタは誰もノってこないので置いておこう。


Message-Id: <20100914193538@keijiwan>
Date: Tue Sep 14 19:35:38 JST 2010
From: いしやま
Subject: ってことは、

信号機や交通標識は公文書で、バス停は私文書か。
家主が留守だと静かだねえ。

Message-Id: <20100913221304@keijiwan>
Date: Mon Sep 13 22:13:04 JST 2010
From: なべ
Subject: 文書

「相手に意志や要件を伝えることを前提に記録される情報」が文書みたいですね。
で、公文書じゃない文書が私文書。

私文書の場合は権限の無い人間が文書をでっち上げるとそれ自体私文書偽造の
罪になるけれど、権限のある人間が虚偽の内容を記載すること自体は罪にならず、
それを行使すれば詐欺等の罪になる。

公務所に提出する医師の診断書の場合は私文書でも例外的に虚偽内容の記載自
体が罪になる(刑法160条)んだけれど、では助産師が母子手帳に虚偽の記載をし
たらそれはどうなのかというと、医師じゃないし診断書でもないし公務所に提出する
わけでもないし…


Message-Id: <20100911184254@keijiwan>
Date: Sat Sep 11 18:42:54 JST 2010
From: いしやま
Subject: そもそも「文書」って何なんだろ 文字さえ書いてあればいい?

国立大の学生証は確かに公文書扱いだった気が。 法人化で私文書になったけど

Message-Id: <20100910185751@keijiwan>
Date: Fri Sep 10 18:57:51 JST 2010
From: 津田
Subject: Re: 母子健康手帳も公文書じゃない

そりゃまぁ、公立の病院も町医者のクリニックも色んな医療機関がベタベタと色んなこと書き込む冊子が公文書だというのはちと無理があると思うけど、かと言って例えば予防接種の記録簿として接種歴を証明するものとなると、母子手帳くらいしかないのよねえ。
まぁしかし現行法上で記載事項を詐称した際の罰則規定がないとなると、これは立法側で考えるべき問題になっちゃうからなぁ。

ところで公文書?私文書?となると思い出すのが、まだ国立大学が独法化する前の時代に、学生証をクレジットカード化しようという話があったこと。
表側が学生証、裏側がクレジットカードにしておけば、学生証の貸し借りがなくなるとか色々メリットが出るという話で、実現直前まで進んだそうなんだけど、土壇場で法学部の教授から「公文書と私文書が一緒になっているのはおかしい」というイチャモンがついて、破談となったことがあって。
これ、当時も私大ででは既に例があったんだけど、そもそもクレジットカードって私文書なのかなぁ?
学生証は公文書だ、と言われると、確かになんとなくそうかな、という気もするんだけど。


Message-Id: <20100910124415@keijiwan>
Date: Fri Sep 10 12:44:15 JST 2010
From: sokubo
Subject: はやぶさ緊急討論

学食で普段通り飯を食っていると、どこかで見かけた顔が・・・

はやぶさプロジェクトマネージャ川口淳一郎じゃないですか。

と、いうことは学内で何かやっている?既に終わっている?!

どうやら、午後3時から「月惑星探査緊急討論会―はやぶさ帰還を受けてー」というので話をするらしい。

こりゃ、午後は実験どころじゃないな。


Message-Id: <20100906233910@keijiwan>
Date: Mon Sep 6 23:39:10 JST 2010
From: 大' <inu@dog>
Subject: 母子健康手帳も公文書じゃない

一つ書き忘れが。診療録と同時に、母子手帳も話題になっていたのでした。

母子健康手帳は、母子保健法に基づいて市町村が交付しますが、これはただの書式を提供しているに過ぎず、これまた公文書ではありません。また正しく記載されることを前提としているようで、不実記載を想定した規定はありません。なので、不実記載単独で何の罪に当たるかという話をするのは難しそう。不実記載に伴ってどういう不都合が生じたかによって、その不都合を扱う(医療訴訟における証拠隠滅とか)ことになりそうです。これはそもそも、不実記載があるのみで利害の衝突がない場合、罪を問うような事態は生じ得ない、ということです。


Message-Id: <20100906222615@keijiwan>
Date: Mon Sep 6 22:26:15 JST 2010
From: 大' <inu@dog>
Subject: 診療録は公文書じゃない

数日前に twitter で「カルテって公文書?」「いやいや」「でも医療情報技師育成のサイトに診療録は公文書って書いてある」「ええええーっ!」なんてやり取りがあったんですが、その後ちょっと調べたり確認したり、厚労省の中の人とやり取りした(というか、いろいろ教えてもらった)のでまとめておく。これまでの掲示の流れと、ものすごく脈絡がなくてすいません。…って、いつもか。

まず公文書について。公文書の定義の大元は刑法の第十七章 文書偽造の罪にある第百五十五条(公文書偽造等)で、公務所若しくは公務員の作成する文書が公文書であると読める。派生的な定義としては公文書等の管理に関する法律の第二条8で、行政文書、法人文書、特定歴史公文書等が「公文書等」に当たるとされている。ここで行政文書は行政機関が、法人文書は独立行政法人等(「等」には国立大学法人、日本銀行、年金機構、関西国際空港株式会社などが入る。同法の別表第1を参照)が、職務上作成し、又は取得した文書であって、当該組織の役員又は職員が組織的に用いるものとして、当該組織が保有している物をいう、とされている。大雑把にまとめると、行政のために作成・取得・所持される文書が公文書であるということらしい。

診療録は診療施設などで医師により作成される文書なので、一般的に公文書でないのは明らか。ただし国立大学法人の附属病院や国立病院機構(これは独立行政法人の一つ)の病院で発生した診療録は、公文書にあたる可能性がある。これについては、これらの病院で行われる診療が行政に当たるか否かを判断することになる。これらの病院で発生する診療録について、税金を投入することによるアウトプットもしくはその記録であると考えれば、公共財としての公文書と呼べるかもしれない。または、国策としての医療を実施した記録であると考えれば、公文書であると言えるかもしれない。ただ「今どき『国策としての医療』って何ですか? 戦後の結核対策ならともかく」って疑問はある。

何はともあれ、外形としては『診療録は私文書、ただし国立の病院で発生した診療録は公文書として扱われることもある』というのが、現時点での解釈になりそう。もっとも、国立の組織としての業務内容を問う文脈でも無い限り、診療録を公文書として扱う必要は無さそう。診療業務の内容を問う文脈であれば、医師法に定める診療録として扱えば十分で、その文書の公私の区別が問題になることはなさそうだし。

ただこれから先、地域医療の進展によって病院間で診療情報を共有するのが普通になったり、さらには PHR(Personal Health Record: 個々人の(生涯型)健康記録)が一般化したりすると、その文書(=診療録/健康記録)を作成したのがどの病院か、公文書か否かなどという論点は、存在価値を失いそう。というかむしろ、下手に「こっちは公文書」みたいな区切りがあると、足を引っ張るのに利用する人が出たりしそうで嫌。


Message-Id: <20100906114655@keijiwan>
Date: Mon Sep 6 11:46:55 JST 2010
From: いしやま
Subject: 先月言ってた論文

e-printに おいてみました (自分では置けなかったので、置いてもらいました) 。 一般相対性理論・量子宇宙論なんて業界への投稿は初めてっす。 この業界は、とりあえずe-printにファイルを置いてから投稿ってのが 普通らしい (論文誌の投稿ページにも、「e-printからの投稿」なんて選択肢がある) んですが、ビビリーなので、コメントもらって改定してからのを 置いてます。 ふるかわさんに相談乗ってもらって1年半でやっと形にできたって感じです。
これに書いてる解析手法の部分が、いろいろ使えるんじゃないかと 思ってのことです>心電図

Message-Id: <20100903012100@keijiwan>
Date: Fri Sep 3 01:21:00 JST 2010
From: いしやま
Subject: ううしまった

珍寶王國の方はいってないす。で、わかんないす。 九龍の西側がビビッと来てしまったので脊髄反射。
そうそう、ついでに、マカオの世界遺産を踏破してきたです。

Message-Id: <20100903001535@keijiwan>
Date: Fri Sep 3 00:15:35 JST 2010
From: いしやま
Subject: 水上レストランとか

あのへん、総とっかえでファッションビル街になってるです。 昔の面影無いねえ。 港としてはすごく整備されていて、使い易い感じにはなってるけど。
返還前夜の雰囲気と言うと、いつの間にかBBCの放送が終わってたりとか、香港の街中で普通に得られる情報の質がどんどん変わってきてたなあ。

Message-Id: <20100902212929@keijiwan>
Date: Thu Sep 2 21:29:29 JST 2010
From: やぎ
Subject: 香港ですか

わたしも,行ったのは啓徳空港だったころ.一緒に行った友人は「高層アパートで洗濯物を干してるおばちゃんと飛行機の窓から目があった」と言っていた.あのころは返還も決まってたから最後の盛り上がりだったのかも.水上レストランがある入り江(名前忘れた)なんかまだあるんですか?オレが最後に行ったころにはもう高層アパートに囲まれて入り江の面積もずいぶん縮小してましたが.


Message-Id: <20100901182850@keijiwan>
Date: Wed Sep 1 18:28:50 JST 2010
From: 津田
Subject: よく見たらご指名だったので答えようとしたら9月になっていた

なぜ?、と言われると確固とした明確な根拠はないんだけど、ちょっとauのスマートフォンに今手を出すのはやめといたほうがいいんじゃないかなぁ。
IS01だと、Androidのバージョン、かなーり古いっしょ?
機種忘れちゃったんだけど、台湾製のAndroid端末いじってた人の話によると、バージョン一個違うだけで全然別物か?、ってくらい差があったというのを読んだことが。
1GHz Snapdragonなら速度的には大丈夫だとは思うんだけど、そのあたりが気になってねえ。

現状ではまだ、ケータイない人はiPhone買って、ある人はiPodかiPadで学校でWiFiで教材ひっぱってね、としといたほうが安心そうな。

多分、LTEがはじまってWiMAXとdualで使えるやつが出るころには、機能的にも速度的にもかなりこなれてくると思うんだけど、でも来年の新入生には間に合わないか ^^
って、あと半年あれば、周回遅れのauのスマートフォンも、ちっとはマシになるのかなぁ?

あ、バイト?、確かにこの時期なのにクビ回らなくて困ってはいるけど。。。
どんな学科があるんだっけ?、とホームページ見てみたら、ナンダコリャ、専門学校??


Message-Id: <20100901144544@keijiwan>
Date: Wed Sep 1 14:45:44 JST 2010
From: maruyama <犬小屋北>
Subject: 近況

9月になりました。
auの本体に話をしてみるのか、地域の代理店へなのか、どうなのかなと、考えています。<学生にスマートフォン導入のこと
わたしは、8月に、家族回線4回線そろえて、MNPでauに移行しました。softbankの8円携帯の期間が切れたので、転入の商品券に釣られて移動です。そのとき、IS01を入手。
ついでに、フレッツ光をauひかりに乗り換えようか検討中。光なのは、局舎が遠くてメタルのADSLが使えないので仕方がないのです。なので、少し安くなるauかなと。

テレビの録画に使っているLAN接続の外付けHDDが、設計に無理があるのか1年半位で壊れるので、安いサーバPCを購入してみました。NTTX等で販売している、ML110G5です。
値段は、9千円台前半〜13000円位で、週に何度もあがったり下がったりしてます。1TのHDDを買って(5980円)、ubuntu載せて、sambaでファイルサーバにしました。

大迫研究の心電図は、地域住民の継続した健康診断のデータの蓄積で、健康状態などの付随する情報ときちんと結びついて数が揃っているのが特徴だと思います。
典型的なxxxの症例のデータというように整理されているものではないと思います。


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この掲示板の管理大': 佐藤 大'  <satodai@w3m.jp>

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