けいじわん

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梅雨が明けたらいきなり暑すぎ。
ヤツが帰ってくるきた!: はやぶさ、地球へ!
大' on Twitter @satodainu | Twilog):

Message-Id: <20100731200751@keijiwan>
Date: Sat Jul 31 20:07:51 JST 2010
From: なべ
Subject: 蛍光灯

三原色の話ですが、照明の場合は3波長型で充分な演色性があるかというと、
全然そうではなかったりしますよね。

人間の目の感度のピークに合わせた3つの波長の幅の狭い蛍光体を使えば消費
電力のわりに明るいものにはなるけれど演色性が悪いので、高演色用途には
5波長型を使ったり。


Message-Id: <20100731105152@keijiwan>
Date: Sat Jul 31 10:51:52 JST 2010
From: ふる
Subject: アマデウス

映画を見に行ったんですね.大画面で見たらまたきれいなんだろうな.またプラハに行きたくなる.映画の原作になった演劇の方も見てみたい(松本幸四郎がサリエリをやっていた)なあ.

色の話.カメラ側もTV側も,「3原色あればいいというのは,実は間違っていた(正確じゃなかった)」という話は,きちんと枕を準備して,ていねいに話をふくらませたら,かなりおもしろそうな読み物が書けそうな気がするなあ.おもしろくて,ためになって.ロゲルギスト・エッセイ風に.

逆説的な話って生半可な理解をうまく突くから,中途半端な理解を正しい理解へ導く上でいい役割を果たしますよね.なんだか忙しい世の中になってしまったけれど,ロゲルギスト・エッセイのような文章をもっと書いたり・読んだりできるようでありたいなあ.


Message-Id: <20100728185849@keijiwan>
Date: Wed Jul 28 18:58:49 JST 2010
From: いしやま
Subject: アマデウス

六本木で今週いっぱいやってるので、見てきました。 テレビだと画面がつぶれて見えない(今のテレビだとそうでもないのかな)ところがきれいに見えてよかった。 見たのは二十年以上ぶりってことになるんだろうけど、見覚えのないシーン(当時気づいてなかっただけ)がたっぷり。当時よりは登場人物や時代の背景とかわかるようになったので、元ネタを踏まえて見れるようになったのがよかったかな。エリザベートとかアントワネットとか。そういや、ドイツ語オペラを英語で歌ってるってのも、今回気づいた。昔は何語か気にしてなかった(字幕しかみてなかった)からなあ。

で、今回の全体の印象は、「イタリア人は甘味大好き」


Message-Id: <20100727020716@keijiwan>
Date: Tue Jul 27 02:07:16 JST 2010
From: sokubo
Subject: 骨格

透明標本の話がでていましたが、

最近子供向けにかった本
http://www.amazon.co.jp/ビジュアルブック骨―骨格から探る生き物のふしぎ-NEWTONムック
に赫々標本の話が合った様な・・・



Message-Id: <20100726080623@keijiwan>
Date: Mon Jul 26 08:06:23 JST 2010
From: なべ
Subject: Re: 微妙

> もともと制約がある事を前提とした放送信号からの変換で色域を拡大できる
> のかについては、できるけどそれが元の色により近いのかどうかはわからな
> い、という事になると思う。

これについては先の記事でリンクした先では

   色再現域が広がっても、「表示する元の映像はRGBなのだから、それ
  は再現できないのでは?」と思う人もいるかもしれない。しかし、実は
  映像信号はRGBではなく、YUVの色空間で搬送されている。YUVという色
  の表現方法はRGBに変換すると表現できない色が出てくる。このRGBでは
  表現できない色域を活用しようというのが、x.v.Colorという技術だが、
  x.v.Colorに対応していない映像ソースでも未定義部分の色情報はある。

と説明されていますね。もともとこういう事を気にするほど色域が広がってい
ないような気もしますが。

結局あの記事を元にシャープの4原色TVの特徴をまとめると以下のようになる
かと思います。

 利点1:バックライトの黄色成分を有効活用して明るくなる
 利点2:3Dゴーグル使用時に色が青に偏るのをキャンセルできる
 技術的に苦労した点:ホワイトバランスを保つこと
 試作時仕様の捨てた部分:青緑も加えた5原色方式
 上記仕様を捨てた理由:開口率が減って暗くなる

TVとして本質的に重要なのは明るさとホワイトバランスで、色域は二の次と
いう雰囲気が漂っている気がする。


Message-Id: <20100726014127@keijiwan>
Date: Mon Jul 26 01:41:27 JST 2010
From: なべ
Subject: 微妙

その記事の前半の解像度の話は、「線解像度ってドットピッチの半分しかない
のよ」って話ですね。300ppi で1インチ幅に 300 本の線は引けない(引いた
ら真っ黒になる)のだ。斜め方向だと0.7倍って話もありますが。

そもそも、眼の分解能って個人の視力や表示される図形の特徴にもよるけど。

後半の方は私もちょっと書いた「黄色側ってあんまり広げられないんじゃ?」
の話っぽいけど少しだけ広がっているようだし、黄色を加えただけじゃなくて
青の色合いもいじってシアン側もちょっとだけ広がっているようなので、「色
域を表現できるようになった」というのもまるっきり嘘ではないし、「たいし
てかわらん」というのも正しいような気がします。

もともと制約がある事を前提とした放送信号からの変換で色域を拡大できるの
かについては、できるけどそれが元の色により近いのかどうかはわからない、
という事になると思う。

マイナスイオン(というか陰イオン)を発生させたらバランスする分の陽イオ
ンも発生しますよね。それって昔から静電気消す道具として存在しているイオ
ンブロアーな気がする。あれで髪を乾かす気にはなれない。静電気が消えて髪
がさらさらになって良かったりするのだろうか?

http://www.achilles.jp/product/03/01/05/02/index.html


Message-Id: <20100725225330@keijiwan>
Date: Sun Jul 25 22:53:30 JST 2010
From: ふる
Subject: 4原色

人間の色(明るさも含めて)が3次元というのは間違いのないことだけれども,「だからカメラもTVも3つで十分」というのは舌足らず(間違いというほどではないにしても)なんでしょうね.このあたりをきちんと理解して説明できるってのは大変そうだ.けっこう科学知識を持っている人でもすぐにはできないかもしれない.「十分」の代わりに「必要」と言えば問題ないのだけれども.こうした「一見自明と思える科学常識に実は落とし穴があった」という例は,本当にきちんと理解してもらうのが難しそうだ.大した知識は前提としなくても,ね.

そういえばこんな記事があったなあと思い出した.通常のRGBシグナルが入力なら,この記事も正しいのかもしれない.いやRGBでも(できる範囲で)誤差最小の変換を見いだすことはできるので,それはしているのかもしれない.一方でxyzが入力なら,間違いがないのかもしれない.誇大広告なのか,そうでないのか,たぶん真実はそのどちらでもなくて中間なんだろうけれど,見分けるのは難しいですね.

マイナスイオンドライヤー(あれ,プラスだっけ?)云々よりははるかにインチキ度が少ないと思うんですがね.ま,ドライヤーと違っていざとなれば客観的な評価をできるからねえ.


Message-Id: <20100725205827@keijiwan>
Date: Sun Jul 25 20:58:27 JST 2010
From: なべ
Subject: テスト結果

露出を1EVずつ7段階変えてブラックライトを撮影し、得られた画像の管球中
央部のRGB値を拾ってみました。ホワイトバランスは昼光用に固定。カメラ
はニコンのP5000です。

本当はロー画像が得られると良いのですが、このカメラでは処理済の画像しか
取得できないのだ。

 露出 R  G  B
  1   17  4  60
  2   40  0 134
  3  104  0 244
  4  186  0 255
  5  255  11 255
  6  255 119 255
  7  255 249 255

こうして眺めてみると意外と頑張っているんだなと思えてきました。

露出が4以上では明らかに肉眼よりも赤っぽく見えますが、Bが飽和している
のでそれは仕方ないですね。6以上は画像を見ても明確な白飛びに見えます。

2, 3あたりはわりと肉眼に近くてそこそこ良い感じです。強いて言うと2は
若干青っぽすぎるかな?モニタの特性にもよるだろうけれど。

惜しいのは1で、暗いことは暗いんだけれど、ちょっとシアンっぽい色に見え
てしまいます。黒と暗い紫のグラディエーションが不自然になってしまうのは
暗い紫にGが入ってしまうからだったのか、と納得。まぁ、これもモニタの調
整によっては暗くて色なんてよくわからない領域なんでしょうけれど…

色がそこそこ再現されるのは明るさ的にBのMSBが立っている範囲内か。

まぁ、撮影時に露出オーバーに気をつけていればそこそこは使えそうでもあり
ますね。

昔のように紫が青になっちゃうというわけではないようだし。


Message-Id: <20100725195539@keijiwan>
Date: Sun Jul 25 19:55:39 JST 2010
From: なべ
Subject: Re: テスト方法

マニュアルで露出を変えて何枚かブラックライトの管球を撮影したところ、
露出が少ないと青っぽく、多いと赤っぽく写りました。連続的に変わると
いうわけではなく、色相は3段階くらいしかないみたい。


Message-Id: <20100725194228@keijiwan>
Date: Sun Jul 25 19:42:28 JST 2010
From: なべ
Subject: テスト方法

> ブラックライトでモノクログレースケール画像を照明したのを撮影して実験

グレースケールのパターンを紙に印刷して使うと、紙が蛍光を発して色合いが
白っぽくなるのと、印刷の都合上本当のグレースケールではなく明暗二値から
なるディザパターンなので撮影結果もディザパターンになり明暗の色相に対す
る影響が出にくくなるようでイマイチです。

階調をつける適当なフィルターもしくは反射板はないものか。

(ホワイトバランスを固定して)ブラックライトを直接撮影すると、管の中央付
近は赤紫で端部付近の暗いところは青に写る(肉眼では明るい青紫と暗い
青紫に見える)のだ。

まぁ、特性がわかったからといってどうしようもないんですが。


Message-Id: <20100725153229@keijiwan>
Date: Sun Jul 25 15:32:29 JST 2010
From: なべ
Subject: 4原色デジカメ

私の持っているデジカメは単色紫を一応紫にしてはくれますが、明度が明るい
と赤紫に、暗いと青に激しくずれる傾向があるようです。(ブラックライト
でモノクログレースケール画像を照明したのを撮影して実験)

なんとなくさっきのリンクの図4みたいな特性のセンサから無理やり計算して
頑張っているけれど精度を出すのは難しいとか、そんな感じな気がします。

> 「Rの素子の短波長側にもある程度感度を持たせたら」の例も出ていますが、
> 特性スペクトルにあんまり幅があるとホワイトバランス調整が難しくなって
> しまうので駄目なのだとか。

> さらに、Bのピーク位置を紫よりの短波長側に持ってくるという手もあるんだ
> けれど、そうすると短波長側はCCDの感度が低いのでBの感度は低下し、そ
> れとバランスをとろうとすると全体に低感度になってしまうので駄目だとか。

原色CCDは一般には RGGB のベイヤー配置(Gが一個おきの市松配置)なの
ですが、これを RGBV (Vは紫) の4原色にすれば上記の問題は回避できそう
な気がします。(紫画素は低感度でも良い。人間も低感度だし。)

ただ、人間の目の感度が最も高いG プレーンの分解能が 0.7 倍に低下してし
まうので、画像のざらつき感が増してしまいそうなのが難点です。

そういえば、ソニーでRGBE(EはGっぽいシアン?)ってのもありましたね。


Message-Id: <20100725151608@keijiwan>
Date: Sun Jul 25 15:16:08 JST 2010
From: なべ
Subject: 4原色TVとデジカメで紫

まずCIEの色相図の馬蹄形の中でRGB三原色の加色混合から大きくはみ出るのは
青緑なのに、シャープの4原色テレビはどうして黄色を追加したんだろうか?
と思ったら、以下のサイト(の2ページ目)に回答が出ていました。

http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1006/14/news004.html

結局、白色LEDなバックライトから黄色が結構出ているので黄色画素を加え
る事でそれを有効利用してモニタを明るく(あるいは省電力に)できる。さら
にBをちょっと動かして色の再現範囲も若干広げたという事みたいですね。

それとはまた別の話で、デジカメで短波長で単色光な紫を綺麗に撮れないとい
う問題が以前から気になっています。一部の魚の深い紫や、金属光沢を持った
甲虫の構造色の黒っぽい紫とか。

RGB原色CCDであれば、RGBのそれぞれの特性スペクトルがそこそこに
ブロードであれば古川さんの言っている様な変換で適切な表示系用のRGB値
に変換できるはずだと思う(ピークの裾野があまり狭いとデータの次元が落ち
ちゃって適切に変換できない領域が多くなっちゃうと思う)のです。

特に、Rの素子の短波長側にもある程度感度を持たせたらその後の変換も楽な
んじゃないか(人間の目もそんな感じですよね)とも思いました。

で、実際には以下のような事情があるようです。

http://f42.aaa.livedoor.jp/~bands/purple/purple.html

「Rの素子の短波長側にもある程度感度を持たせたら」の例も出ていますが、
特性スペクトルにあんまり幅があるとホワイトバランス調整が難しくなって
しまうので駄目なのだとか。

さらに、Bのピーク位置を紫よりの短波長側に持ってくるという手もあるんだ
けれど、そうすると短波長側はCCDの感度が低いのでBの感度は低下し、そ
れとバランスをとろうとすると全体に低感度になってしまうので駄目だとか。


Message-Id: <20100725111221@keijiwan>
Date: Sun Jul 25 11:12:21 JST 2010
From: ふる
Subject: 色の話

光のセンサ系の特性と,再現系(発色系)の特性の話.私は次のように理解しています.

ヒトの心理色はCIEのxyzで表すことができるというのを前提とします (もちろんこれだって近似にすぎないわけだけど,今はそこまで議論しない). つまりセンサ側の目標は入力した光のxyz値をできるだけ正確に推定すること. そして発色側の目標は,入力したxyz値と発色した光のxyz値をできるだけ一致させること. こんな風に考えればよいので,センサ側と発色側を別の問題として分けられます.

ここで内積の定義.波長λの関数 F(λ) と G(λ) の内積を <F,G> = ∫F(λ) G(λ) dλ と定義しておきます. そして入力光のスペクトルを P(λ) とします.すると x(p), y(p), z(p) は

x(p) = <X(λ), p(λ)>
y(p) = <Y(λ), p(λ)>
z(p) = <Z(λ), p(λ)>
となります.この X(λ), Y(λ), Z(λ) は,こんな感じ. つまりどんな光も X(λ), Y(λ), Z(λ) を基底関数とする3次元空間へ射影されてしまいます.

さて,センサがn個あって,それぞれの特性をS1(λ), ..., Sn(λ)とします. これらを基底関数とする部分空間が,X,Y,Z の部分空間を含んでいれば,

X(λ) = a1 S1(λ) + … + an Sn(λ)
Y(λ) = b1 S1(λ) + … + bn Sn(λ)
Z(λ) = c1 S1(λ) + … + cn Sn(λ)
のように線形結合で書けるので,入力光P(λ)とX(λ), Y(λ), Z(λ)の内積も
x(p) = <X(λ), P(λ)> = a1 <S1(λ), P(λ)> + … + an <Sn(λ), P(λ)>
のように線形結合で表現して x(p), y(p), z(p) を求められます. つまりいしやまさんが言うように,適当な 3×n の変換行列が作れるわけですね. n の数が多いほど,センサ部分空間が XYZ 部分空間を含むように設計するのが楽です.

図を見ると,X(λ) は紫と赤の2つピークを持つので,これを2つのチャネルに分け, 紫,青,緑,赤の4センサを用意すればけっこう再現性が良さそうな気がします. 青と紫は一緒にすると青紫の再現性が悪くなりますが,これは通常RGBですね.

この手の議論をするときに,つい色合いばかり目が行きますが,明るさも正しく再現する必要があるので, そこの点もお忘れなく.もし明るさが既知(たとえば明るさが一定)という条件が付くならば,推定するのは XYZのさらに2次元部分空間(等輝度面)の一点なので,推定が容易です.

センサ側の次元を増やしたカメラは,通常の用途には向かないでしょうが,学術的な用途,科学の記録写真とか 国宝のデジタルアーカイブとかには向いているような気がします.

発色系についても同様の議論ができて,上のように内積を使って表現すれば理解が簡単です. ただし係数が非負という制約が付くので,基底関数がたくさん必要になってきます.


Message-Id: <20100725011407@keijiwan>
Date: Sun Jul 25 01:14:07 JST 2010
From: 大' <inu@dog>
Subject: 日蝕ツアー同窓会

今日は、去年抗州まで行った日蝕ツアーの同窓会に行ってきたのだ。みんなで飯を食いながら、去年のツアー時の写真や当時の新聞(こういうのをちゃんと持ってくる人達が複数いるのがすごい)を見ながらあーだっこーだ喋って、その後は秋保方面で観望会。例によってすごい機材(125mm 双眼望遠鏡とか、確認しなかったけど 150mm くらいの屈折望遠鏡とか)も登場して、土星の輪っかや月のクレーターのどアップやドーナツ状星雲やこと座のダブルダブルを観た。やはり良い機材で見ると楽しい。良い機材を持つ友人は重要! …というのが、今回の(も)結論。あぁ、楽しかった。

そして今日はもう一つ天文関係イベントがあったのだ。今日はベガルタ仙台 vs アルビレックス新潟という星対決(ベガ vs アルビレオ)の試合が仙台であって、新潟の天文&サッカーファン(と、なぜか白河の天文ファン)がやってきて、仙台の天文ファンが迎撃するという主旨。どうも白河の藤井旭さんが言い出しっぺらしい。その迎撃組に、なぜか俺も入ってたんですねぇ。天文ファンという自覚は全くないのですが。(^^;;; ま、これはこれで楽しかったし、仙台市天文台の展示室を初めて見られた(おい)のでヨシとする。

で、明日はいよいよアクセラの納車であります。GTi-R に乗れるのはあと一日。あと一日しかないのだ。


Message-Id: <20100723162205@keijiwan>
Date: Fri Jul 23 16:22:05 JST 2010
From: いしやま
Subject: カメラ特性・モニタ特性

カメラのほうですが、色の基底を増やそうとすると、1画素あたりに必要となる面積が増えてしまう(or面積そのままなら、感度が落ちる)問題が出てきて、嫌っぽいですねえ。 けど、これを増やしてN原色カメラにすると、ヒトの視覚特性に近い形にマップさせる3xN行列が書けてめでたいということになるんでしょうか。

モニタの方は、目の特性を考えると、単純には3つの線スペクトル光源がベストって気がする。けど、その周波数をどこにおけばいいかと考えると、イマイチか。どこに置いても複数の錐体に感度あるし。じゃあ、何本の線スペクトルがベストかと考えるといいのかな? 話を考えやすくするには、「黒」のレベルを上げて明るくさせてあげるといいのかな。つまり、すべての光源が、それぞれ所定の出力で光ってる状態を「黒」としてあげれば、実質的に「負の明るさ」ってのを実現できるので、計算が楽。
それでざっくり考えてみると、「黒」のレベルを高くしていいのなら、線スペクトルの数は3つで十分で、それ以上に数を増やすと、「黒」のレベルを下げることができるって効果が出てくるのか。 オオボケかましてたりして…


Message-Id: <20100723094707@keijiwan>
Date: Fri Jul 23 09:47:07 JST 2010
From: ふるかわ
Subject: 4原色TV

いしやまさんと同じことを考えていたのですが,このあたりを読むと,デバイス非依存のCIE表色系 (xyz) を基準にして,RGB系とCIE系の間の相互変換がわかればいい(プロファイル)ということらしい.RGB→CIE→RGBY と変換すればいいわけですね.

このあたりの変換は一意性があるのか,再現性はどこまであるのかを昨日からいろいろ考えていました.

センサがS,M,L の3つあるとすると,それぞれの波長感度特性は S(λ), M(λ), L(λ) となります.この3つの関数を基底ベクトルとして張る線形空間(正確には非負係数しか許されないので,線形空間の一部)が,ヒトの錐体特性が張る空間と一致していれば良さそうです.両者の張る空間が一致しないと完全な再現はできません.ただし両者をなるべく近づけるようにチューニングすることはできます.もっともチューニングに使う色は正しく合っても,それ以外はどうしてもずれるでしょうけどね.カメラのセンサを3チャネルではなく5とか6とか(もっと増やして分光光度計並みにするとか)すれば,そられの基底ベクトルが張る空間がヒトの色空間を呑み込むわけなので,正しくCIE系に変換しやすくなるでしょう.そういう意味では「ヒトが3原色だからカメラも3原色でOK」ということはなくって,ヒトが3次元の空間を持っているから,最低でも3次元は必要ということで,カメラの方は4次元5次元にしてもいいからヒトの色空間をきちんと包含するようにする方がより正確さが増すということになりますね.

以上は記録側の話なのですが,再生系はまた別の問題があります.全般に,再生系はヒトの感じられる色のごく一部しか再現できないから,「見えたように撮れていない」と思っても,それは記録ができていないのか,再生ができていないのか,判断することはできません.記録はされているけど再生不能ってことは大いにありえるので.


Message-Id: <20100723020337@keijiwan>
Date: Fri Jul 23 02:03:37 JST 2010
From: いしやま
Subject: 4原色

ってなテレビが出てますが、1自由度が余計な分輝度とかの調整し易いだろうなと思うのと同時に、マッピングが一意に決まらないので、どうやってるんだろうな?と思うのでありますです。まあ、こういうのがでてこれるのも、デジタル処理の時代だからなんだろうなあ。このところ、モニタのデジタル化が進んでるし。
それで思うのは、LED電球だの蛍光灯電球だのの、色。特にLEDなんてのは、自分が光る分にはいいけど、他所を照らしてってのには不向きだと思うんだけどなあ。そもそもLEDってバンド間遷移で光るんだから、基本的に線スペクトルじゃん。というわけで、うちは、部屋でデジカメ写真(作った料理だのなんだの)撮る時用に白熱をおいてあったりする。

Message-Id: <20100723015909@keijiwan>
Date: Fri Jul 23 01:59:09 JST 2010
From: 大' <inu@dog>
Subject: もっと乗りたい!

アクセラの納車日が迫って来ちゃったけど、まだ満喫しきるほど GTi-R に乗ってないぞ。無理矢理にでも、あちこちうろうろと乗り回さなきゃ。何だったら、何かの都合で納車が遅れてくれても良いのに。 …などと、妙なことを言い出したくなるくらい、GTi-R には愛着があるんだよなぁ。動態保存できればベストなんだけど、そうも行かないしなぁ。うむむ。


Message-Id: <20100720203309@keijiwan>
Date: Tue Jul 20 20:33:09 JST 2010
From: 大' <inu@dog>
Subject: 片付けるとちょっとお得

片付けしてたら、ハイウェイカードが出てきた。なんて懐かしい。残高の 3,450 円が無駄になったなんて思ってたら、ハイウェイカードの廃止・払戻しについてなんてページがあって、今でも ETC への付替え・払戻し手続きをやってるらしい。アクセラには ETC を付けたので、納車したら付替え手続きをやってみよう。

前に行った Make: Tokyo Meeting 03 で大人気だった透明標本の作り方が、信州理科教育研究会のサイトに出てた(…という情報を twitter で見た)。

日曜日には、宣言通り薬莱に行ってきた。薬莱ではここ数年、村おこし的にワサビ作りを進めていて、そのアンテナショップとしてやってる食堂「わさび茶屋」(ウェブサイトが無いようなので、食べに行った人のブログ)で「わさび御膳」を食べてきた。感想は、えーと、なんだかわさびの香りが物足りなかった。わさびを擦り下ろしたら、もっと強い香りがあった気がするんだけどなぁ。こんなもんだったかなぁ…。そんなわけで、遠くまで行った割には普通に「ちょっと贅沢めの昼飯」って感じでした。海の日には、遠刈田に出来たもち豚がどうたらいう店に行ってみたけど、こっちは観光客狙いの店って感じで、これまた普通。うーん、引きが悪い。


Message-Id: <20100717235323@keijiwan>
Date: Sat Jul 17 23:53:23 JST 2010
From: 大' <inu@dog>
Subject: 最後の1週間

予定より遅れるはずだったマツダスピードアクセラの納車は、やっぱり予定通り 7/22 にディーラーに到着することになったらしい。ということは、来週末が納車だ。GTi-R に乗ってられるのは、あと1週間。そんなわけで(?)、明日は薬莱に遊びに行く。でも山歩きではない。

金曜日に呑んだ帰りに乗ったタクシー、リヤサスの方からくたびれた音が聞こえるので運転手に聞いてみたら、会社で2番目に古くて、48 万キロ走ってるんだそうで。ちなみに1番のは 53 万キロ。すごいなぁ。


Message-Id: <20100715191315@keijiwan>
Date: Thu Jul 15 19:13:15 JST 2010
From: 大' <inu@dog>
Subject: アクセラはどこで作ってる?

マツダが公開している主な国内生産拠点によると、アクセラは防府第1工場で生産しているらしい。ディーラーでは広島の工場で作るって言ってた気がするんだけどな。今度聞いてみるか。ちなみに、前の掲示で「千葉の拠点」と書いたのはマツダ千葉流通センターというらしい。


Message-Id: <20100713010342@keijiwan>
Date: Tue Jul 13 01:03:42 JST 2010
From: 大' <inu@dog>
Subject: 郵便以外でも遅れが

こないだ買っちゃったマツダスピードアクセラですが、7/9 に広島の工場のラインで生産して、その後は船で千葉に輸送、そこの拠点でディーラオプション等の搭載作業をしてから、仙台に陸送されてくるんだそうで。当初の見込みでは 7/22 頃仙台着見込みだったけど、搬送に遅れが出ていて 7/27 頃仙台着見込みらしい。でも輸送はゆうパックではないと思う。その後、仙台のディーラーで点検してから納車。

日曜の夜は、ツール・ド・フランス第8ステージと、F1 イギリス GP と、ワールドカップサッカーと、イースター島の皆既日食が重なって大変、…になりそうだったんで、ツールだけ見て、とっとと寝た。でもそのツールが、ランスが2度も落車に巻き込まれて 11 分以上遅れるなど、大荒れ。いやいや。

はやぶさは、サンプルキャッチャーの壁をシリコンのヘラで撫でたら数十個の粒子が付いてきたとかで、回収作業をどうするか考え中らしい(松浦晋也のL/D: ヘラに付着した微粒子の回収方法を検討中)。


Message-Id: <20100708222528@keijiwan>
Date: Thu Jul 8 22:25:28 JST 2010
From: やぎ
Subject: 郵便かあ

考えてみると郵便というサービスを滅多に使わなくなった.宅配便を送るときも(郵便)小包よりもさきに宅急便が思い浮かぶし.それに,ヤマト運輸は障害者雇用に力がはいってるので,できるだけクロネコを使うように心がけてる.もっとも,宅配便自体,年に1〜2回使うか使わないか程度だけど.東銀座のスワンベーカリーは,こういっちゃなんだが,特別おいしいとかじゃなくて,まあ,普通のパン屋さんだな (^^;; 普通のパン屋さんであることが重要だともいえるのか.


Message-Id: <20100707130035@keijiwan>
Date: Wed Jul 7 13:00:35 JST 2010
From: いしやま
Subject: 新東京郵便局

面白いことになっていたのか。 元気だったら写真撮りにいってたのに。>宅配行列
ここは、一回だけ昼飯食いに入ったことあるんだなあ。 警備員さんのところに「ご飯食べにきました」というと、 入館証を渡してもらえる。 近所に食堂とか昼飯食える店が一個もないので、 近くで働いてる人たちに開放してくれてるって感じなんだけど。

Message-Id: <20100706214257@keijiwan>
Date: Tue Jul 6 21:42:57 JST 2010
From: 大' <inu@dog>
Subject: ペリカンとはやぶさ

7/1 に、ゆうパックとペリカン便の統合があったんですね。そして、ちょっと聞いたことが無いくらいの大混乱に陥っている模様。ここ数日は「大相撲が大変だな」なんて思ってたんだけど、ゆうパックにすっかり上書きされてしまった。…というか、こんなトラブルになってなかったら、統合されたなんて知らずに過ごしてたかも知れない。セキュリティホール memo に情報がまとめられてたので、以下に index を。

情報まとめで思い出したけど、松浦晋也のL/D で、はやぶさ関連記事を毎日載せ続ける大会が絶賛開催中。はやぶさ打ち上げの直前プレスツアーや、前日/当日の打ち上げの様子も載ってる。ちなみにこの頃のけいじわんは、ブラックライトブームの真っ最中だったらしい。そして最新(昨日)の記事は、はやぶさのカプセルから微粒子が見つかったよ記者会見の記事。確認にはまだまだ当分かかりそうだけど、ドキドキですなぁ。なおコンテナやカプセルの動作については、「蓋閉め運用が完了」に図解があります。記者会見の写真は、この図解と見比べると分かりやすい。


Message-Id: <20100704140307@keijiwan>
Date: Sun Jul 4 14:03:07 JST 2010
From: 大' <inu@dog>
Subject: 乗り換えにあたって

GTi-R の走行距離ってどれくらいなんだろう…と思って数えてみた。そもそもは 2001/02/05 に購入して、このときが 76000km くらいだったはず(記述無し)。その後、メーターの調子が悪くて 2001/03/24 に中古品に交換してみた。交換したメーターの距離計の表示は、この時点で 272511km。その後、この交換したメーターの調子が悪くなって、2008/01/12 に再び交換。このときは部品が無くて、最初に使ってたメーターに戻した。この時まで使ってた中古メーターの距離表示は 322735km で、戻したメーターの距離表示は 80280km。そして現在に至る。今の走行距離は 91000km ちょいなので、全部合わせた走行距離は、14 万キロを超えたくらいだ。もっと走ってるかと思ったけど、意外と乗ってないな。

GTi-R の引取り手を募集するにあたって、GTi-R のページの写真を入れ替えたぞ。こうして改めて見ると、乗り続けたくなるなぁ…。


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